
家事の合間に「聞き流し」で合格!子育てママの宅建試験攻略法
幼稚園児2人を育てながら、家事と両立して宅建試験に挑戦しました。独身時代の不動産会社勤務の経験を活かしたいと思いつつも、限られた時間の中で効率的に学習できるか不安でした。しかし、「聞き流し学習」を中心とした工夫と家族のサポートのおかげで、子育て中でも宅建試験に合格することができました。
宅建受験を決めたきっかけ
子供二人が幼稚園に入園したのを機に、午前中の時間を有効活用したいと考えました。独身時代に不動産会社の事務職として働いていた経験があり、宅建は比較的馴染みがある資格だったので挑戦することに決めました。
5月下旬に教材が届き、本格的な学習をスタート。勉強時間は子供たちの登園後、家事を終えた午前10時か11時頃から午後1時頃まで。さらに、子供たちが帰宅しておやつを食べている午後3時頃から1時間ほど勉強する日課を作りました。
家事と両立する宅建学習法
最初の学習方法は、テキストを一読し講義を聴き、再度テキストを熟読してチェックテストに取り組むという流れでした。しかし、家事をこなしながら効率よく学習するために工夫したのが「聞き流し学習」です。
家事をしながらスマホにイヤホンを付けて、manabun(eラーニング)の講義を聴く「ながら勉強」が私の宅建学習の中心になりました。何度も繰り返し聴いているうちに、最初は何気なく聞き流していた内容が、ふと理解できる瞬間が訪れたのです。飽きるほど繰り返し聴くことが、知識の定着には非常に効果的だと実感しました。
また、寝る前の学習が記憶の定着につながると聞いていたので、就寝前には合格カードを使って重要ポイントを復習していました。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので、限られた時間で効率的に学習できました。
子育てママの宅建学習の危機と乗り越え方
一通りのテキストと講義の学習を終えた7月上旬頃、大きな壁が立ちはだかりました。子供たちの夏休みが始まり、ほとんど勉強時間が取れない状態に。深夜や早朝に勉強しようと思いましたが、疲れからか起きることができず、焦りだけが募っていきました。
8月に入る頃、同じ境遇の方の合格体験記を読み返して励まされました。その後、夫が夏休みに入ったり、幼稚園の預かり保育が始まったりして、なんとか勉強を再開することができました。
ここからは学習方法を変更し、ひたすら過去問を解き続けることに集中。同時に「ながら講義」も継続しました。テキストに載っていない過去問の内容は、赤字でテキストに書き込み、自分だけのオリジナル参考書を作っていきました。特に難しい権利関係は、問題集のAとBだけに絞って学習しました。
宅建合格を支えてくれたもの
私が宅建試験に合格できたのは、夫の協力とフォーサイトからの定期的なメールによる励まし、そして講師の方々のサポートのおかげです。モチベーションの保ち方まで講義していただき、合格グッズやシャープペンなどの文房具まで用意していただいたフォーサイトのきめ細かなサポートには本当に助けられました。
意志の弱い私が通信教育で諦めずに頑張れたのは、フォーサイトを選んだからこそです。講師の方々の講義はわかりやすく、聞き取りやすい声で、何度も繰り返し聴くことができました。問題集の解説も非常に役立ち、捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習を進めることができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、「聞き流し学習」を日常生活に組み込む創造的な工夫が、素晴らしい成果に繋がりました。
特に印象的なのは、夏休みという大きな壁に直面しても諦めず、他の合格者の体験から勇気をもらい、家族の協力を得て乗り越えられた点です。この経験は、今後のキャリアにおいても大きな自信となるでしょう。宅建の知識を活かして、さらなる活躍を期待しています!