
難しいと感じたFP2級も「アウトプット重視」の学習法で一発合格!銀行員の合格体験記
2級試験2020年(令和2年度)9月合格
- 勉強期間
- 5ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 20代
- 性別
- 男性
宅建に続き、FP2級も一発合格できました。銀行員として関連資格を取得したいと考えていましたが、特に実務試験では想像以上に難しい内容に直面。それでも、フォーサイトのカラフルなテキストとmanabun(eラーニング)を活用した効率的なインプット・アウトプットの繰り返しで、学科・実務ともに8割超えの好成績で合格できました。宅建合格者でも苦戦するFP2級の難しい分野をどう克服したのか、その学習法をご紹介します。
資格取得の動機と背景
銀行員として働く私にとって、証券外務員・保険募集人・宅建などの資格は業務との親和性が高く、キャリアアップに欠かせないものでした。2019年度にフォーサイトの講座で宅建試験に一発合格できたことから、次なる目標としてFP2級に挑戦することを決意しました。
コロナウイルスの影響で2020年5月の試験が中止になったことは、結果的に私にとって幸運でした。予定外に多くの勉強時間を確保できたからです。FP3級を受験せずにいきなりFP2級を目指すため、まずはAFP認定から取り組みました。
効果的だった学習方法
AFP認定からのスタート
FP3級を持っていなかったため、まずはAFP認定から始めました。AFPのビデオ講義は課題やポイントが分かりやすく、表などのツールも充実していたため、スムーズに学習を進められました。銀行での実務経験があったことも、内容をイメージしやすく理解の助けになりました。
インプットとアウトプットの繰り返し
宅建試験の学習経験を活かし、FP2級でも同様の学習スタイルを採用しました。
1. カラフルなテキストでインプット: フォーサイトのフルカラーテキストは、銀行のテキストと比べて文字量が少なく、色とりどりで非常に取り組みやすかったです。要点が絞られていて、初学者でも理解しやすい構成になっていました。
2. 問題集で知識の定着: 捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できる問題集で、インプットした知識を確実に定着させていきました。解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。
3. manabun(eラーニング)でスキマ時間活用: 通勤電車の中でも単語カードなどを使って学習できたのは大きなメリットでした。スキマ時間を有効活用できたことが、短期間での合格につながったと思います。
難しかった点と克服法
実務分野の難しさ
私が受験したのは「中小企業主資産運用業務」の実務試験でした。フォーサイトのテキストでカバーされていない部分があったため、追加でテキストを購入して学習しました。
特に不動産分野は、宅建資格を持っていても難しく感じました。しかし、相続や年金、金融資産分野で点数を稼ぐことができたのは、銀行員としての知識が活きたと思います。
アウトプット重視の学習で克服
難しい内容も、manabun(eラーニング)などを活用して繰り返しアウトプットすることで徐々に理解できるようになりました。特に実務試験は時間がかかりましたが、宅建学習で培った土台があったからこそ乗り越えられたと感じています。
FP試験の難しさを克服するポイントは、インプットだけでなくアウトプットを重視した学習法にあります。 知識をただ詰め込むのではなく、問題演習を通じて実際に使えるレベルまで高めることが重要でした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!銀行員としての実務経験を活かしながら、効率的な学習方法で見事FP2級に一発合格されたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、宅建合格の経験を活かし、インプットとアウトプットのバランスを重視された点です。FP試験は範囲が広く、特に実務試験は難易度が高いものですが、manabun(eラーニング)などのツールを駆使して、通勤時間などのスキマ時間を有効活用されたことが成功の鍵となったのではないでしょうか。
銀行業務との親和性を意識した資格選択も素晴らしいです。今後チャレンジされる行政書士試験でも、これまでの学習経験と効率的な時間管理スキルを活かして、ぜひ合格を勝ち取ってください!