
宅建一年の勉強で2回目の挑戦で合格!主婦の粘り強い学習が実を結んだ体験記
子育てが一段落した私が「このままテレビばかり見ていていいのだろうか」という思いから宅建試験に挑戦。1回目は惜しくも不合格でしたが、「子どもに馬鹿にされたくない」という強い動機と家族の支えを原動力に2回目で見事合格。短時間パートと家事の合間を縫った効率的な学習法と、諦めない心が実を結びました。
宅建試験に挑戦した理由
子どもが手を離れ、短時間のパートをしながらも何か物足りなさを感じていました。「ただテレビを見て過ごすだけでなく、もっと頭を使わなければ」という思いから、宅建試験に挑戦することを決意しました。
商業高校出身の私は、検定試験には馴染みがありました。父からは「資格を持っていることは強み」とよく言われてきましたし、就職活動の際もその通りだったのです。
1回目の挑戦と挫折
1年目は基礎講座だけを申し込みました。過去問講座も検討しましたが、初めての挑戦で全てをこなせるか不安だったからです。毎日manabun(eラーニング)を開き、自分で決めたノルマを達成すべく講義を聞きました。洗濯物を干しながらの「ながら勉強」も実践しました。
講師の講義はとても親しみやすく、わかりやすかったです。ある程度講義を聞いた後の確認テストも効果的でした。特に残り時間が表示される機能は、試験を意識して素早く解答する習慣がつきました。
しかし、結果は4点足りずに不合格。直前の追い込みが足りなかったと痛感しました。
2回目の挑戦と合格への道のり
落ちてショックでしたし、同じ内容をもう一度勉強するのは辛いと思いました。しかし、「ここで諦めたら3人の子どもに馬鹿にされる」という思いが私を奮い立たせました。いつも偉そうなことを言っているのに受からないと思われるのが嫌だったのです。
この「子どもの手前」というのが、私の最大の原動力でした。夫も協力的で、不合格だった時も「次は受かるよ」と励ましてくれたことが心強かったです。
2回目は不合格を知ってすぐに過去問講座を申し込み、勉強を再開しました。2年目ということもあり、講義を聞くよりも実際に過去問を解くことに力を入れました。解説をしっかり読んで理解するために、わからない時はテキストを見直し、それでも理解できない時はmanabun(eラーニング)の質問箱で質問しました。
質問への返答は迅速で、知識の乏しい私の質問にも的確に答えてくれたことが大変心強かったです。
合格を勝ち取った直前対策
10月に入ってからは、図書館に毎日通い、2時間かけて過去問を1回分解くという集中学習を実践しました。この時期は本当に頑張ったと自負しています。
試験当日は、とにかく落ち着いて問題50番から丁寧に解いていきました。見直す時間はなくなってしまいましたが、一つひとつ確認しながら解答したことが功を奏したのだと思います。
今年は4択問題がより難しくなっていて、「またダメかな」と悲しい気持ちで帰りましたが、結果は合格!先生の「試験は受かるか諦めるかだ」という言葉をしみじみと実感しています。
フォーサイトの質問箱とフルカラーテキスト、この内容でこの価格は本当に感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に1回目の不合格を乗り越え、「子どもに馬鹿にされたくない」という強い動機を原動力に、学習方法を見直して挑戦されたその粘り強さは素晴らしいです。
家事の合間を縫った「ながら学習」や、図書館での集中学習など、限られた時間を最大限に活用する工夫が実を結びました。また、質問箱を積極的に活用して理解を深めるアプローチも、知識の定着に大きく貢献したことでしょう。
この宅建合格の経験は、お子さんたちにとっても素晴らしいロールモデルとなったはずです。「諦めなければ必ず道は開ける」という大切な教訓を、身をもって示されました。今後もその学習意欲と粘り強さを大切に、さらなる高みを目指してください。