
育児と両立!子育てママが500時間の学習で宅建一発合格した秘訣
2児の母である私が、育児の合間を縫って宅建試験に挑戦し、見事一発合格を果たしました。「子育て中に資格なんて無理かも…」と思っていた私が、500時間以上の学習時間を確保し、フォーサイトの教材を活用して夢を実現できた道のりをお伝えします。
宅建挑戦を決意したきっかけ
私は5歳と2歳の男の子を育てる2児の母です。宅建試験に挑戦しようと思ったのは、ママ友との何気ない会話がきっかけでした。「育児も少し一段落した今、次のステップとして何かできることはないかな?」という話題から、自分の将来について考え始めたのです。
また、夫が工務店を経営していることもあり、将来的に私も手伝うことになった時に、ただ仕事を手伝うだけではなく、専門知識を持ったプロフェッショナルとして貢献したいという思いもありました。
学習計画と時間確保の工夫
思い立ったのは5月の連休明け。試験まで約半年しかない中で、全く畑違いの分野に挑戦するため、最低でも500時間は勉強することを自分に課しました。単純計算で毎日約3時間の学習が必要だと分かり、最初は「よし!やるぞ!」と意気込んでいました。
しかし、家事と育児は待ったなし。実際には子どもたちが寝た後でないと勉強できない現実に直面しました。そんな中で、フォーサイトのスケジュール帳が私の救世主になりました。毎日の学習内容、週間目標、そして500時間到達に向けた時間管理を徹底して行いました。
効果的だった学習法と教材活用
フォーサイトを選んだ理由は、教科書のわかりやすさとDVD講義の充実度でした。特に全く新しい分野を学ぶ私にとって、フルカラーのテキストは非常に見やすく、要点が絞られていて理解しやすかったです。
夜の限られた時間を有効活用するために、DVDの講義は特に役立ちました。視覚と聴覚から同時に情報を入れることで、効率的に内容を理解することができました。また、manabun(eラーニング)も活用し、隙間時間に少しでも学習を進められるよう工夫しました。
私の場合、フォーサイトの講師のアドバイス通り、「点を取るべきところで取る、わからないところは捨てる」という戦略を実行しました。全てが初めての分野だったので、宅建業法・その他の法令・法令上の制限に集中して点数を稼ぎ、苦手な権利関係は最低限の範囲だけ勉強し、思い切って捨てるところは捨てました。
挫折を乗り越えた直前対策
9月に入って自信がついてきたので模擬試験を受けてみたところ、26〜28点台をさまよう結果に。合格ラインには程遠く、特に自信があったはずの宅建業法が12点程度しか取れていないことが判明し、焦りを感じました。
そこからは直前対策も含め、苦手分野を集中的に強化。試験当日まで様々な模擬試験に挑戦しましたが、一度も合格点には届きませんでした。それでも「半年間の努力を無駄にしたくない」という思いで、悔いのないよう最後まで勉強を続けました。
試験当日は、できたのかできていないのか自信がなく、ただ「やりきった」という達成感だけがありました。そして期待せずに答え合わせをしてみると、なんと36点も取れていたのです!特に苦手だった宅建業法では18点を獲得できていました。
子育てママの宅建合格から得た自信
最終的に目標としていた500時間を超え、550時間もの学習時間を確保することができました。子育てをしながらの勉強は本当に大変でしたが、「今回限り、受かっても落ちても全力で」という覚悟で取り組んだことが、一発合格につながったのだと思います。
この半年間の努力が報われ、「30代でも子供がいてもまだまだできる」「自分の将来は自分で切り開ける」「始めるのに年齢は関係ない」など、宅建試験への挑戦を通じて大きな自信を得ることができました。フォーサイトとの出会いに感謝すると同時に、協力してくれた家族にも心から感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!育児と学習の両立という大変な挑戦を見事に成し遂げられたことに、心より敬意を表します。お子さんが寝た後の貴重な時間を有効活用し、DVDやeラーニングを駆使した効率的な学習法は、多くの子育て中の方々の希望となるでしょう。
特に印象的なのは、550時間という膨大な学習時間を確保された点です。家事や育児に追われる中で、この時間を捻出するには並々ならぬ決意と工夫が必要だったはずです。「点を取るべきところで取り、捨てるところは捨てる」という戦略的な学習アプローチも、限られた時間の中で最大の効果を引き出す賢明な選択でした。
この合格体験は、単なる資格取得以上の価値があります。ご自身の可能性を再発見し、新たな自信を得られたことが、今後の人生においてさらに大きな財産となるでしょう。これからのキャリアにおいても、今回培われた学習習慣と自己管理能力が、きっと大きな力となることと思います。