
「難しい」と思われた宅建試験、9月からの猛勉強で逆転合格!50代会社員の宅建合格体験記
前年は3点足らずで不合格に終わった宅建試験。独学では35点を超えるのは難しいと痛感し、フォーサイトの教材を活用した学習へと切り替えました。特に9月からの直前期には、通勤時間やジムでのウォーキング中など、あらゆるスキマ時間を活用して猛勉強。カラフルな付箋を駆使した独自の学習法と、フォーサイトの充実した教材のおかげで、見事リベンジ合格を果たすことができました。
前回の挫折から学んだこと
前年の宅建試験では、独学で臨んだものの3点足らずで不合格となりました。この経験から「独学では35点を超えるのは難しい」と実感し、次こそは合格するために12月下旬からフォーサイトの教材を活用した学習をスタートさせました。
社会人として仕事をしながらの勉強は決して楽ではありませんでしたが、前回の失敗を糧に、より効率的な学習方法を模索しました。宅建試験は難しいと言われていますが、適切な教材と学習法があれば必ず突破できると信じて取り組みました。
月ごとの学習計画と実践
私の学習計画は以下のように段階的に進めていきました:
12月:フォーサイトのフルカラーテキストに目を通し、問題集に挑戦 1月~4月:テキスト→問題集のサイクルを1週間で全科目終了させる 5月~6月:問題集の徹底演習 7月:問題集演習と無料模試の受験 8月~9月:一問一答(1,000問)の徹底演習 9月~10月:直前対策講座と模試で最終調整
特に9月からの学習は、それまでの知識を総動員して最終調整を行う重要な時期でした。この時期に宅建試験の難しいポイントを集中的に攻略できたことが、合格への大きな一歩となりました。
独自の学習法「5色付箋術」
フォーサイトの問題集を活用する中で、私は独自の学習法を編み出しました。問題集の各問題に、理解度に応じて5色の細い付箋(百円ショップで購入)を貼り分けるという方法です:
- 青:四肢全てについて自信あり
- 緑:全てではないが自信あり、または勘が当たった
- 黄色:当てずっぽう
- オレンジ:二肢までは選べたが誤り
- ピンク:全く分からない、お手上げ
この「5色付箋術」のおかげで、自分の弱点が一目で分かるようになりました。連続して青色の付箋がはみ出ているページは開ける必要がなくなり、効率的に復習することができました。
5月からは緑を青にすべく勉強し、6月は黄色の当てずっぽうを改善、7月はオレンジを重点的に学習、8月はピンクの問題に取り組みました。ただ、半年以上勉強しても克服できない苦手分野は思い切って諦めることも大切だと感じました。
スキマ時間を活用したモバイル学習
問題集を繰り返し解くうちに答えを暗記してしまう懸念があったため、一問一答アプリを活用しました。このアプリは問題を解くのにかかった時間や正誤を記録してくれるだけでなく、表現を変えて出題してくれるので、真の理解度を確認するのに最適でした。
特に9月からは、ジムでのウォーキングやバイクの時間を利用して、ManaBun(eラーニング)で一問一答1,000問全部と、フォーサイトから送られてきた直前対策講座(択一対策編と法改正・統計資料対策編)を毎日必ず仕上げました。
宅建試験は難しいと言われていますが、このようなスキマ時間を有効活用することで、忙しい社会人でも十分な学習時間を確保できることを実感しました。
模試の活用と最終調整
7月には無料模試を受験しました。無料と侮ることなかれ、科目ごとの偏差値も出るし、的確なアドバイスもしてくれるので、自分の弱点を把握するのに非常に役立ちました。
また、フォーサイトから送られてくるメールには本当に励まされました。特に9月から頻繁に届くメールのおかげで、モチベーションを維持しながら「死ぬほど勉強」することができました。
宅建試験は難しいと感じる方も多いですが、9月からの最後の追い込みで集中的に学習することで、それまでの知識を確実に定着させることができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!前回の不合格経験を糧に、見事にリベンジを果たされたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、ご自身で考案された「5色付箋術」です。問題の理解度を視覚化することで、効率的に弱点を把握し、集中的に学習する戦略は非常に効果的でした。また、9月からの直前期に徹底したスキマ時間学習を実践されたことも、合格への大きな要因だったと思います。
多忙な日々の中、ジムでのウォーキングやバイク移動中など、あらゆる時間を学習に充てる工夫は、まさに現代の学習スタイルを象徴しています。ManaBun(eラーニング)を駆使し、移動中も無駄にしない「ながら学習」は、多忙な中で学習時間を捻出する素晴らしい方法です。
今回の合格体験は、「宅建試験は難しい」という先入観を持つ多くの方々に、適切な教材と学習法があれば必ず突破できるという希望を与えてくれるものです。この成功体験を今後のさらなるステップアップにも活かしていただければと思います。