
子育て中の主婦でも合格できた!スキマ時間を味方につけた宅建試験合格体験記
朝4時起きの秘密勉強から合格まで——家事も育児も両立しながら、「コッソリ」始めた宅建学習。子供の習い事の待ち時間やママ友との待ち合わせ前のファミレスでの勉強など、主婦ならではの工夫で宅建試験に挑戦し、見事合格を勝ち取りました。
宅建試験に挑戦した理由
私は専業主婦として子育てに奮闘する日々を送っていましたが、「子育てが落ち着いたら不動産業で働いてみたい」という将来の夢がありました。そこで、その第一歩として宅建の勉強を始めることを決意しました。
主人に勉強したいと相談したところ、反対されてしまったので、家事も子育ても完璧にこなしながら、こっそりと勉強を始めることにしたのです(笑)。秘密の勉強だったため、土日祝は家族と過ごし、基本的に平日の早朝と隙間時間だけが私の学習時間でした。
主婦の宅建勉強法:時間を創り出す工夫
専業主婦といっても、平日は子供の友達のママとの付き合いや習い事の送迎など、意外と自由になる時間が限られています。そこで私が実践したのは、徹底的な時間の有効活用です。
朝は基本4時頃に起きて1.5時間ほど集中して勉強。この静かな時間帯は、誰にも邪魔されず、頭もクリアな状態で効率よく学習できました。また、子供と公園に行ったときや習い事の待ち時間には、iPodで講義を聴いたり、manabun(eラーニング)で問題を解いたりしていました。
家にいると家事が気になったり、テレビの誘惑に負けてしまうこともあるので、外出先での勉強も積極的に取り入れました。例えば、ママ友とのランチの約束がある日は、待ち合わせ時間より2時間ほど早くファミレスに到着し、その時間を使って勉強するという作戦も実行していました(笑)。
フォーサイトのmanabun(eラーニング)があったおかげで、スマホ一つで場所を選ばず勉強できたのは本当に助かりました!
宅建試験との格闘:未知の分野への挑戦
最初は「宅建は不動産業で働くために役立つ資格」という程度の認識しかなく、具体的に何を学ぶのかもよく分からないまま勉強を始めました。建築学科出身の私は、「建物に関する知識があるから、宅建の勉強もきっと楽にできるだろう」という甘い期待を抱いていました。
しかし、教材が届いてテキストを開いてみると、建築関係の問題はたった50問中1問だけ。ほとんどが私にとって未知の分野だったことに愕然としました。特に法律系は全く触れたことのない領域で、理解するのに苦労しました。
それでも、フルカラーテキストは見やすく要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。また、解説が詳しく、何度も読み返すことで徐々に理解が深まっていきました。
勉強に行き詰まりそうになった時も、山田先生の講義の中の一言に勇気づけられたり、コーヒーブレイクのコーナーで和んだりしながら、試験日まで頑張り続けることができました。講師の方々の親しみやすく、わかりやすい講義は、法律初心者の私にとって本当に救いでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝の集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。
特に印象的なのは、ご主人の反対を受けながらも、家庭との両立を完璧に実現しつつ「こっそり」と学習を継続された強い意志です。朝4時起きの努力や、ママ友との待ち合わせ前の時間を活用するなど、限られた条件の中で最大限の効果を引き出す工夫は、多くの方の参考になるでしょう。この宅建資格が、今後のキャリアの第一歩となることを願っています。