
大学生が7ヶ月の猛勉強で宅建士試験に初回合格!中学生の息子と競い合った学習法とは
大学生活の傍ら、宅建士試験に挑戦することを決意したものの、専門用語の難解さに戸惑い、学習計画の立て方すら分からない状態からのスタートでした。それでも「前進するのみ!」と自分を奮い立たせ、合格した自分をイメージし続けることで、7ヶ月間の学習を継続。中学生の息子と競い合いながら勉強する独自のモチベーション維持法も功を奏し、見事初回合格を勝ち取りました。
宅建士への挑戦と不安との闘い
宅建士試験に挑戦することを決めた当初は、専門用語の多さや内容の難しさに圧倒されました。「この先どう学習計画を立てれば良いのか」という不安が常につきまとっていました。
それでも、「前進するのみ!」と毎日自分に言い聞かせ、合格した自分の姿を強くイメージすることで、なんとか日々の学習を継続することができました。
学生という立場ながら、宅建士試験合格を目指す私にとって、自己管理が最大の課題でした。そこで思いついたのが、「毎日のノルマ設定」という方法です。自分自身に明確なノルマを課し、それをこなしていくことで、「勉強できない(しない)ことは悪である」という感覚を自分の中に植え付けていきました。
学習の進化と喜びの発見
学習が進むにつれて、新たな理解や発見が生まれる瞬間が増えていきました。最初は難解だった宅建の専門用語や概念が、少しずつ自分の知識として定着していく過程は、思いのほか楽しいものでした。
ある時点から、勉強が苦痛ではなく、むしろ喜びに感じられるようになったのです。「これは麻痺しているのだろうか?」と自問自答したこともありましたが、学ぶことの楽しさを実感できたのは大きな転機でした。
また、中学生の息子の学習と競い合うという独自の方法も採用しました。「今日もちゃんとやっているぞ!」とアピールしながら、親子で切磋琢磨する環境を作ったことで、学習のペースを緩めることなく続けられました。これは宅建の勉強を継続する上で、とても効果的な方法でした。
試験直前の不安と本番での挑戦
試験2ヶ月前になると、過去問の正答率も上がり、正解することが当たり前になってきました。うっかりミスをすると非常に残念な気持ちになるほど、自分のレベルアップを実感できるようになりました。
しかし直前になると、様々な不安が頭をよぎりました。「不合格だったらどうしよう、また来年もこの苦労を味わわなければならないのか…」「父親として合格宣言してしまったのに…」など、プレッシャーも大きくなっていきました。
試験当日、会場に着くと受験者の多さにまず驚きました。「このうちの15%に入らなければ…」と少しナーバスになりましたが、心を落ち着かせて臨みました。
試験開始直後は「こんな問題見たことない!」とパニックになりそうでしたが、冷静さを取り戻し、これまでの学習の成果を信じて問題に向き合いました。あっという間に試験は終了し、結果発表までの日々は不安との闘いでしたが、見事合格を勝ち取ることができました。
地道な努力は必ず報われるということを身をもって実感した瞬間でした。
講座はこちら!
通信講座

講師コメント
合格おめでとうございます!学生という立場で、7ヶ月という期間で宅建士試験に合格されたことは素晴らしい成果です。特に、中学生のお子さんと競い合いながら学習するという独自のモチベーション維持法は、多くの受験生にとって参考になる取り組みだと思います。
若い世代の皆さんは、その優れた記憶力と情報処理能力を活かして、効率的に知識を吸収できる強みがあります。その一方で、継続的な学習習慣の確立が課題となることも少なくありません。
今回の合格体験は、明確な目標設定と日々のノルマ管理、そして家族を巻き込んだ学習環境の構築が成功の鍵となったことを示しています。この経験で培った自己管理能力と学習への前向きな姿勢は、今後のさらなる資格取得や人生の様々な場面で必ず活きてくるでしょう。