暗記が苦手でも合格できた!50代異業種サラリーマンの宅建試験2度目の挑戦で見えた不合格からの逆転法
相続をきっかけに宅建の勉強を始めたものの、1回目の試験では不合格。仕事との両立が難しい通学コースから、2回目は自分のペースで学習できるフォーサイトの通信講座に切り替えたことで見事合格を勝ち取りました。異業種からの挑戦で暗記に自信がなかった私が、どのようにして宅建試験の壁を乗り越えたのか、その道のりをお伝えします。
宅建試験に挑戦した理由
私が宅建試験に挑戦しようと思ったきっかけは、家族の相続問題でした。アパートを兄弟で相続することになったのですが、不動産に関する知識がなく、多くの疑問点が出てきました。専門家の説明を聞いても十分に理解できず、「自分でも不動産の基礎知識を身につけたい」という思いが強くなったのです。
不動産とは全く異なる業界で働いていた私にとって、宅建は未知の世界。それでも、自分の財産を守るための知識として、宅建試験に挑戦することを決意しました。
1回目の挑戦と挫折
2018年、最初の挑戦では週1回の通学コースを選びました。しかし、これが大きな誤算でした。
平日の夜に授業を受けた後、家に帰ってからの復習が全くできなかったのです。その場では理解できたつもりでも、復習する時間と体力が残っていませんでした。さらに、週末も仕事の出張が入ることが多く、計画的な学習ができませんでした。
結果は不合格。仕事と学習の両立ができなかったことが最大の敗因だったと痛感しました。
2回目の挑戦 - 戦略の転換
2019年、2回目の挑戦では迷わず通信教育を選択しました。最大の理由は「自分のペースで勉強できる」ことでした。
ただ、不動産とは全く関係のない業界で働いていたため、宅建に関する情報が全く入ってこないというデメリットもありました。孤独な戦いになることは覚悟していました。
フォーサイトを選んだ理由
通信講座を探す中で、インターネットでフォーサイトの評判を見つけました。しかし、ネット情報だけでは判断できなかったので、資料を取り寄せてみました。
資料を見て、直感的に「これなら自分に合いそうだ」と感じたのです。特に前年の通学コースと比べて教材の量が少なかった点が決め手でした。
暗記が苦手で理解力にも自信がなかった私にとって、ポイントを絞った少ない量の教材は大きな魅力でした。「満点を目指すのではなく、合格ラインを超えることだけを目標にする」というフォーサイトの方針も、私の考えにぴったり合っていました。
効果的だった学習法
フォーサイトのカリキュラムは、ポイントを絞った内容で非常に学びやすかったです。フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私でも理解しやすかった点が大きな助けになりました。
また、「満点を目指す学習ではなく、合格することが目的」というはっきりした方針があったことで、無駄な勉強をせずに済みました。
異業種からの挑戦で孤独感はありましたが、講師の講義DVDを見ながら学習することで、モチベーションを維持できました。講師の方々の説明はわかりやすく、親しみやすい語り口だったので、飽きることなく継続できたのです。
問題演習では、出題の意図が読み取れず悩むことも多々ありましたが、問題集の解説が非常に役立ちました。捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習を進められたのも大きかったです。
合格への最後の一押し
最後の1ヶ月間は、とにかく過去問を繰り返し解きました。そして、試験本番では暗記問題から解く戦略に変更したのが功を奏しました。
1回目の試験では問題の順番通りに解いていったため、難しい問題で時間を取られてしまい、焦りから実力を発揮できませんでした。2回目は50問目から解き始め、暗記問題を先に片付けることで時間的余裕を作ることができました。
また、解答用紙に「自信あり」と記しておき、自信のない問題だけを見直す時間を確保できたのも良かったです。時間配分の工夫が合格への鍵となりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。
特に、1回目の不合格経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。