
50代会社員が3回目の挑戦で宅建合格!20年越しのリベンジを果たした教材活用術
20年前に1点差で涙をのんだ宅建試験。50代になって「人生の宿題」として再挑戦し、3回目でついに合格を勝ち取った物語です。自己啓発が目的だったからこそコストパフォーマンスを重視し、フォーサイトの教材だけで合格できた秘訣をお伝えします。
20年越しの宅建への挑戦
今年、3回目の挑戦でついに宅建試験に合格することができました。この合格は単なる資格取得以上の意味を持つものでした。
実は20年前、大栄経理学院に通学して1度目の挑戦をしたものの、合格点に1点足らずで不合格となりました。当時はスキルアップのために勉強していましたが、転職には成功したため、宅建のことはそのままになっていました。
50歳を過ぎた頃、人生でやり残したことの一つとして宅建合格が気になるようになりました。自己啓発のためにも、もう一度挑戦してみようと決意したのです。
2回目の挑戦と挫折
自己啓発が目的だったので、費用はあまりかけたくありませんでした。通学よりは通信教育の中から、コストパフォーマンスで比較検討し、フォーサイトを選びました。それが昨年のことです。
しかし、20年前に1点差で不合格だったという過信から、講座申し込みはしたものの勉強開始が遅れてしまいました。約2ヶ月程度の勉強で臨んだ結果は、今思えば当然の惨敗。自己採点で25点程度しか取れませんでした。
3回目の挑戦と合格への道のり
ここまで来たら絶対に合格しなければ後には引けなくなり、今年度も再度フォーサイトの講座を申し込みました。窪田先生の指導のおかげで、何とか合格することができました。
今年度は夏場から本格的に勉強を開始し、テキストと過去問をそれぞれ2度ずつ繰り返すという方法で学習を進めました。9月と10月の試験前日までは相当詰め込みました。シルバーウイークなどの連休はもちろん、各週の土日の休日もすべて勉強に費やしました。
直前講座と模擬試験を試験前日の10月17日に終え、何とか間に合ったという状況で試験本番を迎えました。模擬試験を終えたのが10月18日の午前2時頃でしたが、本番の試験はハイになった気持ちのままだったためか、全く睡魔に襲われず、落ち着いて解答することができました。
効果的だった学習方法と教材活用術
フォーサイトの教材だけに集中したことが合格の鍵でした。他の教材には一切手を出さず、フォーサイトのテキストと過去問に絞って学習しました。これは結果からも明らかに正しい選択だったと思います。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも理解しやすい内容でした。特に、20年ぶりの勉強再開だった私にとって、わかりやすさは大きな助けとなりました。
過去問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。解説も非常に役立ち、理解を深めることができました。
試験本番では、アドバイス通りに最終ページから解き始めました。統計問題が新傾向で驚き、宅建業法が個数問題が多くて驚き、最後に権利関係が難しくてがっかりという感じでした。正直、帰り道はとても落ち込んでいましたが、翌日の自己採点では33点ということで、マークミスさえなければ合格圏内でした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!20年前の1点差不合格から、見事にリベンジを果たされたことに心より敬意を表します。多忙な日々の中、週末や連休を有効活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の宅建合格に繋がったことと思います。
特に、フォーサイトの教材に絞り込んで学習されたことは賢明な選択でした。教材を増やしすぎると消化不良になりがちですが、基本に忠実に繰り返し学習することで、確実に知識を定着させることができます。
50代での資格取得は、これからのキャリアにも大きな自信となるでしょう。社労士試験への挑戦も楽しみにしています。今回の宅建合格の経験を活かし、引き続き効率的な学習を続けていただければと思います。