トップ宅地建物取引士講座合格者の声合格体験記「宅建試験2度目の挑戦で合格!不合格の悔しさをバネにアウトプット重視の学習法で逆転勝利」

「宅建試験2度目の挑戦で合格!不合格の悔しさをバネにアウトプット重視の学習法で逆転勝利」

宅地建物取引士
2016年合格
勉強期間
8ヶ月間
受験回数
2回目
職業
自営業・会社経営
年代
20代
性別
女性
もくじ

前年の宅建試験でわずか2点差の不合格を経験し、その悔しさをバネに再挑戦。効率的なアウトプット学習と単語カードの活用で見事合格を勝ち取りました。「一度決めたら最後まであきらめない」という強い意志が実を結んだ合格体験記です。

宅建士への挑戦と最初の挫折

何か資格を取得したいという思いから、2年前にフォーサイトの通信講座で行政書士試験に挑戦しましたが、結果は惨敗。そこで比較的取得しやすい資格を探していたところ、宅建試験と出会いました。

初めて宅建試験を受験したのは昨年度のこと。自己採点の結果、合格まであと2点足りずという悔しい結果に終わりました。この悔しさと「一度決めたら最後まであきらめない」という強い気持ちが、再度の挑戦を決意させたのです。

昨年11月末に資料を請求し、再チャレンジへの準備を始めました。仕事は週休2日制で、平日は帰宅後の21時から1~2時間程度、土日は各日平均4時間程度の学習時間を確保。予定が入っていない日はすべて勉強の時間に充てるという覚悟で臨みました。

効果的だった学習方法

私の場合、スキマ時間を見つけるのが難しかったため、まとまった時間を設けて集中的に取り組む方法を選びました。

学習の基本的な流れは、「DVDの視聴→確認テスト」の繰り返し。業法→法令上の制限→その他の法令→権利関係の順番で、トータルで3~5回ほど繰り返しました。

特に効果的だったのは、理解が難しい項目に対する工夫です。単に繰り返すだけでは頭に入らない項目については、確認テストを何度も実施して暗記するまで取り組みました。さらに、それでも覚えられない項目については、自分で単語カードを作成するという方法を取り入れました。

【単語カードを作成した主な項目】 - 業法:35条重要事項の説明、37条契約時期の制限、業者名簿・宅建士資格登録簿の記載事項 - 法令上の制限:用途規制、日影規制、防火・準防火規制、建築確認 - 権利関係:売主の担保責任、建物区分所有法の各数値

講義動画

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学習内容によっては、テキストだけでは理解しづらいところもたくさんあります。フォーサイトの高品質な講義は、短時間で深く正確に理解でき、最大1コマ15分でスキマ時間も活用して合格を目指せます。

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アウトプット重視の学習で合格を勝ち取る

5月頃からは、インプットからアウトプットへと学習の重点をシフトしました。業法の過去問テキストを集中的に繰り返し解き、問題に慣れていく方法を採用。業法→法令上の制限→その他の法令→権利関係の順で、こちらも5回程度繰り返しました。

ここで私がこだわったのが、不正解だった問題の徹底分析です。なぜ間違えたのかを確認し、ノートに書きながら理解するよう努めました。この過去問用のノートは軽く2冊分になるほど書き込みました。ここまでの学習で8月末に差し掛かっていました。

9月からは統計・択一対策の確認と合格カード、そして自信のない科目の過去問についてラストスパートをかけました。模擬試験は受けませんでしたが、今思えば受けておくべきだったと感じています。

送られてきた模試を自宅で実施し、自己採点したところ30点という結果にへこみましたが、「ここまで来たからには絶対に合格してやる」という思いで、試験日まで可能な限り多くの問題を解き続けました。

試験当日と合格の喜び

試験当日は50問目から順に解き、時間に余裕ができたので見直す余裕もありました。手応えとしては昨年の試験よりもやや易しいという印象でした。フォーサイトの講評でも同様の見解が示されており、合格点が上がるだろうと予想していました。

合格発表日までは試験のことは忘れ、やりたいことをして過ごしました。予想通り合格点は昨年の31点から35点に上がっていましたが、自己採点では37点で見事合格を果たすことができました。

大学受験以来の受験勉強は苦しかったですが、その分合格できた喜びは大きかったです。あきらめずに最後までやり通せたのも、窪田講師をはじめとするフォーサイトのサポートのおかげです。

他社にはない、フルカラーで構成されているテキストの見やすさ、通信講座でありながら一人で勉強している感じがしない親しみやすさ、そして満点ではなく合格点を目指す実践的なアプローチを体感でき、楽しく勉強することができました。

今後もフォーサイトを利用して、さらなる資格取得にチャレンジしていきたいと思います。

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!前回の不合格という悔しい経験を糧に、見事リベンジを果たされたことに心から敬意を表します。

特に印象的だったのは、アウトプット重視の学習スタイルです。単に過去問を解くだけでなく、間違えた問題を徹底的に分析し、ノートに書き出して理解を深める方法は、知識の定着に非常に効果的でした。また、苦手分野に対して単語カードを自作するなど、自分に合った学習ツールを工夫されたことも素晴らしいです。

「一度決めたら最後まであきらめない」という強い意志が、今回の合格の原動力になったことは間違いありません。この経験で培った学習方法と粘り強さは、今後のさらなる資格取得にも必ず活きてくるでしょう。次なる挑戦も、ぜひフォーサイトと一緒に乗り越えていきましょう!

合格の秘訣Q&A
Q
宅建試験の不合格経験から学んだことは何ですか?
A

前回の不合格で「あと2点」という悔しさを味わったことで、細部までこだわって学習する重要性を学びました。特に苦手分野を徹底的に克服する必要性を痛感しました。

Q
宅建試験合格のために最も効果的だったアウトプット学習法は?
A

過去問を解いた後、間違えた問題について「なぜ間違えたのか」をノートに書き出して分析する方法が最も効果的でした。このノートは2冊分になるほど書き込み、知識の定着に大きく貢献しました。

Q
宅建試験の暗記が苦手な部分をどう克服しましたか?
A

単に繰り返し読むだけでなく、自分で単語カードを作成して重要項目を一枚一枚カード化しました。特に数値や細かい規定は、カードにして繰り返し確認することで記憶に定着させました。

Q
宅建試験の再挑戦で、前回と比べて変えた学習方法はありますか?
A

前回はインプット中心でしたが、今回は早い段階(5月頃)からアウトプットを意識し、過去問を繰り返し解く時間を増やしました。また、苦手分野の克服に特に時間を割いたことが大きな違いです。

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