トップ宅地建物取引士講座合格者の声合格体験記高卒から転職を目指して!30歳会社員が4ヶ月で宅建試験に合格した体験記

高卒から転職を目指して!30歳会社員が4ヶ月で宅建試験に合格した体験記

宅地建物取引士
2017年合格
勉強期間
10ヶ月間
受験回数
3回目
職業
正社員(サラリーマン)
年代
30代
性別
女性
もくじ

仕事一筋で過ごしてきた私にとって、資格なしでの転職は厳しい現実でした。高卒で10年間同じ会社に勤めてきた30歳の私が、将来への不安から宅建試験に挑戦し、わずか4ヶ月の学習期間で44点を獲得して合格できた道のりをお伝えします。独学では挫折しかけましたが、フォーサイトの教材と学習システムで効率的に学び、転職への第一歩を踏み出すことができました。

転職への不安から宅建試験に挑戦

私は高卒で30歳、独身の会社員です。同じ会社に10年勤め続けてきましたが、将来のことを考えると不安が募るようになりました。転職を視野に入れ始めたものの、履歴書に書ける資格や免許が何一つないことに気づき、焦りを感じていました。

「今の独身のうちに、少しでも転職に役立つ資格を取らなければ」

そんな思いから、本屋で見つけた宅建の資格に興味を持ちました。宅建は不動産業界だけでなく、様々な業界で評価される資格だと知り、挑戦してみることに決めたのです。

独学の挫折からフォーサイト講座へ

最初は独学で勉強しようと参考書を購入しましたが、専門用語が多く書かれている内容がさっぱり理解できませんでした。高卒の私にとって、法律の専門的な文章は非常に難解で、このままでは合格は無理だと感じました。

そこで、通信講座のフォーサイトに申し込むことにしました。勉強を始めたのが6月19日、試験は10月15日。わずか4ヶ月しかない短期決戦でした。

4ヶ月間の集中学習プラン

1ヶ月目:基礎知識のインプット

最初の1ヶ月は、フォーサイトのフルカラーテキストとDVD講義を一周しました。正直なところ、法律用語や不動産の専門知識は初めて触れるものばかりで、「何を言っているのかさっぱり分からない」状態でした。しかし、テキストの見やすさと講師の分かりやすい解説のおかげで、少しずつ理解できるようになっていきました。

2ヶ月目:反復学習と問題演習の開始

2ヶ月目には、スピードを上げてテキストとDVD講義を2周目に入りました。同時に「そろそろ問題を解かないとまずい」と思い、8月初旬から過去問にも取り組み始めました。問題集の解説が非常に役立ち、分からなかった部分が徐々に理解できるようになりました。

3ヶ月目:過去問中心の学習へシフト

3ヶ月目は、過去問7割、テキスト3割の割合で学習を進めました。最終的には、テキストを4周、過去問も4周したと思います。この時期になると、法律の条文や重要ポイントが頭に入るようになり、問題を解くスピードも上がってきました。

試験直前期:弱点克服と総仕上げ

試験1ヶ月前に模擬テストを受けたところ、32点と33点という結果でした。ここで私の苦手分野が明確になりました。

- 都市計画法
- 建築基準法
- 税金関係
- 土地と建物
- 借地借家法

これらの分野を2週間かけて徹底的に復習しました。ManaBun(eラーニング)を活用して、通勤中や休憩時間にもスキマ時間学習を行いました。

残り2週間は他社の模擬テストも購入して4回分解いてみました。1回目36点、2回目37点、3回目39点と順調に点数が上がり、自信がついてきました。しかし、前日に行った4回目のテストでは29点と急落。自信が一気に折れそうになりました。

ここで久保田先生の「他の教材に浮気するな」という言葉の意味を理解しました。試験前日は見直し程度に留め、本番に臨むことにしました。

試験本番と合格の喜び

試験当日は、前日のショックもあり、冷静に一問一問丁寧に解くことに集中しました。何度も模擬テストを経験していたおかげで、時間配分や解く順番に迷うことなく進められました。

それでも、一問か二問は「分かりそうで分からない」問題があり、後半はやや焦りが出てきました。最後の数問は完全に開き直って解答しました。

試験終了後約3時間で、ManaBun(eラーニング)で解答速報が出ました。入力してみると、なんと44点!最後の方の問題も奇跡的に正解していました。

最終的な内訳は: - 宅建業法:19点 - 法令:5点 - その他:8点 - 権利関係:12点

合計44点という、自分でも信じられない高得点で合格することができました。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
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宅建試験から得た学びと今後

宅建の資格取得以外にも、この4ヶ月間で多くの気づきがありました。

- 自分に合った学習方法は「書くこと」だと分かりました
- 集中できる勉強場所は「自宅か図書館」だと特定できました
- 家事を効率的にこなし、学習時間を確保する方法を学びました

これらは資格取得だけでなく、今後の人生においても大切な学びです。フォーサイトのカリキュラムと教材のおかげで、高卒の私でも短期間で宅建試験に合格することができました。

この資格を武器に、自信を持って転職活動に臨みたいと思います。

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!高卒から10年間同じ会社で働き続け、転職への不安を資格取得という具体的な行動に変えた決断力は素晴らしいです。わずか4ヶ月という短期間で44点を獲得されたことは、あなたの学習能力の高さを証明しています。

最終学歴に関わらず、難関資格を突破されたことに心から敬意を表します。基礎学力や学習習慣に関する不安を乗り越え、日々の努力を積み重ねたその粘り強さが、今回の合格に繋がったことと思います。この成功体験は、今後の転職活動や人生における大きな自信となるでしょう。

特に「書くこと」で学習効果を高めるという自分に合った学習法を発見できたことは、今後のさらなるスキルアップにも役立つはずです。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。

この宅建資格が、あなたの新たなキャリアの扉を開く鍵となることを心より願っています。

合格の秘訣Q&A
Q
高卒でも宅建試験に合格するコツは?
A

・基礎からしっかり学べる分かりやすいテキストを選ぶ
・講義を繰り返し視聴して専門用語に慣れる
・分からない部分はそのままにせず、解説を何度も読み返す
・「書く」ことで知識を定着させる

Q
4ヶ月という短期間で合格するための時間管理術は?
A

・毎日最低2時間は勉強時間を確保する
・通勤時間などのスキマ時間を有効活用する
・週末は集中して4〜5時間のまとまった学習時間を作る
・家事は効率化して学習時間を捻出する

Q
転職を目指す人が宅建試験を選ぶメリットは?
A

・不動産業界だけでなく、金融機関や一般企業でも評価される
・法律の基礎知識が身につき、ビジネスパーソンとしての価値が高まる
・独学が難しい分、取得すれば差別化要因になる
・学歴よりも実務に直結する知識として評価されることが多い

Q
宅建試験の勉強で挫折しそうになったときの乗り越え方は?
A

・小さな目標を設定して達成感を味わう
・模擬テストで点数が上がる喜びを励みにする
・同じ教材を繰り返し学習して理解度を高める
・他の教材に手を出しすぎず、基本を徹底する

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