トップ宅地建物取引士講座合格者の声合格体験記55歳普通のおじさんが宅建一発合格!楽しみながら学んだ「学問に王道あり」の合格体験記

55歳普通のおじさんが宅建一発合格!楽しみながら学んだ「学問に王道あり」の合格体験記

宅地建物取引士
2017年合格
勉強期間
7ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
自営業・会社経営
年代
50代
性別
男性
もくじ

記憶力に自信がなく法律知識もゼロだった私が、「とにかく前に進む」という窪田先生のアドバイスを信じて宅建試験に挑戦。最初は講義内容が「お経」のように聞こえる状態からスタートしましたが、日々の継続と「楽しむ心」で奇跡の一発合格を果たしました。諦めなければ、55歳からでも十分に合格できる!その秘訣をお伝えします。

宅建試験に挑戦した理由

私は55歳の普通のおじさんです。学生時代に法律を勉強したわけでもなく、特別記憶力が優れているわけでもありません。むしろ物覚えは人並み程度か、やや劣るくらいだと自覚しています。

老後資金に漠然とした不安を抱えていた私は、まずフォーサイトのFP講座と出会い、運良く一回目の受験で合格しました。その勢いを借りて宅建試験にもチャレンジすることにしたのです。

「15%の合格率は特別に低いものではない」と前向きに捉えました。100人受験して15人も合格するのです。「自分もその15人に入れるはず」と、何の疑いも迷いもなく合格することを信じてスタートしました。

宅建試験合格への道のり

最初は「お経」のような講義内容

学習を始めた当初、窪田先生の講義を視聴しましたが、正直なところ全く理解できませんでした。宅建士の講義なのか、お経を聞いているのか、それともフランス語を習っているのか判断できないほどでした。ある意味、ただの音声でしかありませんでした。

しかし、窪田先生が最初におっしゃっていたことを私なりに守りました。

「とにかく進む。分からなくても前に前に。」

この言葉を信じて、理解できなくても最後まで通して聞き続けました。聞くだけですから簡単です。約2ヶ月ほどかけて一通り講義を視聴しました。

何かを「理解した」という感覚は正直ありませんでしたが、「不動産」「業法」「民法」などの用語を見たり聞いたりすると、頭の中が少しだけ暖かくなるような感覚がありました。これが最初の変化でした。

過去問題との格闘

次に過去問題を解き始めました。予想通り不正解ばかりです。4択問題にもかかわらず、正解率は20%以下でした。

ここで気づきました。「勘に頼れば25%は正解できるはずなのに、80%以上不正解とは…ちゃんと考えているから間違えているんだ!」と。これは逆に言えば、大きな伸びしろがあるということです。

そこから毎日、必ず勉強する習慣をつけました。といっても、忙しい日や体調の優れない日、気分の乗らない日もあります。そんな日の勉強時間は1秒でも構いません。テキストをチラ見するだけでも十分です。ただし、勉強時間0秒の日は絶対に作らないことだけは徹底しました。

学習の循環サイクル

私の学習サイクルはシンプルでした:

1. 過去問題を解く
2. 間違える
3. テキストを見直す
4. 再び過去問題を解く

この繰り返しの中で、ある重要な法則に気づきました。「過去問題は似たような(時には全く同じ)問題が何度も繰り返して出題されている」ということです。つまり、宅建試験は問題を「解くこと」と同時に問題に「慣れること」が求められている試験なのです。

過去問題の正解を暗記するのではなく、問題の出題傾向や聞き方のパターンを肌で感じ取ることが重要だと理解できました。

合格のための具体的な学習法

フルカラーテキストの活用

フォーサイトのフルカラーテキストは初学者の私にとって非常に見やすく、要点が絞られていて理解しやすいものでした。特に法律の知識がない私でも、カラー分けされた図解や表で視覚的に理解できたことが大きな助けになりました。

問題集の効果的な使い方

問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」は効率的な学習に役立ちました。全ての問題を同じ比重で勉強するのではなく、出題頻度の高い問題に集中することで、限られた時間を最大限に活用できました。

また、解説が非常に分かりやすく、なぜその答えになるのかという理由が明確に示されていたため、単なる暗記ではなく理解を深めることができました。

manabun(eラーニング)の活用

通勤時間や家事の合間などのスキマ時間を有効活用するために、manabun(eラーニング)を積極的に活用しました。特に移動中や寝る前のちょっとした時間に過去問を解くことで、日々の学習の継続性を保つことができました。

講師の講義

窪田先生の講義は、最初こそ理解できませんでしたが、繰り返し聞くうちに徐々に内容が頭に入ってくるようになりました。特に親しみやすい語り口と、難しい法律用語をわかりやすく説明してくださる点が、法律初心者の私には大変ありがたかったです。

講義動画

早く・深く・正確に学べるフォーサイトの「わかりやすい講義動画」

学習内容によっては、テキストだけでは理解しづらいところもたくさんあります。フォーサイトの高品質な講義は、短時間で深く正確に理解でき、最大1コマ15分でスキマ時間も活用して合格を目指せます。

講義動画について
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宅建試験合格の秘訣

「学問に王道あり」—それは「楽しむこと」です。

新しい知識を得ることは、実は非常に楽しいことです。特に55歳という年齢になると、新たな学びがもたらす喜びはひとしおです。宅建の勉強を通じて、不動産や法律の知識が増えていくことに純粋な喜びを感じられるようになりました。

最終的には「合格する」か「あきらめるか」の2択です。私は前者を選び、毎日の小さな積み重ねと楽しむ心で宅建試験一発合格を果たすことができました。

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!55歳からの挑戦で見事に宅建試験に一発合格されたこと、心より敬意を表します。長年の人生経験で培われた自己管理能力と、新しい知識を「楽しむ」という前向きな姿勢が、難関資格の取得に繋がったことと思います。

特に「毎日必ず勉強する」という習慣づけと、「過去問の出題パターンを肌で感じ取る」という洞察力は、この年代の皆さんの強みです。「とにかく前に進む」という窪田先生のアドバイスを忠実に守り、理解できなくても諦めずに継続された粘り強さが実を結びました。

この宅建資格が、今後の人生をさらに豊かにする知的財産となることを願っています。これからも知的好奇心を大切に、学びを深めていってください。

合格の秘訣Q&A
Q
55歳で宅建試験に一発合格するためのコツは?
A

・毎日必ず勉強する時間を確保する(たとえ1分でも)
・理解できなくても前に進み、繰り返し聞く
・過去問を繰り返し解き、出題パターンに慣れる
・学ぶことを「楽しむ」心を持つ

Q
記憶力に自信がない人が宅建試験に合格するには?
A

・暗記ではなく理解を重視する
・過去問の傾向を掴み、出題パターンに慣れる
・フルカラーテキストなど視覚的に理解しやすい教材を活用する
・小さな進歩を喜び、モチベーションを維持する

Q
宅建試験の勉強を継続するコツは?
A

・「勉強時間0秒の日を作らない」と決める
・忙しい日は1分でも教材に触れる習慣をつける
・スキマ時間を活用してmanabun(eラーニング)で学習する
・「合格する」と強く信じる気持ちを持ち続ける

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