
「不合格から学んだ500時間の逆転劇!宅建試験リベンジ合格体験記」
前年の挫折を教訓に、計画的な500時間学習で宅建試験に見事合格。独学での失敗を乗り越え、フォーサイト講座の効率的な教材と学習スケジュールの徹底管理が合格への鍵となりました。
不合格からの再出発
今年はフォーサイトさんの教材のおかげで、平成27年度宅建試験に無事合格することができました。振り返れば、この合格までの道のりは決して平坦ではありませんでした。
私とフォーサイトとの出会いは、平成26年の宅建試験で不合格を痛感した、あの試験日の夜にさかのぼります。「来年こそ絶対合格するぞ!」という強い決意とともに、その日のうちにネットで翌年の宅建試験対策教材を探し始めたのです。
会社の同僚が「ここ合格率高いみたいだよ」と教えてくれたフォーサイトのホームページには、全国平均4倍の合格率という実績が掲載されていました。ネットの評判も良く、無料で体験DVD+テキストを送ってくれるということで、迷わず体験版を注文しました。
届いたDVDを視聴してみると、講師の窪田先生の聴きやすい声と分かりやすい話し方に惹かれ、「この1年、この講師とならやっていける」と確信。すぐに「宅地建物取引士基礎+過去問+直前対策講座2015年10月試験対策DVD」を申し込みました。
前回の失敗から学んだこと
前年の宅建試験では、正月明けから市販のテキスト・問題集で独学に挑戦しましたが、大きな失敗を犯していました。テキストの内容を全て理解しようとじっくりやり過ぎて、テキスト学習を2周繰り返しただけで残り1ヶ月となってしまったのです。
過去問題集も一通り解いただけで、模試には一度も挑戦せず、統計資料や法改正にも全く手が回らないまま本試験を迎えました。結果は散々で、半分の25点も取れない完全な不合格でした。
試験直前2ヶ月間は焦りだけが先行し、気持ちに余裕がなく、「自信のある科目の復習」と「苦手科目の克服」のどちらに時間を割くべきか迷い続け、学習方針も定まらないまま。試験前日も徹夜するほど追い込まれた状態で試験に臨みました。
この経験から、学習スケジュール管理ができていないことが最大の受験失敗の原因だと痛感したのです。
500時間計画で挑んだ宅建試験
平成27年度宅建試験では、前回の反省を活かし、無理のないスケジュール作りを心がけました。多くの宅建合格者の方の合格所要時間である500時間を年間目標学習時間と設定。試験までの期間はほぼ1年あったので、週10時間を目安に学習を開始しました。
学習開始当初は趣味のマラソンシーズンと重なり、平日は毎朝6時からファミレスでの朝活として2時間半を勉強に充てました。ゴールデンウィーク頃からは、休日や連休を活用し、多い日は朝から夜まで8時間も勉強することもありました。
フォーサイトの教材は、前年の独学で使った教材に比べ格段に薄く持ち運びが楽でした。この教材の薄さは、1つの教材を繰り返し何度も勉強する方法に最適だったのです。
効率的な学習方法で合格へ
フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、何度も繰り返し学習することができました。また、問題集には捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習を進められたことも大きな助けになりました。
そのおかげで、今年はテキストを3回、過去問題集を5回も解くことができ、模試も3回挑戦(1回目38点、2回目・3回目40点)することができました。統計資料や法改正も資料が届くタイミングに合わせて学習し、完璧に暗記することもできました。
試験前日はぐっすりと眠ることができ、試験本番も前年と比べものにならないほど気持ちに余裕を持って臨むことができました。今年の本試験は初見の難問も多く、心が折れそうになる2時間でしたが、試験後の自己採点では34/50点を獲得でき、無事合格することができました。
計画的な500時間の学習と、効率的な教材の繰り返し学習が宅建試験合格の鍵となりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!前回の不合格経験から学び、学習戦略を見直して見事リベンジを果たされたことに心より敬意を表します。
特に、500時間という具体的な目標を設定し、週10時間という現実的なペースで計画的に学習を進められたことが素晴らしいです。朝活を活用したり、趣味との両立を図りながらも学習時間を確保する工夫は、多くの受験生の参考になるでしょう。
複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。