トップ宅地建物取引士講座合格者の声合格体験記「無理」だと思った宅建試験、転職のために挑戦して一発合格!建設会社勤務の私が実践した勉強法

「無理」だと思った宅建試験、転職のために挑戦して一発合格!建設会社勤務の私が実践した勉強法

宅地建物取引士
2019年(令和元年度)合格
勉強期間
10ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
30代
性別
男性
もくじ

仕事がきつく休みも少ない建設会社勤務の中、転職を視野に入れて宅建試験に挑戦。「こんなにテキストをやり切れるのだろうか」という不安から始まった勉強でしたが、フォーサイトの講座と日々のコツコツ学習で見事一発合格を果たしました。合格率17%の難関資格も、正しい方法で学習すれば必ず突破できる—その実体験をお伝えします。

転職を見据えた宅建受験の決意

私が宅建試験の受験を決意したのは、当時勤めていた建設会社での仕事に限界を感じていた時でした。体力的にきつい仕事内容と少ない休日。このままではいけないと転職を考え始めていました。

建設業界では資格取得が奨励されていましたが、自分のキャリアアップに直結する資格が見当たりませんでした。そこでいろいろな資格を調べる中で出会ったのが宅建でした。

特に魅力を感じたのは、受験資格が不要なこと、そして合格率が15%前後と取得が容易ではないということ。誰でも簡単に取れる資格ではないからこそ、取得する価値があると思いました。宅建を取得して不動産業界への転職を目標に掲げ、勉強をスタートすることに決めました。

学習スタイルの選択と講座との出会い

学習を始めるにあたり、まずはインターネットで情報収集をしました。絶対に一発で合格したいという思いから、独学で可能なのか、それとも講座を受講すべきか検討しました。調べた結果、独学での合格は難しそうだと判断。働きながらでは通学講座に通うのは時間的にも金銭的にも厳しいため、通信講座を探すことにしました。

そんな中で見つけたのが「合格率が全国平均の4倍以上」という圧倒的な実績を持つフォーサイトの講座でした。ホームページの内容に惹かれ、すぐに受講を決めました。

日々のコツコツ学習で合格への道を進む

2019年1月、教材が自宅に届いた日がスタート地点でした。テキストの量を見て「こんなにやり切れるのだろうか」という不安がよぎりましたが、やる気が冷めないうちにと、その日から勉強を開始しました。

フォーサイトの講座は、いきなり本格的な内容から始まるのではなく、マンガや宅建試験の概要説明など、初学者でも取り組みやすい導入部分があり、非常に助かりました。試験後に合否についてハラハラするのは嫌だったので、目標点を高めに設定しました。

- 業法:20/20
- 法令上の制限:6/8
- その他の法令:6/8
- 民法:8/14
- 合計:40/50

具体的な勉強の進め方は単純明快でした。manabun(eラーニング)のスケジュール作成機能を使い、作成したスケジュールに忠実に従って勉強を進めただけです。ただし、自分の中で「原則、スケジュールを守って学習を進めること」「遅れた場合は、その週に追いつく」というルールを徹底しました。

また、自分の性格上、直前期の追い込みよりも日々コツコツと堅実に進める方が合っていたので、「最低30分毎日勉強する」ことも意識していました。そのため、1月から学習を開始し、勉強時間がゼロだった日は10日もなかったと思います。

週に1回休む方や直前に追い込む方もいると思いますが、一番重要なのは自分の性格に合った学習ペースをしっかり守ることです。フォーサイトの講座では、性格に応じた学習の進め方や注意点についての講義もあり、大変参考になりました。

直前期の学習と試験本番

8月中旬頃には、過去問集を3~4周し、テキスト内容もおおよそ把握できていました。9月に入ると、模擬試験と過去問集を中心に問題演習を増やして学習を進めました。

過去問集では何度も繰り返し解いて自信がついてきたと感じていましたが、模擬試験に挑戦すると、それは勘違いだったと痛感。しかし、窪田先生の「知識の引き出しが整理されていないために起こることなので、問題演習を通して引き出しを整理して使い方を練習すれば大丈夫」という言葉を信じ、問題演習に励みました。

最初は模擬試験で30~35点程度でしたが、繰り返し取り組むうちに9月末には安定して40点以上取れるようになりました。10月に入ってからは、知識の確認・維持に努め、無理をせずに体調管理も含めてコンディションを整えることに注力しました。

試験当日は緊張しましたが、これまでやってきたことを出し切ることに集中。時間配分や解く順番も模試で練習した通りに進めました。私は5点免除がなかったので、第50問から第1問へと最後から順に解きました。第1問から解くのはリスクがあるということをフォーサイトの講座で学んでいたからです。

問題は難しく感じましたが、自己採点では43点という予想以上の結果で、とても嬉しかったです。合格発表当日、自分の番号を確認できた時は本当にホッとしました。

宅建合格を振り返って

今回の受験を通して、自分で目標を決めてそれを達成する喜びを改めて実感しました。「自分はやればできる」という自信も湧いてきます。これは、様々な誘惑に負けずに学習を継続して合格した人にしか分からない感覚だと思います。

学生時代とは違い、仕事をしながら限られた時間の中で勉強して合格すると、より一層の充実感があります。宅建は軽い気持ちで合格するのは難しい試験です。実際、令和元年の試験の合格率は17%でした。

しかし、しっかりと勉強時間を確保し、正しい方法で学習すれば、必ず合格できる試験だと確信しています。その正しい方法を教えてくれたのが、私にとっては窪田先生とフォーサイトでした。

フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも分かりやすかったです。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。manabun(eラーニング)はスキマ時間の活用に非常に便利でした。また、講師の講義はとても分かりやすく、聞き取りやすく、親しみやすい内容でした。

模擬試験は他社のものも使用しましたが、テキストや過去問集に関しては、フォーサイト以外のものは一切使用していません。それでも合格できたのは、フォーサイトの教材の中身をしっかりとこなせば、合格ラインに達することができるからです。

質問にも迅速に対応してくれて、教材、講義など、どれをとっても通信講座とは思えないほど充実した内容で、本当にこの講座を選んで良かったです。おかげさまで、目標通り一発で合格することができました。今後は宅建を活かして、不動産業界で活躍できるよう精進していきます。

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な建設会社勤務の中、転職という明確な目標を持って宅建取得に挑戦された姿勢に心から敬意を表します。日々のコツコツとした学習を継続されたことが、今回の合格に繋がったことは間違いありません。

特に素晴らしいのは、自分の性格を理解した上で最適な学習計画を立て、それを徹底して守り通したことです。限られた時間を有効活用し、manabun(eラーニング)のスケジュール機能を活用した時間管理は、多くの社会人受験生の模範となるでしょう。

模擬試験で一時的に自信を失いかけた時も、諦めずに問題演習を重ねて知識の整理を進められたその粘り強さが、最終的な高得点合格に結びついたのだと思います。この宅建合格の経験は、不動産業界への転職という次のステップでも、大きな自信となるはずです。今後のさらなるご活躍を心より応援しています!

合格の秘訣Q&A
Q
宅建試験に一発合格するためのポイントは?
A

・自分の性格に合った学習ペースを見つけ、それを徹底して守ること
・最低でも毎日30分は勉強する習慣をつけること
・スケジュールに遅れが生じたら、その週のうちに必ず取り戻すこと

Q
仕事と宅建の勉強を両立させるコツは?
A

・manabun(eラーニング)を活用してスキマ時間を有効活用すること
・自分に合ったペースで無理なく続けられる学習計画を立てること
・直前期は体調管理も含めたコンディション調整を意識すること

Q
宅建試験の模擬試験はどのように活用すべき?
A

・知識の引き出しが整理されているか確認する機会として活用する
・時間配分や解く順番など、本番の試験戦略を練習する場として活用する
・模試の結果に一喜一憂せず、弱点発見のツールとして活用する

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