トップ宅地建物取引士講座合格者の声合格体験記50歳からの挑戦!宅建試験に300時間の学習と過去問3周半で初受験合格

50歳からの挑戦!宅建試験に300時間の学習と過去問3周半で初受験合格

宅地建物取引士
2017年合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
40代
性別
男性
もくじ

わずか3ヶ月という短期間での挑戦。50歳を迎え、仕事と家庭の両立という制約の中で宅建試験に挑むことへの不安は大きかったものの、効率的な学習法と「受験のツボ」を押さえた戦略的な勉強法で見事初受験合格を果たしました。限られた時間を最大限に活用し、300時間以上の学習時間を確保するための工夫と、過去問を徹底的に解き込む姿勢が合格への鍵となりました。

50歳からの宅建挑戦—決断と覚悟

宅建試験への挑戦を決意したのは6月末のことでした。調べてみると、試験は年に1回しか実施されず、残り約3ヶ月という限られた時間。「来年に延ばそうか」という思いも頭をよぎりましたが、会社で部下に受験を推奨した手前もあり、「今年、何としても合格しよう」と腹をくくりました。

フォーサイトを選んだ理由は明確でした。平日は仕事、休日は家族との時間が多くを占める生活スタイルでは、通学型の予備校に通うのは現実的ではありませんでした。また、フルカラーでわかりやすそうなテキストに魅力を感じ、通学型予備校より費用が抑えられる点も大きな決め手となりました。

教材が届いた日、会社から帰宅したのは午後10時頃。今思えば、その日のうちに箱を開けて教材に触れたことが、合格への第一歩だったと実感しています。その夜は受講ガイドと宅建に関するマンガを読んだだけでしたが、初日から自然な形で準備に入ることができました。

試験前の貴重な1週間を思い返すと、もし箱を開けずに1週間、10日と無駄な日々を過ごしていたら…と背筋が寒くなります。合格への道は、教材が届いた瞬間から始まっているのです。

300時間の壁を乗り越える時間管理術

合格者の声を読むと、「最低でも300時間以上の勉強が必要」という言葉が目に留まりました。試験までちょうど110日。1日3時間をどう捻出するかが最大の課題でした。

講師の窪田先生のアドバイスに従い、細切れ時間を最大限に活用することにしました。具体的には:

- 片道30分の通勤電車の中での学習
- 少し早く出社して始業時間までの1時間を確保
- 帰宅後の夜間学習
- 休日はまとまった時間の確保

この「スキマ時間戦略」を実践する中で感じたのは、フォーサイトの教材システムの優秀さです。スマホさえあれば、電車の中でも会社でも、喫茶店でもテキストを見たり、講座を聞いたりすることができる柔軟性は、忙しい社会人にとって本当に助かりました。

最初は1.5倍速の動画講義に戸惑いましたが、慣れると大幅な時短になり、効率的に学習を進められました。manabun(eラーニング)は全問題を7回ずつ解き、知識の定着を図りました。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
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戦略的な学習計画と過去問の活用

講義は7月中に一通り聞き終え、8月からは過去問に取り組み始めました。大学で法学部出身ではなかったため、特に民法に力を入れて学習しました。9月の模試では手応えを感じましたが、宅建業法で意外な取りこぼしが多いことに気づきました。

この気づきが重要でした。ラスト1ヶ月は基本に立ち返り、テキストを再度確認して確実に点が取れる分野を増やす戦略に切り替えました。

結果的に、過去問は3周半(最後は間違えた問題のみ)解きました。十分とは言えないながらも、最後の1ヶ月で急速に実力がついたことを実感できました。

フォーサイトの問題集がA~Dまでランク分けされていたことは非常に参考になりました。必ず解けるようにすべき問題と、捨ててもよい問題の優先順位が明確になり、効率的な学習が可能になりました。また、ノートの各ページに解いた問題の累計数を記入する欄があり、1000問、1500問と数字が増えていくことが自信につながりました。

窪田先生のコラムや動画は、先生の熱意が伝わってきて、試験当日まで心の支えになりました。見やすいフルカラーテキストと、わかりやすい解説は、初学者の私にとって大きな助けとなりました。

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!50代からの挑戦で、わずか3ヶ月という短期間での合格は本当に素晴らしい成果です。多忙な日々の中、通勤時間や早朝の時間を有効活用し、300時間以上の学習時間を確保された努力に心から敬意を表します。

特に印象的なのは、ご自身の学習状況を常に分析し、弱点を見つけては集中的に補強するという戦略的なアプローチです。宅建業法での取りこぼしに気づいてからの1ヶ月間の基礎固めが、合格を決定づけたのではないでしょうか。

豊富な人生経験と高い自己管理能力が、効率的な学習と知識の定着に大きく貢献したことと思います。新しい知識を既存の経験と結びつけることで、単なる暗記に頼らず、本質的な理解を深められたのではないでしょうか。この合格体験を、ぜひ部下の方々にも共有して、良きロールモデルとなっていただければと思います。

合格の秘訣Q&A
Q
50代で宅建試験に3ヶ月で合格するためのポイントは?
A

・教材が届いたらすぐに開封し、その日から学習をスタートする
・通勤時間や始業前の時間など、細切れ時間を徹底的に活用する
・講義動画は1.5倍速で視聴し、効率的にインプットする
・過去問は最低でも3周以上解き、間違えた問題は繰り返し復習する

Q
300時間の学習時間をどのように確保しましたか?
A

・通勤電車(片道30分×2)の時間を毎日活用
・始業前に1時間の学習時間を確保
・帰宅後の夜間学習と休日のまとまった時間の活用
・スマホで学習できるmanabun(eラーニング)を活用し、場所を選ばず学習

Q
宅建試験の過去問はどのように活用するのが効果的ですか?
A

・問題のランク(A~D)を意識し、必ず解けるべき問題を優先的に学習する
・過去問は最低3周以上解き、知識の定着を図る
・間違えた問題は必ずマークし、集中的に復習する
・解いた問題数を記録し、進捗を可視化することでモチベーションを維持する

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