累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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初めは対面式の授業でITパスポートの勉強をしようと思っていましたが、このご時世なのでeラーニングを選択しようと思い、いろいろ検索していたらフォーサイトにたどり着きました。eラーニングをやったことがなく自主的に勉強を進めるのがあまり得意ではないため不安もありましたが講座を受け始める前にまず道場破り内にあるスケジュールを立てていきました。このスケジュールをたてていくことによって毎日することが目に見えて今日はこのページまでを終えよう!という気持ちになったため毎日続けるキッカケにもなったと思います。更に、講座を受ける前に付属のパンフレットを読むことによってこれからとのように勉強を進めていこうか計画を立てることが出来たのも良かったと思います。やみくもに始めるのではなく計画を立てて勉強をする、という習慣づけが出来たのではないかと思いました。毎日講座を受けているとどんどん知識がつくようになってきいきました。講座の内容はテキストに書かれてあることにプラスでこの単語は試験に出やすいことや最近はこの単語が企業でよく使われているから覚えておいた方が良い、など試験対策にも繋がるし社会に出て使う知識もおっしゃってくれていたのが良いところだなと感じました。勉強の進め方としては道場破りを活用してまず講座を聞きテキストを読み、基礎を固めてから小テストを受ける、ということを何回も繰り返しました。小テストもすぐに答えが出るのでクイズ感覚で出来たのも面白かったです。1つの単元が終わるとまとめテストを受けて、自分の弱点が何処なのか探すことが出来たのも道場破りの良いところではないかと思います。テキストは5周するのが望ましいと仰っていたのでその通り5周し、テキストを覚える勢いで読みました。電車に乗っている間は道場破り内の電子テキストを活用したりと空いている時間を有効に活用出来たのも大きいと思います。結果無事に合格することが出来て良かったです。フォーサイトを選んで良かったと思います。ありがとうございました。

道場破りを通して

新型コロナの影響で契約を切られ無職になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再就職活動のさなか「ITパスポート資格も持っていないんですか?」と、とある企業の面接官に言われたことが受験のきっかけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
40回ほど面接に落ち、何とか契約パートの職にありつけましたが、職場の同僚に勉強中&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ITパスなら勉強しなくて儲かるんじゃない?」と皮肉を言われたことでかららず合格してやろうと決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(後日、皮肉を言った同僚は上級のエンジニア資格を持っていることがわかりました)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
必ず1度で合格するため決めたスケジュールは下記のとおりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを8日間ですべて目を通し、講義を聴き、過去問題集を解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これを8回まわり(約70日間)続け、試験前の1週間は模擬試験と過去テストを2回まわり解き、間違えた範囲をテキストで読み返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6回目から10回目の過去問題集は1度でも間違えた箇所に付箋を貼り、付箋の箇所を最低1回はテキストの読み返しをしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸い、勉強中に事務職の契約社員の仕事につけましたので、電車の中や昼休みにテキストを読んだり、過去問題を解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が気を付けたのは累計で1時間以上勉強するが、2時間以上勉強しない。でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の性格上、2時間以内が限度だと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強が苦痛になるとそれこそ本末転倒だからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中、短期間で過去問題集をやりすぎ、答えを覚えてしまうという期間があったため1週間ほど苦手な範囲のみノートに細かく書き写し、テキストを読み返すと繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1週間後、過去問の答えを忘れていることにホッとし、また正解を導き出せたときはとてもうれしかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ITパスポートはテキストにも書かれ、講師の方もおっしゃっていますが、試験の性質上、まんべんなく勉強することが必要です。しかし実際の試験では時間が足りなくなるので、ある程度、回答をあきらめる問題も出てきます。私は自信のある問題を先に解き、余った時間で計算問題を時間をかけて解きました。

勉強時間は2時間以内にしてITパスポート合格

1.心のリハビリになりました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実を言うと、今、統合失調症の診断を受けておりまして、でもなんとか8050問題を解決しようと思いいたり、そのために何か資格を…と、考えたのがきっかけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前、難関資格の取得にこだわり過ぎた結果からか、考えの袋小路に陥っていた自分がありました…。経済的にも困窮し、身動きも取れないような現状のとき、ITパスポートの資格を知りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難度的にも、日商簿記の3級程度と知り、まずはこれかな…と思い、けれど勉強のブランクがあることから通信教育の受講を申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、実際勉強を始めてみると、初めて見る単語も多く、また、学習習慣もあまりなかったことから、勉強は結構必要でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、「これくらいはできないと…」と思ったことから、なんとか頑張れ、合格出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格できても、すぐに、どうだという資格ではないようですが、確実に思考は前向きになりました。理由はきっと努力の実感にあると思います。「ローマは一日にして成らず」とありますが、まさにその通りだと痛感しております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.生活への良い反映が見受けられた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この学習を開始するまでは、難関資格を若いうちに取得することが全てのように恥ずかしながら思っておりましたが、地道に今できる事をコンスタントに生活習慣を積み上げていくのも大事だなとも思います…。また、そのために勉強計画を立て、実践してゆくというプロセスも楽しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なにを楽しいとするかで、人生随分変わってくるものだなあ…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.具体的な勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はただ、フォーサイトの示してくれた学習方法に従って勉強を進めただけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、学習習慣のあまりなかった私には、学力の貯金はあまりなかったので、理解の補填の為、YouTubuなどで数学の勉強などをしました。勉強はやはり、若いうちですね…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4.合格してみて…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり、勉強は大切にして必要だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「正しい方法で地道に努力する…」これですね。

試験に合格してみて

1.受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がこの資格の存在を知ったのは、長男が高校3年生の時(今から6年前)でした。長男はかなり苦戦しながらもなんとか合格し、その喜ぶ姿と名称のかっこ良さが印象に残り、何となく私自身もいつかチャレンジしてみたいと思っていました。時は随分経過してしまいましたが、昨年4月、次男の宅建資格チャレンジの話を聞き、私も久々に何か資格試験にチャレンジしてみようと思い、教材を探し、御社へ資料請求しました。しかし、2か月後、会社の異動に伴い、新たな業務と、長年遠ざかっていた、ゴルフを再開しなくてはならなくなり、休日はゴルフスクール通いが始まったことで断念しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのような状況で、このコロナ禍となり、休日の外出自粛要請となった際、直ぐに「これは、Iパスチャレンジのチャンスだ!」と思い、ゴルフスクールを休会し、ちょうどIパス講座の割引キャンペーンのメールをいただき、即申込しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.学習スケジュール&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月6日講座申込し、直ぐに教材が届きましたので、4月11日(土)から学習スタート。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習期間は、2、3カ月程度とのことでしたので、試験日は8月1日(午後)に設定し、学習スケジュールを道場破りにて作成しました。これまでの資格取得(証券アナリスト、宅建、衛生管理者)では、すべて手作りノートで学習管理していましたので、とても便利に感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、試験予定日同日の午前中に他の予定が入り、試験日を8月22日(午後)に変更しましたが、学習スケジュールは変更せず進めました。当初から、土日・休日のみの学習計画でしたので、講義視聴2回、過去問に取り組む中で、学習スケジュールに遅れが生じたため、試験日の後ずれは丁度良かったと思っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習時間は、42日間、173時間(1日平均約4時間)となりました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義視聴2回(2回目1.5倍再生)、チエックテスト・確認テスト(各カテゴリ4回実施。ゲーム形式の確認テスト:大関・決まり手39手)、問題集1・2(各3回実施+2回以上不正解問題見直し)、過去問8回実施(本試験形式問題集・模擬試験問題各2回、令和秋1回、過去5回分ランダム形式1回実施、教材以外の過去問はIパスサイト等利用し、CBT体験)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問は8回すべて合格基準満たしました。学習の成果が今一つ実感できない中、自信がつきました。2回以上間違った問題については、自分で準備したノートに用語をすべて書き出し、試験日直前まで集中的に覚えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7月に入り、コロナ感染が再び拡大する中、Iパス試験が再度実施されなくなる可能性を感じ、7月15日に初めて本試験形式問題集に取り組み、合格点を(87点)取れたこともあり、試験日程の前倒しを検討し始めました。受験予定場所では、既に9月中旬ごろまで空きがなく、隣接県である、神奈川県での受験状況を確認すると、7月下旬の連休中の受験可能であるも、その後、県を跨いでの移動自粛要請が発令され断念。その後も毎日、受験予定地の受験状況確認していたところ、7月28日夜、当初予定していた8月1日午後にキャンセルが1件発生し、受験日変更。受験日が前倒しになったため、7月29日以降3日間、帰宅後2時間程度、過去問の最終確認実施。昼食時には、道場破りの確認テストを実施。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.受験当日(8月1日)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午前中、人間ドックを受けながら、空き時間でテキスト確認&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
13時、試験会場到着。ギリギリまで確認テスト実施&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験内容・感想&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全体的に過去問より、数段難しく感じる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直ぐに解答できた問題はほとんどなく、過去問実施時にも行った、計算問題等時間を要する問題は、後回しにして最後まで解く。90分程度経過。その時点で、未回答4問。自信がなく、見直しのフラッグを立てたもの34問と、過去問実施時には、考えられない多さに愕然とする。時間一杯使い、見直し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果は、総合評価点810点(ストラジ系870点、マネジメント系860点、テクノロジ系715点)でした。過去問実施(8回)でも全て80問以上は正解していましたので、結果的には同じぐらいとなりましたが、結果を見るまでは不安しかありませんでした。初めて聞く用語に動揺したり、直ぐに解答出来そうな問題も少し捻ってあり、解答に迷うことが多く、苦戦しましたが、選択肢の文章の中に、キーワードが隠されていないか等、必死にヒント探しを時間ギリギリまで行ったことが良かったのではないかと思っています。「この3カ月半の時間を無駄にしたくない」という思いが、試験中、諦めかけた気持ちを奮い立たせてくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の受験者(15名程度)は、全て10～20歳代ばかりで、オジサンの私は、かなり浮いていたと思いますが、コロナ禍の自粛期間を有効に活用し、結果を残せたことで、また前向きな気持ちをもって毎日を過ごしていけそうな気持ちでおります&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社会人で、休日しか勉強できない方も十分合格できる資格であると思いますので、是非チャレンジしてみてください。

学びのチャンスはいつでもある!

1、申し込みするまで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前から、自分の知識を広げるためにITパスポートを受験しようと思い、独学で勉強をしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時は参考書を購入して、読んでいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、一通り読んで理解したつもりでも、実際に問題を解くと、難しくて解けない問題が多くあり、すぐに、挫折してしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「合格したい」というモチベーションも保てず、独学で受験をする事に限界を感じていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時に、インターネットで検索して見つけたのが、こちらの通信講座でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信講座なら、DVDで何度も講義を聞いたり、わからない事も、質問ができるので良いと思ったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何より、独学で勉強するよりもこちらの通信講座を利用した方が、合格率が高いのも魅力的でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2、申し込みしてからの勉強方&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の勉強方は、まず一通りDVDを見ながらテキストを読んでいきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
各章毎に確認テストがあるので、ちゃんとテキストの内容を理解できているか、確認しながら、読み進めていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確認テストが解けるようになると、最初独学で勉強していた時に読んでいた参考書の内容も理解できるようになっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に、テキストの内容をまとめて、DVDで先生が説明していた要点も書き込んだオリジナルノートを作りました。このノートは試験当日も活用しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
要点をまとめる事でより深く理解できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験の1ヶ月ぐらい前からは、問題集を解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題集がある程度解けるようになれば、過去問題を解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他にも、空いた時間には道場破りをしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際の試験は問題数が多いので、早く正確に回答できるように何度も挑戦しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3、最後に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
申し込みをして、3ヶ月程勉強をして始めての受験で無事に合格する事ができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストとDVDの内容がとても分かりやすく、効率的に勉強ができたのが良かったのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格する事で自信にもつながり、もっと他の試験にも挑戦したいと思いました。

オリジナルのノートで深く理解できました。無事ITパスポートに合格。

■ITパスポート講座受講のきっかけは、出産を機に辞めていた仕事への復帰を考えるようになったことが始まりです。前職では日常的にデザインソフトを使用したりとパソコン業務には慣れているほうでしたが、独学の部分が多く、この先の再就職に向けて基礎から学び直そうと思い、受講を決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■子育てをしながらの受講は勉強時間の捻出が大変でした。1日2時間程度、家事育児の合間をぬって少しずつ勉強をしました。いつも机に向かってテキストを開いて勉強できるわけではないので、寝る前や少しでも時間ができるとスマートフォンで道場破りの講義動画を見たり、デジタルテキストを読んだりできたのが、勉強時間を確保できた要因だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■ITパスポートは覚える内容が多いと聞いていたのでまず教材を全て終わらせることを目標にし、一通り講義動画を視聴した後は理解できていない部分があっても問題集や本試験問題集を解くことにしました。最初は荒削りの知識であっても繰り返し問題を解き、ノートに書き写すことでだんだん理解していく感覚がありました。そもそも講義動画が非常に分かりやすかったのですぐに問題集に移行できましたが、独学では理解のスピードは全然違っていたかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■しかし同じキーワードでも様々なアプローチからの出題があり、初見の問題には不安があったので、試験までの1ヶ月間はとにかくたくさんのパターンの問題を解くように心がけ、ITパスポートの公式サイトで公開されている約10年分の過去問題にも併せて挑戦しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あくまでも過去問題は本番形式に慣れることと傾向を探ることにとどめ、丸暗記は避けました。実際の本番でもいかにIT用語を正確に理解しておけるかが重要でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■また少しひねった問題もあり、文章をよく読んでいれば正解していたなと思うような間違いもあったので、本番では取りこぼしがないように焦らず落ち着いて臨むことを意識しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■ヒヤッとした事は、試験の少し前に出題範囲やシラバスの改訂による項目や用語の追加がされていることに気づき、追加部分を試験日の数日前に初めて勉強したことです。いざ本番を迎えると改訂された部分から多く出題されており、ITという日々更新されていく分野は常にアンテナを張っておかないといけないと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■約3ヶ月間の勉強を経て、試験は無事に700点台後半の点数で合格できました。「社会人が備えておくべきITに関する基礎的な知識」と謳っているだけあって、身近な部分では理解できるニュースが多くなったと感じています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の合格を自信にしてこれからも自己研鑽を重ねていきたく思います。

家事の合間をぬって1日2時間程の勉強。ITパスポートに合格！

■初めての通信講座&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資格を取ろう!と決めてから、通信講座を受けようというところまでは一直線でしたが、どの会社の通信講座を受講するか迷いました。最終的にフォーサイトさんに決めたのは、受講料のリーズナブルさと「満点を目指すのではなく、合格点の少し上を目指す」という学習方針に共感したからです。目からウロコでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに、満点だろうがギリギリだろうが、受かってしまえば同じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その方針によって用意されたテキストは、少なすぎず多すぎず、日常の会社勤めの合間に無理なくこなしていける量でした。勉強が嫌にならず、合格までモチベーションをキープできたのも、このテキストおよび問題集の内容が非常に的を得た内容だったからに他なりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■何から始めるか?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材の最初に「とにかくDVDを観てください」とありました。私自身とにかく通信講座は初めてで、何からやったものかと思っていたので、この一言は簡潔かつ的確でした。まずはDVDを一通り観る、それが最初の目標になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして観終わった時、パラパラとめくったテキストがある程度頭に入っていることに驚きました。講師の方の声のトーンごと、テキストの中身が記憶になっていたのです。なるほど、だから「とにかく観るべし」だったんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■その後の勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVD講義でインプットできたので、問題集でアウトプットです。最初はひどいものですが、これでどこが覚わっていないのかが分かります。だから途中で答えを見ない。一通り問題集をやって、それからテキストをおさらいし、また問題集でアウトプット。この繰り返しでした。不思議なことに何度やっても同じ間違いをする問題があることに気がつきます。これが私の弱点だと理解し、勉強の終盤はこの克服に時間をできるだけ割いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験当日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
緊張します。これは事前に練習できません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが問題をいくつか解いていくうち、フォーサイトさんのテキストの中身が「合格するためのライン」を意識して作られていたんだな、と感心することになりました。緊張も知らない間に、それもかなり早い段階でなくなり、満点は無理だろうけど合格はできそうだ、という安心感になっていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
採点が終わり、自分で予想していた点数=合格ラインを見た時、本当にフォーサイトさんにして良かったと思いました。ありがとうございました。

謳い文句に偽り無しでした

転職する前に、なにか資格をとろう…そんなゆるい気持ちで勉強はじめたITパスポート。&lt;br /&gt;
書店で本を1冊購入して勉強しようと思いましたが、しらない用語ばかりでどうしようとなり。そんなとき、ネットで検索して見つけたのがフォーサイトでした。&lt;br /&gt;
フォーサイトにしたのは、安かったから。&lt;br /&gt;
安いなら、それなりだろうと思いましたが、充実の教材!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強はつらかったけれど、いまこの時間に道場破りしてるひとがほかに何人もいる!というのが、励みになりました。&lt;br /&gt;
とにかく、フォーサイトの過去問中心の問題集を何度もやり、DVDを時間の許す限りなんども見ました。&lt;br /&gt;
単元ごとにある問題集が、とにかく使いやすかったです。自由に書き込めるところが、たくさんあり、ノートのように、どんどんかきたして、自分だけの特別な問題集として本番に持ち込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2ヶ月間にしぼって、集中してやったのが、わたしにとっては、よかったです。長々だらだらするのは、厳しいとおもいました。テンションキープできない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際、簡単かどうかと言われると、IT系の仕事がしたことがないわたしには、かなり難しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、1発合格!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、転職できました。&lt;br /&gt;
転職の面接のとき、数社うけたのですが、ITパスポート持ってると話すと、ちゃんと会社や起業についての基礎知識があるとみてもらえ、有利になりました!&lt;br /&gt;
以前より、ずっとお給料がよい仕事につくこもができました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強は、ながら勉強ではなく、&lt;br /&gt;
集中して、毎日夜にやっていました。試験前は朝早起きして頑張りました。&lt;br /&gt;
自宅だけでは集中できないとき、ファミレスでモーニングたべながら…など、気分転換しながら、続けました。&lt;br /&gt;
スマホで先生の動画を何度もみれたのも、よかったです。テキストを持ち歩かなくても、スマホだけで勉強できるのは、本当に便利!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何気に気合いのはいるポスターも嬉しかったです。先生、フォーサイトのスタッフのみなさま、ありがとうございました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと、これからも、フォーサイトで頑張れる人が増えると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後はセキュリティの勉強もしたいと思っているので、そう言う教材もできるとうれしいです。ぜひ、またよろしくお願いします!

集中して夜にITパスポートを2ヶ月勉強して合格しました

1　勉強時間について&lt;br /&gt;
実際に勉強した期間は、1か月間程度でした。12月頃に勉強をスタートしました。したがって、3月に試験を受ける予定でしたが、実際は1月末に受けることにしました。短期間でも、十分に対応できる教材とサポートでした。&lt;br /&gt;
2　良かったテキスト&lt;br /&gt;
使用して最もよかったテキストは、基礎講座のテキストです。過去問のテキストを解いている最中も、わからないことがあれば基礎テキストに戻り勉強しました。基礎講座テキストの良かった点は、まずカラーであるので見やすかった点と要点が短く明確であった点です。このテキストのおかげで、問題を迅速に理解することができました。&lt;br /&gt;
3　勉強方法&lt;br /&gt;
私が行った勉強方法は、主に2つの段階を踏む方法です。まず、はじめの段階は基礎講座のテキストの最後にある確認テストを1通り勉強します。次の段階では、過去問のテキストを何度も繰り返し勉強するという方法です。1回目に過去問のテキストを解いた際は、理解しにくいことも多く何度も基礎テキストに戻りながら進めました。以上のプロセスを進めていく上で重要だと感じたのは、確かな知識をしっかりと定着させていくことです。Foresightの教材は、この確かな知識を定着させるには大変役立つものであると感じました。&lt;br /&gt;
4　道場破りで使用したサポート&lt;br /&gt;
道場破りで、最も使用したサポートは2つあります。それは、質問箱と用語集です。質問箱では、学習を進めていくうえで、どうしても理解できないことがでてくるので毎回質問していました。用語集は、通学中や空き時間に何度もみていました。Itパスポート試験では、日常生活では聞くことがないような用語がでてくるので専門用語をいかに覚えるかが重要になると思います。したがって、その専門用語をいかに早く定着させるかが大切でした。その専門用語を用語集で迅速に覚えることができました。用語と共に記載されている解説も短いながらも要点が明確なものだったので知識を定着させやすかったです。&lt;br /&gt;
5　今後&lt;br /&gt;
今後は、itパスポートの知識をいかして、itの世界をさらに深く知ることができるようにしたいと思います。

フォーサイトで最高だったのはITパスポートの基礎講座のテキスト！

うちの会社では、ITパスポートを取得することで手当が出たり特別な業務につけるわけではありませんが、自己啓発の一貫で、受験することにし、勉強方法を検討していました。&lt;br /&gt;
仕事と家事の都合により、どこかに通うことは難しいため、自分のペースで出来る通信講座に絞り、いくつか比較しました。&lt;br /&gt;
その中でフォーサイトは、値段が手頃でありながら、テキストはカラーで講義DVDがあり、専用のアプリでテキストや講義動画を閲覧できたり、ゲーム感覚で問題にも挑戦できたりと、教材としては申し分無い印象でした。&lt;br /&gt;
そして一番の決め手は、勉強の進め方や受験日前後の過ごし方等、ITパスポートの試験内容以外のサポートも教材に含まれていたことです。&lt;br /&gt;
過去に他社の通信講座を受けた際は、教材や添削があるだけでしたので、オリジナルのスケジュール帳が支給され、スケジュールの立て方まで細かくレクチャーしてもらえて、やる気も倍増し、最後までやり遂げられる気がしました。&lt;br /&gt;
いざ始めてみると、始まりの章はコンピュータに関する内容のため、頭に入りやすく、教材の使い方を把握するにはちょうど良かったです。&lt;br /&gt;
どうやら、一般的な参考書の場合、出題率の多いストラテジ系が巻頭にくるようで、もしフォーサイトも同じ構成だった場合、途中で挫折してしまったかもしれません。&lt;br /&gt;
細かなことですが、こういったアレンジもモチベーションを高める秘訣かと思います。&lt;br /&gt;
しかし、中盤に差し掛かり、1つの章のボリュームが大きくなり、毎日切りの良いところまで進めるやり方だと、序盤の時間配分ではうまくこなせなくなってしまいました。&lt;br /&gt;
それと重なって、超勤や体調不良により、勉強時間は限られてしまい、大幅な遅れをもって後半に突入しました。&lt;br /&gt;
当初のスケジュールでは、テキストと問題集は一通りこなし、模擬試験や過去問を実施しつつ、繰り返し問題を解いたり用語を暗記するはずでしたので、この時ばかりは、この講座のサポート期間が短いことを恨みました。&lt;br /&gt;
結局、模擬試験や過去問は、試験の3日前に実施することになりましたし、用語の暗記も満足に出来なかった状態で試験に挑むことになりました。&lt;br /&gt;
そのため、今回は受からなくてもいいから、雰囲気を掴むためのお試し感覚で試験会場へ行きました。&lt;br /&gt;
しかし、これが逆にリラックスした状態で問題を解くことができ、結果をみると700点以上獲得し、合格することができました。&lt;br /&gt;
限られた時間でしたが、合格ラインをクリアするために的を絞りこんだ教材のおかげで無駄なく勉強することができたのだと思います。

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