トップ宅地建物取引士講座合格者の声合格体験記「宅建試験、暗記と理解の両輪で一年ごとに成長!3年目で見事合格した私の宅建合格体験記」

「宅建試験、暗記と理解の両輪で一年ごとに成長!3年目で見事合格した私の宅建合格体験記」

宅地建物取引士
2019年(令和元年度)合格
勉強期間
11ヶ月間
受験回数
3回目
職業
自営業・会社経営
年代
50代
性別
男性
もくじ

2年連続の惜しい不合格を乗り越え、3年目の挑戦で宅建士試験に合格できました。自己啓発と将来の就職活動のために始めた勉強は、毎日同じ時間に2時間という地道な努力の積み重ねが実を結びました。暗記と理解のバランスを見出しながら、諦めずに続けることの大切さを実感した3年間の軌跡をお伝えします。

宅建試験への挑戦を決意した理由

2016年、自己啓発と将来の就職活動に役立てるという2つの目的から、フォーサイトに申し込み、宅建試験の勉強をスタートしました。最初は何から手を付ければ良いのか戸惑いの連続でした。

全く未知の分野に足を踏み入れる不安はありましたが、講師の方のアドバイスを参考にしながら、まずは勉強する時間のスケジュールを固めることから始めました。

一年目の挑戦と挫折

最初に決めたのは、「一年間毎日続けること」と「テスト時間に合わせてPM1時~PM2時の2時間に集中して勉強すること」でした。この時間設定が後々まで私の学習リズムとなり、3年間変わることなく続けることになります。

内容はテキストと過去問題の繰り返し学習が中心でした。わからない箇所はネットで調べながら進めていきました。特に気をつけたのは、「内容が分からなくとも途中で投げ出さないこと」「理解するまで努力すること」、そして何より「楽しみながら学ぶ姿勢」を持つことでした。

それでも経験したことのない分野ですから、何を言っているのか理解できない箇所が次々と出てきます。特に宅建業法は何とか理解できるようになりましたが、法令上の制限(都市計画法)は理解に苦しむ箇所が多かったです。

9月頃には全体の7割程度は理解と暗記ができていたと思いますが、本番のテストでは時間配分を失敗しないように最後から解いていったものの、35点のクリアライン中33点で惜しくも不合格となりました。

二年目の挑戦と教訓

2017年11月、12月は来年の試験を受けるべきかどうか迷いましたが、「もう一度頑張らないと」という思いから二回目の挑戦を決意しました。

ただし、大きな反省点として、新しくテキストは注文せず前回のテキストを使用したことが後々テスト結果に影響することになりました。それでもテキストと過去問題がすり減るほど毎日欠かさず勉強を一年間続け、それに加えて過去10年間のテストをダウンロードして教材として活用しました。

その結果、過去問と答えをほぼ暗記することができ、それを応用できるよう努力しました。一年目と比べて全体的な理解度は8割から9割へと進んだと自負していました。

自信を持って挑んだ本番でしたが、自己採点に気を取られすぎたためか、わずか2点足らずで再び不合格という結果に終わりました。

三年目の挑戦と宅建合格への道

背水の陣で挑んだ3年目は、一年目、二年目の反省点を踏まえ、特に理解していない箇所を徹底的に理解するよう努力しながら勉強を進めました。

毎日同じ時間帯に勉強するという習慣は3年目も継続し、過去問を解くだけでなく、なぜその答えになるのかという理解を深めることに重点を置きました。また、2年目の反省を活かし、最新のテキストを使用して法改正にも対応しました。

宅建試験の合格には、単なる暗記ではなく、法律の仕組みや考え方を理解することが重要だと気づきました。特に難しいと感じていた都市計画法も、繰り返し学習することで少しずつ理解が深まっていきました。

そして3年目の挑戦で、ついに合格を勝ち取ることができました。フォーサイトの担当者の皆様と周りの方々のおかげで、長年の夢を実現することができ、心から感謝しています。

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!3年間の粘り強い挑戦が実を結び、見事宅建士試験に合格されたことに心より敬意を表します。

特に印象的なのは、毎日同じ時間帯に2時間という学習習慣を3年間も継続されたその自己管理能力です。多くの受験生が途中で挫折する中、「途中で投げ出さない」「理解するまで努力する」という姿勢を貫かれたことが、今回の合格に繋がったことは間違いありません。

また、過去の不合格経験から学び、単なる暗記ではなく本質的な理解を追求された点も素晴らしいです。宅建試験は法改正も多いため、最新のテキストで学ぶことの重要性も身をもって経験されました。

この3年間で培われた学習習慣と粘り強さは、次なる目標であるマンション管理士試験にも必ず活きてくるでしょう。引き続きフォーサイトを活用しながら、新たな挑戦を楽しんでいただければ幸いです。

合格の秘訣Q&A
Q
宅建試験の暗記と理解のバランスはどのように取りましたか?
A

・最初は暗記中心でしたが、3年目は「なぜそうなるのか」という理解を深めることに重点を置きました。
・特に法令上の制限など難しい分野は、繰り返し学習することで少しずつ理解が進みました。

Q
3年間同じ時間に勉強を続けられた秘訣は何ですか?
A

・PM1時~PM2時という試験と同じ時間帯に勉強することで、本番の集中力を日頃から養いました。
・「毎日必ず勉強する」と決めたルールを絶対に破らないよう自分に厳しく課しました。

Q
宅建試験に一年で合格するためのアドバイスはありますか?
A

・最新のテキストを使用し、法改正に対応することが重要です。
・過去問は単に解くだけでなく、なぜその答えになるのかを理解することに時間をかけるべきです。
・manabun(eラーニング)などのツールも活用し、スキマ時間を有効に使うことをお勧めします。

Q
不合格を経験して、2回目・3回目の挑戦で変えた学習方法はありますか?
A

・2回目は過去10年分の問題を徹底的に解き、パターンを把握することに注力しました。
・3回目は理解が不十分だった分野を重点的に学習し、暗記と理解のバランスを意識しました。

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