
家づくりがきっかけ!宅建合格への道は1週間ごとの復習が決め手だった体験記
家を建てたことをきっかけに宅建士の資格取得を目指しましたが、合格よりも「自分のための知識習得」という思いが強かった私。フォーサイトの教材との相性が良く、通勤時間の活用と1週間ごとの復習サイクルを徹底したことで、初挑戦で見事合格できました。試験直前は仕事も忙しく不安もありましたが、自分を信じて臨んだ結果、自己採点37点で合格の喜びを手にしました。
宅建受験を決めたきっかけと教材選び
家を建てたことをきっかけに、宅建士の資格取得に挑戦しようと思いました。正直なところ、合格を目指すというよりも、自分自身のために不動産に関する知識を身につけたいという思いが強かったです。
まずは別会社の漫画本で宅建の概要を把握し、その後ネットで各社の講座内容を比較検討しました。サンプル教材を取り寄せて内容を確認した結果、フォーサイトを選びました。決め手は、手頃な価格設定と分かりやすそうな解説、そしてフルカラーのテキストが見やすいと感じたからです。
学習の進め方と苦労した点
講義DVDはあっという間に視聴し終えましたが、その後の学習では数値や項目の暗記に苦労しました。「覚えることが多すぎる!」と感じる日々でした。別途購入した10年分の過去問にチャレンジしたところ、最初の点数は23点程度。これでは合格ラインに届きません。
何度か過去問に挑戦しましたが、点数が一向に伸びず焦りました。そこで再度復習と暗記を繰り返す日々に。フォーサイトのテキストに載っていない項目もあり不安になったため、別会社の参考書も3社計8冊ほど読み込みました。理解できていない箇所はノートにまとめ、知識の定着を図りました。
manabun(eラーニング)は時間を意識するようになり、とても役立ちました。通勤時間も無駄にせず、テキストを読み返したり過去問の復習をしたりと、スキマ時間を有効活用しました。
試験直前の不安と本番での心境
仕事が終わった後は家で2~3時間程度(計20日ほど)勉強し、休日には朝方まで学習することもありました。不思議なことに苦痛という思いはあまりなく、「なぜ覚えるのか→自分のため」と言い聞かせながら前向きに取り組めました。
試験日が近づくにつれ、過去問や予想問題の点数にばらつきが出てきました。30点前半だったり30点後半だったりと安定せず、徐々にプレッシャーを感じるようになりました。
試験1週間前からは会社の仕事も忙しくなり、学習ペースが落ちてしまいました。しかし、気づいたときには知らないうちに実力がついていたようです。合格率は60%程度かなと思いつつも、良い方に解釈して「自分を信じるのみ!」という気持ちで試験に臨みました。
本試験は過去問より難しく感じ(実用的な具体例が多かった印象)、焦りました。しかし「焦り禁物」という言葉を思い出し、できる限りの回答をしようと冷静に問題を解きました。試験中は「こんな出題なら来年は受けたくないな」とさえ思いました。
合格の喜びと効果的だった学習法
試験終了後は「勉強不足で悔しい」という思いでした。合格発表までの期間は長く感じられ、模範解答にも各社でばらつきがある問題があったため不安でした。ネットで合格を確認して自分の番号を見つけたときは本当に嬉しかったです。合格証も当日のお昼前には届き、ようやく安心できました。
自己採点では37点。「権利関係よりも宅建業法に力を入れる」というアドバイスは正しいと実感しました。様々な通信講座がある中で、私はフォーサイトとの相性が良く、利用して本当に良かったと思います。
宅建合格には満点を取る必要はなく、最低限の勉強+弱点の補強が合格への近道だと感じました。効率よく勉強ができるフォーサイトの教材には感謝しています。次回受験される方にも自信を持ってお勧めできる講座です。
一度で合格してテキストが眠ってしまうのはもったいないので、また時間があるときには見直してみようと思います。
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通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!家を建てたことをきっかけに宅建の勉強を始め、見事に合格されたことに心より敬意を表します。多忙な日々の中、通勤時間や仕事後の時間を効率的に活用し、1週間ごとの復習サイクルを確立されたことが成功の鍵だったのではないでしょうか。
特に印象的だったのは、「なぜ覚えるのか→自分のため」という明確な動機付けです。資格取得が単なる目標ではなく、実生活に役立つ知識として捉えていたからこそ、苦痛を感じずに学習を継続できたのだと思います。
また、過去問の点数にばらつきがあっても自信を失わず、「自分を信じる」という前向きな姿勢を貫かれたことも素晴らしいです。この経験で培った学習習慣と自己管理能力は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。