
宅建試験に不合格を乗り越えたパート主婦の奮闘記 - 9カ月の学習で合格への道
スキマ時間を味方につけ、諦めない心で宅建試験に挑戦し続けた結果、見事合格を勝ち取りました。パートの仕事と両立しながらの勉強は決して楽ではなく、途中で何度も挫折しそうになりましたが、フォーサイトの教材と講師のアドバイスに支えられ、最後まで諦めずに学習を続けたことが実を結びました。特に宅建業法で高得点を取れたことが合格への大きな鍵となりました。
宅建試験への挑戦と学習の始まり
フォーサイトの通信教育講座に申し込みをしてから、合格までの道のりは約9カ月間でした。パートの仕事と家事の合間を縫っての学習だったため、計画的に進めることを心がけました。
特に印象に残っているのは、試験当日の出来事です。電車で会場へ向かう途中、向かいに座っていた方がフォーサイトの単語帳で最後の追い込み学習をしている姿を見て、「私だけじゃない、みんな同じように頑張っているんだ」と勇気づけられました。その瞬間、不思議と自分の中に力が湧いてきたのを覚えています。
学習の山あり谷あり
学習期間中は正直なところ、中だるみの時期もありました。特に試験1ヶ月前は「ここで集中して取り組もう」と意識していたものの、なかなか思うように学習が進まず、焦りを感じることも少なくありませんでした。
試験自体は宅建業法以外の科目がすべて難しく感じました。特に民法は学習していてもなかなか理解できず、正解にたどり着くことができない問題が多かったです。法令上の制限やその他法令は学習には十分時間をかけたつもりでしたが、思ったほど得点を上げることができませんでした。
試験後は自己採点する勇気が出ず、発表日まで結果を確認しませんでした。おそらく不合格だろうと思っていたので、合格通知の書留郵便が届いた時は本当に嬉しかったです。「また来年勉強しなくていいんだ」という安堵感でいっぱいになりました。
合格への鍵となった学習法
発表後に自己採点したところ、合計点数は36点でした。内訳は宅建業法が19点、民法が7点、法令上の制限とその他の法令で10点でした。宅建業法で高得点を取れたことが合格への大きな鍵となりました。
学習方法として最も効果的だったのは、講師の先生のアドバイス通り、スキマ時間の有効活用でした。パートの仕事の合間や家事の隙間時間など、短い時間でも無駄にせず学習に充てることを意識しました。
特に私の場合は、スマホに講義データをダウンロードし、通勤中や家事をしながら繰り返し耳で聞く学習を毎日続けました。フォーサイトのManaBun(eラーニング)が非常に使いやすく、移動中でも手軽に学習できたのが大きな助けになりました。
また、試験までのラスト1ヶ月の集中学習も合格へのカギを握っていたと感じています。過去問の演習量が足りなかったことが弱点だったと反省していますが、フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて非常に見やすく、初学者の私でも理解しやすかったです。
問題を解く時間配分はギリギリでした。解答は最後の問題から解いていきましたが、それでも時間が足りず、見直す余裕もありませんでした。1問あたりの解答時間にムラがあったことが原因だったと思います。
講座はこちら!
バリューセット1


講師コメント
合格おめでとうございます!パートのお仕事と家事の合間を縫って、9カ月間の学習を継続されたその努力に心から敬意を表します。スキマ時間を徹底活用し、特にモバイル学習を駆使した学習法は、多忙な日々を送る方々の大きな参考になるでしょう。
一度の不合格経験を乗り越え、諦めずに挑戦し続けたその粘り強さが、今回の合格に繋がったことと思います。宅建業法で高得点を獲得されたことは、効率的な学習戦略の成果です。今後もその自己管理能力と目標達成へのコミットメントは、どんな場面でも大きな武器となるでしょう。