トップ宅地建物取引士講座合格者の声合格体験記離婚を乗り越え、わずか2ヶ月の集中学習で宅建試験に一発合格!模擬試験の結果を活かした逆転勉強法

離婚を乗り越え、わずか2ヶ月の集中学習で宅建試験に一発合格!模擬試験の結果を活かした逆転勉強法

宅地建物取引士
2018年合格
勉強期間
1年間
受験回数
初学者(1回目)
職業
その他職業
年代
20代
性別
女性
もくじ

シングルマザーとして2人の子供を養うため、不動産業界への第一歩として宅建資格取得を決意。限られた時間の中で効率的な学習法を模索し、模擬試験で弱点を発見。最終的に試験直前の2ヶ月間で総仕上げをして見事一発合格を果たしました。

新しい人生のスタートラインに立って

前の夫との離婚が決まり、2人の子供を一人で養い育てる覚悟をした時、私の人生は大きな転機を迎えていました。そんな時、同じシングルマザーの友人が資格取得に成功した話を聞き、「私も何か資格を取ろう!」と強く思ったのが第一のきっかけでした。

資格取得を決意したものの、どの資格を目指すべきか。様々な職種を調べていくうちに、私が興味を持つものはすべて「家」に関することだと気づきました。実は幼い頃から、家の広告や間取り図を見るのが大好きで、休日にどこへ行きたいかと聞かれれば「マイホームセンター」と答えるほどだったのです。

この自己分析から、不動産会社で働きたいという明確な目標が見え、宅建という資格の存在を知りました。そして「一発で必ず合格する」と心に決め、その目標に向けて動き出したのです。

未経験者でも続けられる学習環境を選ぶ

子育てをしながらの勉強は、決まった時間を確保することが難しい状況でした。教室に通うのは現実的ではなかったため、自分のペースで学べる通信教育に目を向けました。

不動産業界未経験のど素人である私が一発合格するためには、わかりやすく続けやすい教材選びが何より重要だと考えました。様々な通信教育を比較検討した結果、フォーサイトの教材に目が留まりました。

想像していた白黒の文字ばかりの教材とは違い、フルカラーで見やすく、文字の大きさも丁度良かったのです。「これなら私でも続けられるかも!」と直感的に感じました。この教材選びが、後の合格への大きな一歩となりました。

効率重視の学習戦略

私の勉強法は、講師の窪田先生のアドバイスを忠実に実践するものでした。具体的には以下のステップで進めました:

1. まず項目ごとにDVDで全体の流れを掴む
2. テキストに重要ポイントを書き込む
3. テキストを精読し、半分ほど理解したところで過去問に移行
4. テキストに記載のない内容は追加で書き込みながら進める
5. manabun(eラーニング)で確認し、間違えた問題はスクリーンショットを撮って隙間時間に見直す

過去問は全て5周ずつ解き、後半はテキストを見ずに問題演習を中心に進めました。試験の1〜2ヶ月前には、manabun(eラーニング)や直前対策の問題集、過去問、模擬試験をひたすら解き、特に自信のない問題にマークをつけてピンポイントで対策する方法が効果的でした。

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模擬試験で見えた課題と対策

普段は家でしか勉強していませんでしたが、模擬試験だけは試験当日を想定して図書館で時間を区切って挑戦しました。結果は39点。これまでの努力を考えると、もっと高得点を取れるはずだと思っていたので、少しショックを受けました。

しかし、この模擬試験が私の学習方法を見直す重要な機会となりました。宅建業法や法令上の制限には自信があったものの、権利関係に弱点があることが明確になったのです。模擬試験の結果を冷静に分析し、残りの期間は権利関係を重点的に学習する戦略に切り替えました。この軌道修正が合格への鍵となったと感じています。

試験直前の調整

試験直前の1週間は、それまでの問題演習中心のスタイルから方針を変更しました。テキストの精読に戻り、全体を俯瞰して知識を整理する時間に充てたのです。同時に、勉強時間も30分程度に減らし、体調管理を最優先しました。

前日は全く勉強せず、十分な睡眠を取ることに専念。この「休息」も合格への重要な準備だったと思います。

一人では成し得なかった合格

通信教育の最大の課題は、自分自身で机に向かう強い意志が必要なことです。私は自分一人では途中で投げ出していたかもしれません。

合格できたのは、身近な存在の支えはもちろん、講師の窪田先生の親しみやすい講義があったからこそ。特にコーヒーブレイクのコーナーは、長時間の学習の中での癒しとなりました。また、試験直前の質問箱で頂いた応援メッセージが、本当に心強かったのを今でも鮮明に覚えています。

最初に掲げた「一発合格」という目標を達成できたのは、フォーサイトの教材と、私を支えてくれた多くの存在のおかげです。これから宅建試験に挑戦する方々も、良質な教材を選び、強い意志を持ち、そして支えてくれる存在を大切にしながら、合格を目指してください!

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!離婚という人生の大きな転機を新たなスタートとして捉え、お子さま二人を養うという強い決意と共に宅建合格を勝ち取られたことに、心から敬意を表します。

限られた時間の中で効率的な学習を追求し、模擬試験の結果から弱点を見極め、最後の2ヶ月間で集中的に対策されたその戦略は素晴らしいです。特に、試験直前の体調管理を優先した判断は、多くの受験生が見落としがちな重要なポイントです。

お子さまの子育てと学習の両立は決して容易ではなかったでしょう。しかし、明確なキャリア目標と自立への強い動機が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったことと思います。今回の合格体験を糧に、不動産業界での新たなキャリアが大きく花開くことを心より願っています。

合格の秘訣Q&A
Q
宅建試験の勉強を始めてから合格までどのくらいの期間でしたか?
A

本格的な勉強を始めてから約半年ですが、特に最後の2ヶ月間が合格への重要な期間でした。

Q
子育てをしながらの勉強で工夫したことは何ですか?
A

決まった時間が取れないため、DVDで全体像を掴んでからテキストに書き込む方法で効率化しました。また、間違えた問題はスクリーンショットを撮り、スキマ時間に見直す習慣をつけました。

Q
模擬試験の結果をどのように活かしましたか?
A

模擬試験で39点という結果から、特に権利関係に弱点があることを発見し、残りの期間はその分野を重点的に学習しました。

Q
宅建試験合格のために最も効果的だった勉強法は何ですか?
A

過去問を5周以上解き、特に間違えやすい問題にマークをつけてピンポイントで対策したことです。また、試験環境を想定して模擬試験に臨んだことも大きかったです。

Q
試験直前期の勉強方法で気をつけたことはありますか?
A

試験1週間前はテキストの精読に戻り、勉強時間を30分程度に減らして体調管理を優先しました。前日は全く勉強せず、十分な睡眠を取ることに専念しました。

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