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令和元年の宅建試験に合格できました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1ヵ月半ドキドキしながら発表の日を迎え、朝9時にネットで合格の文字を見たときは本当に感激しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わかりやすいテキストと、久保田先生の面白い講義で飽きることなく学習できました。私の勉強方法は以下の通りです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・開始時期&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本格的に学習に取り組んだのは5月です&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、DVDを見ながら、テキストを丁寧に読みました。1回目はなんのことか全くわからず、とりあえず最後まで通しでざっと流しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・学習方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通勤中も仕事で移動中もひたすらDVDを聴きました。10回以上聞いたと思います。その後もう一度テキストに戻り、よくわからない所をじっくり読みました。そして、過去問に取り掛かりましたがやはり1度目は全くわからず、テキストを見ながらなんとか1 回転しましたがやはり範囲の広さと問題数の多さにかなり苦しみむした。権利関係が終わったら、宅建業法は完全に忘れていたり、暗記と筆算に苦しみました。九九も怪しい感じだったので、YouTubeで九九の歌を聞き、覚え直しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・過去問を5回転&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問はやる度にあらたな疑問が出てきて、質問箱を利用して学習しました。質問箱には本当に助けられて、上限いっぱい利用しました。仕事が忙しいため帰りは9時過ぎ、朝は6時台に出勤のため5時半起きの毎日だったので、平日の勉強時間のコアタイムは1時間が限界でした。必ず毎日机に向かい、一問でも過去問を解いてから寝るようにしました。土日は趣味を控えて出来るだけ勉強時間を取りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・8月になって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この頃には一通り学習を終え、テキストに戻り、さらに学習しました。テキストがカキコミだらけになり、付箋を貼ったり、暗記ペーパーを挟んだりしてどんどん分厚くなっていきました。夏休みに海外に旅行に行きましたが、ビーチでもiPadで確認テストをしていました。往復の飛行機のなかでも確認テストをしました。テキストを持ち歩かなくても、勉強できて便利でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・模擬テスト&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月、10月は模擬テストとおさらいをメインにしました。外部の模擬試験を2回受けました。結果はまずまずでしたが、フォーサイトの模擬試験は難しく、かなり点数が低く落ち込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験日当日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やたら時間が足りない感覚に焦りました。模擬試験では時間が余ったのに、全く余裕がなく、家に帰ってフォーサイトの動画を見てさらに落ち込み、絶対落ちたと思いかなり落ち込みました。自己採点は36点でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果として合格していましたが、ボーダーラインだったので本当にドキドキしながら一ヶ月半待ちました。

9月、10月は宅建の模試と復習をメインに学習

4月頃から勉強を始め、権利関係を除いて、一通り終わったのは6月の終わりでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7月は大学の試験勉強や課題に追われていたので、全く宅建の勉強はしていませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いざ、夏休みになり、とりあえず、市販の問題集を解いてみると、全くできず、そろそろ本気でやらないと間に合わないことがわかり、かなり焦りました。しかし、夏休みといっても、色々と予定を入れていたので、なかなか勉強もはかどらず、当初の予定ほど進みませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月中旬になっても状況が今ひとつ変わらなかったので、再度予定を組み直しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
権利関係以外は流れはつかめていたので、とりあえず、理解出来なくても、暗記をしようと思い無理やり覚えこみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
権利関係に関しては正直時間が足りず、全く触れていないところもかなりありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしているうちに、日にちが経つのはとても早く、あっという間に夏休みも終わり大学も始まってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学が始まると、忙しくなり帰りも遅かったので、結局夜中まで勉強していました。毎日帰宅後、3～4時間しようと決めていましたが、計画通りには中々いかず、間に合わないのではないかと不安な日々を過ごしていました。 模擬試験を解いても、市販の模試を解いても、合格点には遠く、来年に持ち越そうかと思った程でした。ですが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年に1度しかない試験なので、どうしても今年で勉強を終わらせたい気持ちが大きく、10月に入ってからは、睡眠時間を削って気合いで試験勉強をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義も何回も聴き、テキスト、問題集も何度も繰り返し、そのおかげで、点数も伸び1発で合格することができました。私は権利関係が全くできなかったので、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
権利関係以外の分野では、点数を落とさないようにしようと心に決めて、勉強していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
権利関係は捨てていたところがかなり多かったので、当日の試験でも必要最低限の点数しか取れませんでしたが、ほかの分野は9月の中頃から本番までの1月間で驚くほど点数が伸びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にありがとうございました!

9月中頃から宅建の試験までの1か月で驚くほど点数が伸びました

私は中国人の方で日本人の主婦です。宅建試験は初めでです。私が購入したのは宅地建物取引士基礎+過去問試験対策DVDセットです。ちょうど一年前から勉強を始めました。購入したセットが届いてから真剣に勉強が始まりました。最初はすごく不安でした。日本語の意味は分からなかったらどうしようか、過去問がうまく行かないとどうしようかをいろいろ考えました。まず毎日3時間の勉強を設定しました。道場破りでスケジュールを作りました。テキストをいつまで終わりする、講義はいつまで終わりする、確認テストはいつまで終わりする、過去問はいつまで終わりする、一つ一つちゃんと実施できるようにスケジュールを作ってその通りにしました。月曜日から金曜日までは勉強して土曜日と日曜日はいろいろ活動があるので時間がある時に勉強すること決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は早いスピードでテキストを読むと道場破りの講義を見ました。1回目の時はさっぱり分からないことばかりでした。2回目から一つ一つテーマをゆっくりで読みながら色ペンでポイントのところを書いたり、メモしたりしました。3回目は細かいところをノートに書いたりしました。その後過去問を入りました。過去問は1回目時の点数は半分しか取れていないです。時間も2時間ぎりぎりかかりました。少し心配でした。やっばり覚えることは時間が必要だと思いました。過去問は過去20年の分を18回ぐらい繰り返してやりました。毎回間違えたところはメモしたり、テキストを読んだりクリアしました。それでも次の時にまだ間違えた時もよくありました。試験直前1ヵ月前の時は、過去問で自分が弱いところを整理して、もう一回テキストを読んだりし、ノートを書いたりしました。その間に自然で覚えるようになりました。試験の当日は平日の準備がちゃんとやっているのでそんな不安があまりなかったです。問題をよく読んで解答しました。最後30分時間を残して全問の答えをチャックしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一年間の勉強は楽しかった。窪田先生のお陰で合格しました。自分の努力の上で合格したので本当に嬉しいと思います。有り難うございました。

宅建の過去問は過去20年分を18回繰り返しました

1.独学ではなくフォーサイトを選んだ訳・・・以前独学でFP技能士検定を受験したことがあり、もっと効率よく楽に合格できたらいいなという単純な理由からでした。数ある中から、数社資料請求をしたところ、簡潔で見やすいテキストが気に入り、フォーサイトに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験を迷っている方も、まずは資料請求をすることをオススメします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.教材が届いてまず初めにしたこと・・・まず、試験日の一か月前までに仕上がるようにスケジュールの組み方を考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強ばかりでは息がつまるので、友人との食事や映画、旅行なども盛り込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここまで頑張れば食事会だ!ここまで解けたら旅行だ!というようにメリハリをつける工夫をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大まかなスケジュールを土日FP技能士検定の受験勉強の際に、就寝前に問題を解き、間違ったところを翌朝再度解くと記憶が定着しやすかったのでそれに倣いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.立てたスケジュールは時には臨機応変に・・・風邪を引いたり、けがをしたこともありましたが、その際はとにかく治療に専念し、体を休めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆に、調子が良かったり余裕があるときは進めるところまで進んだり、スケジュールにとらわれ過ぎないようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少なくとも試験の一か月前には仕上がるようにスケジュールを立てていたので、精神的な余裕もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初の一か月は土日にDVDを集中してみることで大まかに理解をし、平日は問題集を解くことで復習をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4.問題は繰り返して解く・・・FP技能士検定の受験勉強をした際に、最初は全く解けなかった問題が、回を重ねるごとに着実に身になっていることを実感できていたので、今回もそれに倣いました。就寝前に問題を解き、間違ったところは翌朝再度解くことを繰り返すうちに記憶が定着しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが、フォーサイトの問題集を繰り返して解くうちに、答えがわかってしまい、中だるみをしてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5.他社の模擬試験問題も利用・・・フォーサイトだけでなく、他社の模擬試験問題を利用することにより、新鮮な気持ちで問題に向かうことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、多少の焦りもでてきて、中だるみをしていた私には良い刺激になったと思います。

土日に宅建のDVD講義で内容を理解し、平日は問題集で復習

10年ほど前に、ふと宅建を受けてみようと思いついたことがあり、ゴールデンウィークごろから参考書を持って通勤する日々を過ごしたことがありました。法学部出身でもなく、宅建と全く縁のない職でしたし、受かればラッキー、落ちても痛くも痒くもない状態でした。その時はもちろん不合格。「なんとしても受かりたい」という強い気持ちもなく、受かるようなそんな甘い資格でありませんでした。その後、また受けようと思うこともなく過ごしてきたのですが、今年の3月一杯で退職が決まり何か資格でも取ろうかなと思ったところ、宅建の事を思い出したのでした。10年が経つうちに宅地建物主任者から宅建士に変わっていて驚きましたが、「今度こそ宅建を取りたい」と今回は独学ではなくフォーサイトさんのお世話になることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、フォーサイトさんで学習方法することで、「受験するための学習の仕方」をしっかり学べたと思います。過去問をこなしていく中で、間違いの文はどこが違うのか、正解にするためにはどこを直せばいいのか、繰り返し書き込むことを繰り返しました。学習しはじめは間違いも多いし、一つ一つの問題について書き込みをするので、とても時間がかかり、「こんなペースで間に合うんだろうか」と思うこともありましたが、問題を2回目、3回目と繰り返すうちに間違う事も少なくなり、ノートに書き込むべき事も少なくなってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、テキストも余白部分が多いので、過去問の解説で出てきた新たな知識を書き込んだり、いつも自分が間違えるポイントを書き込むことで、テキストを繰り返し読む事で過去問の知識もまた目にするので、記憶の定着がしやすかったのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
春、夏にはその学習方法を応用してFP3級、2級に合格し、宅建の終了後、独学でマンション管理士、管理業務主任者も受験しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後、また資格試験を受けようと思ったときには、フォーサイトさんにお世話になりたいと思います。ありがとうございました。

10年ぶりに宅建を受験して合格

■毎年受験をしていましたが、勉強してから受験という訳では無く、毎年受験させられているという感覚でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年齢的にも仕事でもプライベートでの出来事でも色々なことが重なり節目の年になり、いよいよ資格取得しようと思ったのがきっかけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトを選ぶにあたりまして色々な通信講座のサイトを見比べました。不動産業に従事しており、水曜日が定休の為、通学の口座に出向くのは難しく、通信でやろうと思いネットで検索していたらユーキャンやタックなども見ている中でフォーサイトにたどりつきました。受講料が他の通信講座に比べるととにかく安価でDVDからCDから全てついていたのが決めてでした。あまり聞いたことがなかったの正直不安でしたが、手元に届き勉強し始めて時間が経てばその不安は解消されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■講義が非常に分かりやすく、テキストもオールカラー、そして演習問題と勉強していくにつれて自分の身になっていくのが実感できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
eラーニングを使うことによって自宅にいなくてもどこででも講義を受けれたり、スケジュールを確認したりできるのも今の時代ならではだと思いました。仕事の休憩時間を生かしたり、通勤の移動時間、休みの日でそんなにやる気の出ない時であっても携帯で簡単に見ながら勉強できてしまうので、ソファに寝転びながらも勉強ができてしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月から勉強をし始めて10月の試験本番まで、どこでも見れる同じ講義を5回6回と見てしっかり基礎を記憶できたeラーニングがあったからだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スケジュール管理も簡単にできる為、余裕をもって受験に挑めたのもeラーニングならではかなと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問演習も過去10年間分ほどの試験の問題を各分野ごとに分けて全て解説付きで解答用のノートまでご用意して頂いたので、最初は?な問題が多かったのですが、繰り返しすることで折れることなくできました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■この半年間正直やりきったという程、勉強しました。勉強に関してはどこまでいっても気持ち次第なんだということをつくづく思い知らされました。年齢を重ねて学生の時みたいに時間を作れる訳ではなく、覚えたこともすぐ忘れる年齢に差し掛かってきている中、最後までモチベーションを切らさず継続して出来たのはこの教材と久保先生に出会えたからだと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
半年間本当に有難うございました。

窪田講師の宅建のDVD講義でモチベーション維持

　合格するためにはもちろん、しっかりと勉強することが必要です。そして、勉強して覚える内容はすべてテキストに載っており、さらにはコラムなどを熟読すると、こまやかな方法などもしっかりと記載されています。図書館を使用しようから、お酒が好きな方は勉強してから飲みように、さらにはわからなかった時の選択肢は統計的に3か4が良いなどもしっかりと載っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　勉強になれた方はともかく、社会人になって久しぶりに勉強する方や、勉強方法がまだ確立できていない方、はたまた悩んでいる方はフォーサイトの教材が導いてくれます。私は他の資格を勉強して習得しておりますが、本当にフォーサイトの参考書は完成度が高いです。完成度が高いうえに、DVDによる映像や、重要なところのカラー印刷、単語帳のような隙間時間のためのツールなど様々な方面から勉強を手助けしてくれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　内容としては、やはりテキストを一通り読み、全体を把握すること。そして過去問でしっかりと内容を補完してゆくこと。そして過去問を繰り返すことによって問題の傾向や、知識が増えていきます。ただ、ここで過去問ができるようになってくると完全に理解したと錯覚を起こすようになります。ここで重要だと思うのはテキストも熟読し、過去問だけでなくそれに関連する知識もしっかりと学習すること、またテキストの内容を理解することによってキーワードとそれに関係する内容が各章の全体の流れのどこに位置するかを完全に理解することが大事だと思います。私は教材、過去問ともに7周以上しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　過去問の焼き増しだけが試験に出るわけではありません。ここまでしてやっと対応力がつくと思います。正直、問題はわざと間違えさせようとする意地の悪いような問題も多く、さらには知識を発展させないとわからないような問題も出題されます。当たり前ですが人よりも多くの知識を学び、覚えない事にはこのような問題を解くことはできず、合格圏内である全体の15%に入るのは難しいかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そしてその必要な知識が厳選されて収録されているのがフォーサイトの教材です。あとは信じること、繰り返し勉強し努力するだけです。本当にフォーサイトは合格への一番の近道だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最後に、皆さんも言っていますがフォーサイトで勉強するならフォーサイトだけで完結させた方がよいです。他に手を伸ばさない方がいいです。一つのものを繰り返して掘り下げた方が力になると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　つたない文章ですが、何かの参考になれば幸いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　

宅建の教材、過去問ともに7周以上しました

私はIT系の企業に勤めるサラリーマンで全く法律や不動産に関わることがない人間でしたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の業務範囲を広げるために宅建取得を決意し、講座を申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は全体像も難易度も見えておらず、どこからとっつけば良いのかわからなかったのですが、講座の中にマンガがついており、宅建士がどのようなシーンで関わり、活躍するのかのイメージを掴むところからスタートしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
身近な例ですが、マンションやアパートの賃借をするとき、重要事項説明や契約締結の際に出てくる人だと、イメージが湧きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一定の時期を過ぎると、教材が届き始め、その膨大な量にめまいがする思いでしたが、実際のテキストを開いてみるとフルカラーでイラストが多く、勉強のやる気を起こすことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
元々、私は他の方とは違う学習法で書くより読む学習法のため、テキスト・過去問を10回以上は読んだと思いますが、前年過去問、模試の結果も悪くなく、当日を自信を持って迎えることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格発表当日、緊張の中で確認すると、合格の文字があり、とても嬉しくなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は合格点ギリギリで合格できたのですが、当日自信を持って受けることができた要因は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・テキストの細かい文字を含めて、記憶に集中した&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・問題集、間違ったところを正解できるまで何周もこなした&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験から1ヶ月前、前年過去問、模試が合格点で自身がついた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あたりが挙げられると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他業種、初学者で6ヶ月間で取得できるか不安でしたが、フォーサイトの通信講座を選んで正解だったと感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後受験を考えられている方には、上にも書きましたが、書く学習法に慣れない私が、一切の書き込みを行わず、反復通読を通して記憶定着できたのも、フォーサイトのテキストだったから、だと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このフォーサイトのノウハウが詰まったテキストをボロボロまで活用されることで短期間で合格に近づくことができるため、お勧めしたいと思います。

宅建のテキスト・過去問を10回以上は読みました

宅建合格に向け、専門学校に通う選択肢はなかったので、ネットで通信教育を探していると、フォーサイトの通信教育が評判や価格的にも良かったので選びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がよく利用させて頂いたのは、道場破りのテキストと過去問題集です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸い現在の職場ではパソコンが使用できる環境なので、休み時間や空き時間に過去問題集を全て3周ほど解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問題集で理解が浅い点や、間違えた点はテキストを何回も見直して、理解を深めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストがわかりやすいイラストで描かれていたので、何十回も見直していくうちに、頭の中でテキストのイラストがでてくるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他には携帯で通勤時間中に確認テストを何十回も解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、過去問で数回間違えた問題や、少し理解が浅いと感じる点は、別でノートを準備してノートに書き込みを行い、空いた時間に見直しを行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVDは、初めのうちは見ていましたが、私がじっと見ていられない性格である為、途中からはDVDを見ずにテキストを読み、ある程度理解ができたら過去問を解きました。個人的には、過去問を何度も解き、実際の問題文に触れた方が内容の理解はしやすいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なので演習ノートも今回は全く使用していません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問を何度も解くと、問題文を覚えてしまう為、ある程度間違えずに解けるようになれば市販の模試問題集を購入しました。模試問題集を解き、間違えた個所はテキストを見返し、また模試問題を解く、この作業を何回も繰り返すことにより知識の定着につながったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よく民法は難しいので捨てるのもひとつ、という意見も聞きますが、1問でも多く正解するにはやはり民法もがっつり勉強すべきであると思います。実際今回運も良く、試験本番では今までで一番多く正解でき、他の不正解をカバーすることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回勉強時間は約半年です。ちょうどよかった期間であると思います。勉強はつらい面もありますが、これから受験される方は根気強く頑張って頂けたらと思います。

道場破りを活用して6か月の勉強期間で宅建に合格

■将来に不安を覚えて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高校を卒業後、職業訓練校へ進学し、そのままの流れである工場に就職することとなりました。しかし、夜勤をこの先数十年も続けていけるだろうかと思い、資格の取得を決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■とにかく基礎を叩き込む&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習を始めたのは5月からでした。最初は教材も多く全部回せる気がしなかったことを覚えています。しかし、講義を聴きながら、基礎講座のテキストを進めていくことで、1か月もかからずに読破することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は分からないところだらけで、ほとんど頭に入っていなかったと思います。とにかく何をする時でも講座を聴いて覚えようとしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、勉強し始めの頃は確認テストをやっていても簡単には合格させてもらえず覚えていない自分にいら立つ時もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、チェックテストや確認テストをやって、分からない問題はテキストで確認を繰り返すことにより、次第に問題を解けるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■過去問を制すること&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資格試験では過去問をメインに勉強すると聞いていたので、6月ごろからはほぼ過去問メインでの学習になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問を実際に解いてみると、最初のうちは正解率が低く、半分程解けない問題がありました。民法に至ってはほぼ解けなかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、繰り返しやっていくうちに、聞かれる論点が限られていることに気づき、そこからはみるみるうちに問題が解けるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1か月に過去問1周以上はしていたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく分からないところはテキストに戻る。1つの肢別に〇×をつけていく。その2点を意識して過去問を解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問をやり込むにあたって、道場破りは非常に有用でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
道場破りに過去問集があったので、会社でもどこでも空いた時間に過去問を解きました。これが一番大きかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■直前期は模試で試験気分&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1か月前には、もう過去問を5回はやっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして試験に慣れる為に直前模試を買って、やってみると38点。意外と取れていないことに驚きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
解けなかった問題を中心に過去問に戻り復習しました。すると、次の模試で42点、次で46点と安定して40点台をとることができるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験当日は暗記に励む&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日は試験会場近くの駅に3時間前に到着し、ひたすら法改正と統計の暗記をしていました。チェックテストが結構役に立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材を信じ、自分を信じてやってきたので、当日何も不安はありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際の試験も特に緊張もなく、解き終わってから何度もマークシートの確認をしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本試験解いてみて分かったことは、教材を信じてとにかく過去問を解きまくる。それに尽きると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本試験の点数は自己採点44点。本教材と窪田先生に助けられました。本当にありがとうございます。

将来の不安から宅建受験を決意。5月からの勉強は過去問メインで

兵庫県

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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