
「不合格の恐怖を乗り越えた!FP2級合格者が語る効果的な学習計画と継続のコツ」
FP3級合格後すぐに2級学習をスタートさせた私。「忘却との闘い」に何度も心が折れそうになりながらも、独自の学習計画と進捗管理で見事合格を勝ち取りました。過去問中心の学習に偏りがちだった反省点も含め、FP2級合格への道のりをお伝えします。
FP3級から2級へのステップアップ
FP3級に引き続き、フォーサイトでFP2級も受講しました。テキストや講義の内容は簡潔かつ色彩豊かで非常に使いやすかったです。3級から2級の学習を始めた頃の印象は、3級の基礎をしっかりと理解していれば重複する内容が多いと感じました。
昨年の3月末から学習を始め、5月末に3級に合格。実は3級の受験途中から2級の教材を申し込んで学習を始めていました。そのため、3級から2級への抵抗感もさほど感じませんでしたし、記憶も新しい状態で2級の試験に臨むことができたと思います。
忘却との闘い - 継続の大切さ
学習を進める中で最も苦労したのは「忘却との闘い」でした。新しい科目に取り組み始めると、その科目に一生懸命になるあまり、前の科目の記憶が7割程度消えてしまうことがよくありました。そのたびに愕然として悲しい気持ちになることも少なくありませんでした。
しかし、「この忘却は誰にでもある普通のことだ。ここで諦めてはいけない」と自分に言い聞かせ、繰り返しDVDとテキストを読み返し、過去問に向き合いました。
この繰り返しの学習こそが、FP2級合格の最大の鍵でした。過去問を解いている時に講師の言葉やテキストの映像が浮かんだり、自分の中で何かピンとくることが増えていったのは本当に嬉しい瞬間でした。忍耐強く繰り返す姿勢が合格につながったと確信しています。
効果的だった学習管理法
9月の試験合格を目標に、具体的な学習計画を立てました。特に効果的だったのは、学習の進捗具合に応じて都度再スケジュールをし、試験日に向けて自分の状態を仕上げていく方法です。
7月の中~終盤になると、過去問を繰り返し解き、出題箇所や間違えた箇所はテキストに印を付けて理解するように努めました。学習時間は朝起きてから1時間、通勤電車の往復で2時間、昼休み40分、帰宅後2時間程度を確保していました。
最も効果的だったのは、エクセルで作成した学習記録表です。一日の学習科目や時間、月ごとの平均学習時間や累積学習時間(実際は集中度合いの記録でしたが)などを棒グラフにして見える化しました。さらに、少しでも学習時間が減少すると数字に現れるようにし、ノルマ未達の場合は色が変わるように条件付き書式も併用。自分自身を追い込む工夫をしました。
使用教材と活用法
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に分かりやすかったです。特に色彩豊かな図表は記憶に残りやすく、試験中にもイメージとして思い出すことができました。
講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすいだけでなく、親しみやすい語り口で長時間の学習でも集中力が途切れませんでした。また、ManaBun(eラーニング)は通勤時間などのスキマ時間を有効活用するのに非常に便利でした。
試験当日は解らなかった問題もあり、振り返ると過去問中心の学習になってしまい、基本が足りなかったと感じる部分もありました。しかし、フォーサイトの教材を信じて頑張ってきて良かったと心から思います。
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バリューセット1

講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に印象的なのは、エクセルを活用した学習管理と、忘却との闘いを乗り越えるための繰り返し学習の実践です。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返す姿勢は、今後のさらなる資格取得にも必ず活きてくるでしょう。