
宅建模擬試験で苦戦も!面白い講義と過去問5周で最終合格を勝ち取った社会員の体験記
朝5時半起き、夜9時帰宅という忙しい毎日の中で、わずか1時間の学習時間を死守し、ビーチでも飛行機の中でも勉強を欠かさなかった努力が実を結びました。フォーサイトの模擬試験では点数が低く落ち込み、本試験後も「絶対落ちた」と思い込んでいましたが、最終的には見事合格。久保田先生の面白い講義と分かりやすいテキストが、忙しい社会人である私の宅建合格への道を支えてくれました。
宅建学習のスタートと基礎固め
令和元年の宅建試験に合格できたときは、本当に感激しました。合格発表の日、朝9時にネットで自分の受験番号を見つけた瞬間の喜びは今でも忘れられません。
本格的に宅建の学習に取り組んだのは5月からでした。まずはDVDを見ながらテキストを丁寧に読み進めていきました。正直、1回目は何のことか全く理解できず、とりあえず最後まで通して流し読みするだけでした。
宅建の広範な出題範囲に最初は圧倒されましたが、フルカラーのテキストは要点が絞られていて初学者の私でも取り組みやすかったのが救いでした。特に久保田先生の講義は面白くて親しみやすく、難しい法律の内容も飽きることなく学習できました。
忙しい社会人の時間確保術
私の日常は非常に忙しく、朝5時半に起きて6時台に出勤、帰宅は夜9時過ぎという生活でした。平日の勉強時間は1時間が限界でしたが、この1時間は絶対に確保するという強い意志を持ち、毎日必ず机に向かい、一問でも過去問を解いてから寝るようにしていました。
通勤中や仕事での移動時間も無駄にせず、ひたすらDVDの音声を聴き続けました。おそらく10回以上は繰り返し聞いたと思います。土日は趣味を控えて、できるだけ勉強時間を確保しました。
夏休みに海外旅行に行った際も、ビーチでiPadを使って確認テストをしたり、往復の飛行機の中でも学習を続けました。manabun(eラーニング)のおかげでテキストを持ち歩かなくても勉強できて、本当に便利でした。
宅建過去問と模擬試験で実力を養う
過去問に取り掛かった当初は全く解けず、テキストを見ながら何とか1周しましたが、範囲の広さと問題数の多さに苦しみました。権利関係が終わったら宅建業法は完全に忘れていたり、暗記と筆算に苦労する日々でした。
過去問は最終的に5回転させることができました。やるたびに新たな疑問が出てきて、質問箱を上限いっぱい利用して学習を進めました。質問箱には本当に助けられました。
8月になると一通り学習を終え、再びテキストに戻ってさらに理解を深めました。テキストは書き込みだらけになり、付箋を貼ったり暗記ペーパーを挟んだりして、どんどん分厚くなっていきました。
9月、10月は模擬テストとおさらいをメインにしました。外部の模擬試験を2回受けて結果はまずまずでしたが、フォーサイトの模擬試験は難しく、かなり点数が低く落ち込みました。しかし、この難しい模擬試験が本番での実力発揮につながったと思います。
試験当日はやたら時間が足りない感覚に焦りました。模擬試験では時間が余ったのに、全く余裕がなく、家に帰ってフォーサイトの解説動画を見てさらに落ち込み、「絶対落ちた」と思いました。自己採点は36点でした。
結果として合格していましたが、ボーダーラインだったので本当にドキドキしながら一ヶ月半待ちました。その合格の知らせを見たときの喜びは、今でも鮮明に覚えています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、通勤時間や休憩時間、さらには海外旅行中のビーチや飛行機の中まで、あらゆる「スキマ時間」を有効活用して学習を進められた努力に心から敬意を表します。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、短時間の問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すという戦略は、まさに現代の社会人学習の模範といえるでしょう。
フォーサイトの模擬試験で苦戦されながらも、最終的に合格を勝ち取られたその粘り強さは、今後のキャリアにおいても大きな財産となるはずです。