50代からの挑戦!不合格の経験を糧に3月からの宅建学習で初受験合格を果たした体験記
セカンドキャリアに向けて資格取得を決意したものの、最初は日商簿記で不合格を経験。その悔しさをバネに学習法を見直し、わずか半年の準備期間で宅建試験に合格できました。「この年齢でも記憶力の衰えを工夫でカバーし、継続する力が合格への鍵でした」
セカンドキャリアに向けた資格取得の決意
50歳を超え、今後のセカンドキャリアを考えるようになりました。自分自身に何か付加価値をつけたいという思いが、資格取得への第一歩となりました。
実は宅建試験に挑戦する前に、日商簿記二級の取得を目指して某資格専門学校のスクーリングを受講し試験に臨みましたが、64点と合格ラインまであと6点足りず不合格となってしまいました。
振り返ってみると、内容を確実に理解していなかったことや、イージーミスが敗因でした。たかが6点と言えども不合格は不合格。悔しい気持ちと悶々とした日々を過ごしていたとき、フォーサイトと出会い、もう一度日商簿記二級に挑戦することを決意しました。
不合格から学んだ効果的な学習法
短期間でしたが、勉強方法を一新。自分なりに効果的かつ継続的に時間を使うことができ、次の試験では92点を取得して見事合格することができました。この成功体験が、宅建試験への自信にもつながりました。
この結果を踏まえて、今年の3月から宅建の試験対策講座を受講開始。基本的な勉強方法は簿記で成功した方法を踏襲し、大まかな計画を立てて、自分で決めたことを実行・継続することを徹底しました。また、講師のアドバイスを信じて試験に臨んだ結果、初受験で合格することができました。
50代の宅建合格を支えた学習の工夫
模擬試験では合格ラインには入っていましたが、宅建業法の点数が思いのほか悪かったため、試験直前まで不安でした。しかし、講師からのアドバイスに基づき、間違えた問題を重点的に補強し、繰り返し問題演習に集中して本試験に臨みました。
合格通知を受けるまで自己採点はしませんでしたが、後で計算してみると40点と、自分の予想より良い点数でした。
この年齢になると記憶力の低下を実感し、途中で挫折しそうになることもありました。しかし、勉強時間の確保と継続を最優先したことが成功の鍵だったと思います。家族との旅行先にも勉強道具を持ち歩き、必ず毎日勉強する時間を確保することにこだわりました。
また、自分だけのオリジナルノート作りも効果的でした。フォーサイトのフルカラーテキストを参考に、数種類の蛍光ペンをフル活用してノートを作成したことが、モチベーション維持にもつながりました。
今後の目標と次のステップ
実務経験がないため、これから登録実務研修を受講し、宅建士としての登録と取引士証の交付を目指します。その後は難関ではありますが、当面のゴールとして管理業務主任者、そしてマンション管理士の資格取得を視野に入れています。
宅建試験に合格できたことで、年齢を重ねても継続的な学習と適切な方法で努力すれば結果が出るという自信を得ることができました。これからも学び続ける姿勢を大切にしていきたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!50代からの挑戦、そして初受験での合格は本当に素晴らしい成果です。特に、日商簿記での不合格経験を前向きに捉え、学習方法を見直された点が今回の成功に繋がったのだと思います。
豊富な人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、難関資格の取得に結びついたのでしょう。新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深められたことが合格の大きな要因だと感じます。
毎日の学習時間を確保する姿勢や、旅行先でも勉強道具を持ち歩くという徹底ぶりは、これから宅建試験に挑戦する多くの方々の模範となるでしょう。今後の管理業務主任者、マンション管理士への挑戦も、きっと実を結ぶことと思います。引き続き、その学習意欲と継続力で新たな目標に向かって進んでください。