
「子育て中の主婦でも合格できた!FP学習を家事・育児と両立させた時間管理の秘訣」
妊娠中かつ2歳児の育児をしながらも、徹底的なスケジュール管理と効率的なFP学習法で6ヶ月という短期間で合格を勝ち取りました。「時間がない」という制約を逆手に取り、限られた時間を最大限に活用する工夫が実を結んだ体験をお伝えします。
合格までの道のり〜専業主婦・妊婦としての挑戦〜
専業主婦として2歳の子どもを育てながら、FP資格の受験を決意しました。そして、その直後に二人目の妊娠が発覚するという状況でした。家事は多少手を抜けても、育児をおろそかにするわけにはいきません。さらに妊娠初期のつわりも加わり、勉強時間の確保が最大の課題でした。
「時間がない」という現実を直視し、常に先を見据えたスケジュール管理を徹底することが、私の合格戦略の核心となりました。子どもの体調不良や自分のつわりで全く勉強できない日があることも想定し、余裕を持った計画を立てることを心がけました。
徹底したスケジュール管理と学習計画
3月上旬から9月上旬の本試験までの6ヶ月間を、大まかに「基礎講座期間」と「過去問講座期間」に分けました。さらに細かく2ヶ月ごと、1ヶ月ごと、1週間ごとの目標を設定し、達成可能な範囲で『合格手帳』に書き込みました。
この『合格手帳』が私の学習管理に非常に役立ちました。進捗が予定通りいかないことも多かったのですが、定期的に計画を見直すことで日々の生活にメリハリがつき、限られた時間を無駄にせず学習に充てることができました。
提案書作成においても「提案書受付開始日を提出日」と早めの目標を設定しました。常に「時間はない」という意識で行動したことで、ダラダラと過ごす時間がなくなりました。
家事・育児と両立させた効率的な学習法
基礎講座では、まずテキストとじっくり向き合い、理解しにくかった部分は2〜3回CDを繰り返し聴きました。洗濯物を干しながら、アイロンをかけながら、寝る前のリラックスタイムにと、家事や育児の合間のスキマ時間を最大限に活用しました。
6月中旬に提案書を提出した後は過去問講座に移り、すべての問題を3回繰り返し解きました。特に間違えやすい問題だけを集めた自作ノートを作成し、いつでもどこでも見られるようにしたのが功を奏しました。問題集をコピーして解答と解説を載せたこのノートは、試験当日の最終確認教材としても大活躍しました。
驚いたことに、試験では私が弱点としていた箇所から3問も出題されました!このノート作りのおかげで、「もっとここを勉強しておけばよかった」という後悔をほとんどせずに済みました。
合格への最終直前対策
直前期には、フォーサイトの模試教材を活用し、さらにFP協会からダウンロードした過去問を制限時間内に解く練習を重ねました。ここでも間違えた問題だけを切り取って自作ノートに貼り付け、自分の弱点を明確にする作業を続けました。
大学受験の失敗経験から学んだこともあり、新しい問題に次々と手を出すのではなく、同じ問題を何度も解いて完全に理解するという方法にこだわりました。点を落とす箇所が明確になり、何を理解していないのかが浮き彫りになるからです。その都度テキストに戻って復習するという繰り返しで、特定のページが真っ赤になるほど集中的に学習しました。
テキストだけでは理解できない部分は質問をしました。フォーサイトの講師は丁寧に回答してくださり、コーヒーブレークのコラムも含め、とても魅力的な内容でした。
家庭との両立と心の持ち方
幸いなことに、子どもも毎日ぐっすり眠ってくれたので、早朝と夜に集中して勉強する時間を確保できました。限られた時間しかないという制約が、逆に集中力を高めてくれたと感じています。
「時間はない」と常に意識しながらも、決して焦らず、「必ず受かる」と自分を信じて、コツコツと平常心で過ごすことが大切だと実感しました。
フォーサイトの教材だけで学習した結果、学科は約8割、実技も9割近くの点数を取ることができました。教材を信じて何度も繰り返し学習すれば、必ず合格できると確信しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!2歳のお子さんの育児と妊娠中という大変な状況の中、見事にFP資格を取得されたことに心より敬意を表します。家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、目標を達成されたことは本当に素晴らしいです。
特に印象的だったのは、「時間がない」という制約を逆手に取り、徹底したスケジュール管理と効率的な学習法を実践されたことです。スキマ時間の徹底活用や、自作ノートによる弱点克服など、多くの主婦の皆さんの希望となる工夫が随所に見られました。
また、「必ず受かる」という強い自己肯定感と平常心を保ちながら学習を継続されたその精神力も、合格の大きな要因だったと思います。この成功体験は、今後のキャリア形成や子育てにおいても大きな自信となることでしょう。