
1ヶ月でゼロからFP3級に合格!禁酒と毎日の学習習慣が導いた短期集中勉強法
仕事で疲れた日も、やる気が起きない日も、体調が悪い日も、どんな日であっても必ずテキストを開く習慣が合格への鍵でした。宅建や相続アドバイザーなどの資格経験はあったものの、ほとんど忘れていた知識を思い出しながら、実質1ヶ月という短期間でFP3級に合格。禁酒して集中した70時間の学習で、効率的な合格を勝ち取った体験をお伝えします。
合格までの道のり
私の場合、宅建・相続アドバイザー・損保募集人などの資格を既に持っていたため、完全なゼロからのスタートではありませんでした。しかし、それらの資格取得は随分前のことで、大部分の知識は忘れていたのが実情でした。一つ一つ思い出しながらの学習となりました。
試験は1月下旬でしたが、本格的に勉強を開始したのはお正月休みに入ってからでした。実質1ヶ月という非常に短い勉強期間での挑戦となりました。時間としては、お正月休み中は1日5~6時間、その後は毎夜2時間の学習で、合計約70時間程度の学習時間でした。
この短期間での合格を可能にしたのは、何があっても毎日必ずテキストを開くという強い決意と、集中して学習するために1ヶ月間禁酒したことでした。さすがに酔った状態では効率的な学習はできないと判断したのです。
効果的だった学習法
私の勉強方法はシンプルでした。まず、DVDを倍速で視聴しながら試験範囲と重要ポイントを確認しました。倍速再生は時間短縮のためでしたが、かえって集中力が高まり効果的でした。
その後は、ひたすら試験問題を解き、間違えた問題をテキストで確認するという作業を繰り返しました。日にちを空けて間違えた問題を2度、3度と繰り返し解くことで、確実に正解率が上がっていきました。
講師の方も説明されていたように、FP試験は似たような問題が繰り返し出題される傾向があります。この繰り返される問題を確実に正解できれば合格点に達するわけですから、とにかくひたすら問題演習を繰り返すことが合格への近道だと実感しました。
使用教材と活用術
フォーサイトのテキストとFP協会ホームページに掲載の試験問題・模範解答のみで合格することができました。フォーサイトのテキストは要点で構成されていて、詳細な説明がない分、理解が進まない面もありましたが、合格という目的のためには十分でした。
実は、詳細が気になり始めて様々なテキストに目を通し始めると、かえって合格が遠のくことがあります。理解が進まなくて気持ちがもやもやするようなことが出てきた時には、「試験に出ないのだから分からなくても良い」と割り切ることが重要です。
質問箱などのサポートツールも用意されていましたが、私は一度も使用せずに合格できました。必要最小限の教材で効率的に学習することが、短期間での合格には不可欠だったと思います。
また、manabun(eラーニング)も活用することで、移動時間などのスキマ時間を有効活用できたことも大きかったです。
講座はこちら!
基礎講座


講師コメント
合格おめでとうございます!わずか1ヶ月という短期間でFP3級に合格されたことに、心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことは素晴らしいです。特に、「どんな日でも必ずテキストを開く」という習慣と、学習に集中するための禁酒という自己管理能力は、まさにプロフェッショナルの姿勢です。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。DVDの倍速視聴や、問題演習の繰り返しという効率的な学習法は、多くの受験生の参考になるでしょう。
今回の合格体験は、「短期間でも正しい方法で集中すれば合格できる」という希望を多くの方に与えてくれました。この資格で得た知識が、今後のお仕事や生活に大いに役立つことを願っています。