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法律初学者でも宅建一発合格!暗記カードとラストスパートで逆転勝利した私の体験記

宅地建物取引士
2015年合格
勉強期間
7ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
主婦
年代
30代
性別
女性
もくじ

私は法律の知識がまったくない状態から宅建試験に挑戦し、一発合格を果たすことができました。特に試験直前の1ヶ月間の学習方法と暗記カードの活用が合格への鍵となりました。中盤で3週間もの学習中断があり絶体絶命のピンチに陥りながらも、フォーサイトの教材を信じて諦めずに取り組んだ結果、見事合格を勝ち取ることができたのです。

合格までの道のり

法律の知識がまったくない状態からの挑戦だったため、最初は不安でいっぱいでした。しかし、フォーサイトの教材を手に取った瞬間から、その使いやすさに驚きました。特にカラフルで見やすいテキストは、学習意欲を高めてくれました。

教材を取り寄せたのは3月18日。その日の夜から3月末までは、毎日1枚ずつDVDを視聴し、学習の全体像を把握することに努めました。この時点では詳細にこだわらず、大まかな理解を目指しました。

4月からの1ヶ月間は本格的なDVD学習とテキスト読み込みに取り組みました。私の場合は、宅建業法(7日間)→法令上の制限(7日間)→権利関係(11日間)→その他の法令(3日間)の順番で学習を進めました。

5月からは過去問学習に移行し、宅建業法の過去問A・B、法令上の制限、その他の法令、権利関係の計5冊を毎日まんべんなく解くことを心がけました。具体的には、宅建業法の過去問Aは1日8ページ、宅建業法の過去問Bは1日4ページ、法令上の制限の過去問は1日6ページ、その他の法令の過去問は1日4ページ、権利関係の過去問は8~10ページのペースで進めました。

この時期は最も苦しい時期でした。毎日これだけの量をこなすのはかなりハードで、時間の割に進まず、イライラや焦り、不安との葛藤がありました。今思えば、5月と6月の2ヶ月間かけて過去問5冊を1巡するくらいのペースでもよかったかもしれません。

6月には過去問2巡目に入り、5月の努力が少しずつ報われる感覚が出てきました。7月には過去問3巡目に取り組み、かなりスムーズに解けるようになり、3週間で5冊すべてを終えることができました。

挫折と復活のドラマ

7月下旬には本試験を意識して、市販の10年分の過去問題集を購入し、2時間で50問を解く練習を開始しました。試しに過去3年分を解いてみたところ、いずれも45点前後の高得点。これにはかなり手応えを感じ、「これはイケる!」と大きな自信を持ってしまいました。

しかし、8月に入ると自宅のエアコンが故障。暑さに負け、それまでの頑張りからくる疲労感と7月に抱いた過信から、なんと3週間もの間、ほとんど勉強をしないという大失態を犯してしまいました。

エアコンを新調して再び学習環境を整え、8月最後の1週間から9月上旬にかけて学習を再開し、過去問4巡目に取り組みました。しかし、解くスピードは3巡目に比べて大幅に落ちており、3週間の空白期間が大きく影響していることを痛感しました。

9月中旬、フォーサイトから届いた前年度の試験と模擬試験を解いてみると、前年度試験は32点、模擬試験に至っては26点という散々な結果に。7月の自信は単に同じ問題を繰り返し解いていたからこそ得られたものだったと気づき、わずか3週間の学習中断でせっかく積み上げた知識が半分以下に落ちてしまうという厳しい現実に直面しました。

ラストスパートで逆転合格

試験まで残り1ヶ月という時点で、私は宅建業法の個数問題や法令上の制限、その他の法令での税制に関する知識がまだ不十分だと気づき、ラストスパートをかけ始めました。

試験前の1ヶ月の過ごし方が合否を分けると強く感じ、諦めずに全力投球することを決意しました。

まず宅建業法を丸4日間かけて、過去問で間違えた箇所すべてを、問題と解答を左右見開きになるようにA5サイズのノートに書き込みました。次に法令上の制限は5日間、その他の法令は3日間、権利関係は4日間かけて同様に整理しました。

A5サイズのノートを選んだのは、トイレの中やちょっとしたスキマ時間に目を通せる携帯性の良さが理由でした。このノートとフォーサイトの暗記カードを常に持ち歩き、あらゆる時間を活用して記憶の定着を図りました。

こうして過去問5冊を約2週間で5巡目を完了し、さらに試験までの残り2週間で、苦手な部分のみ6巡目に挑戦しました。また、新しい問題への対応力を鍛えるため、市販の予想問題集も活用し、2時間50問を解く訓練も繰り返しました。

eラーニング

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本番での手応えと合格の喜び

本試験当日は体調不良というアクシデントがありましたが、無料採点サービスによると36点で合格ラインをクリア。特に法令上の制限とその他の法令で計14点を獲得できたのは大きかったです。フォーサイトの過去問を繰り返し解いていたおかげで、過去問からの出題に対応できたことが得点アップにつながりました。

フォーサイトの法律初学者にも使いやすいテキストや、魅力的なDVD・CD教材、読みやすく分かりやすい過去問題集を信じて、毎日学習を続ければ、必ず報われると実感しています。

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!法律初学者からの挑戦で見事に一発合格を果たされたこと、心より嬉しく思います。

特に印象的だったのは、学習の中断という危機を乗り越え、ラストスパートで見事に逆転されたことです。多くの受験生が陥りがちな「中弛み」の危険性と、それを乗り越えるための具体的な方法を示してくださいました。

A5サイズのノートと暗記カードを常に持ち歩き、スキマ時間を最大限に活用する工夫は、多忙な社会人の方々にとって大変参考になる学習法です。限られた時間の中で効率的に学習を進めるには、こうした工夫が不可欠です。

また、過去問を繰り返し解くことの重要性も再確認できました。特に試験直前の1ヶ月間の集中的な取り組みが合格への大きな原動力となったことがよく伝わってきます。

今後のさらなるご活躍を心より祈念しております。本当におめでとうございます!

合格の秘訣Q&A
Q
宅建試験に一発合格するためのポイントは?
A

・過去問を最低でも5周は解く
・暗記カードを常に持ち歩き、スキマ時間を活用する
・3日以上勉強しない日を作らない(知識が急速に低下するため)
・試験前1ヶ月は特に重要。ラストスパートで逆転できる

Q
効果的だった暗記方法は?
A

・A5サイズのノートに間違えた問題と解答を見開きで書き込む
・フォーサイトの暗記カードを常に持ち歩く
・トイレや移動時間などのスキマ時間を徹底活用する

Q
中弛みを防ぐコツは?
A

・3日以上勉強しない日を作らない
・過信せず、常に新しい問題にチャレンジする
・模擬試験で定期的に実力を確認する

Q
フォーサイトの教材の中で特に役立ったものは?
A

・カラフルで見やすいテキスト
・分野別に再構成された過去問題集
・持ち運びに便利な暗記カード
・マークシート用ペン(本番で時間短縮に貢献)

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