受け継ぐ不動産をきっかけに、地域に還元するため宅建を学んだ合格体験

ご親戚から受け継ぐ不動産をきっかけに「地域のために不動産知識が必要だ」と考え、通信講座で宅建を目指した山本さん。仕事や家事と両立しながら約7か月・約600時間の学習で合格した勉強法、テキストやeラーニングの使い方、モチベーション維持のコツまで、実体験に基づく具体的な工夫を伺いました。

宅建士(宅地建物取引士) 2025年度合格 30代 接客業の合格者の写真
対象講座
宅建士(宅地建物取引士)
受講講座
バリューセット3 通常セット
プロフィール
30代 接客業
もくじ

宅建試験を受験しようと思った理由を教えてください。

学習支援ボランティアの活動拠点として不動産活用を検討していた折、親戚から物件承継の打診を受けたことがきっかけに。必要な知識を調べるうちに宅建士の重要性に気づき、受験を決意しました。

趣味で学習支援事業のボランティアに参加しています。
その活動を展開するにあたって、不動産があった方が地元の方に展開しやすいと思ったこともあり、宅建取得を考えるようになりました。

もともと不動産分野に仕事で触れる機会はなかったのですが、
そんなときに建物を持っている親戚から「跡継ぎの関係でこのまま不動産を無くすのも勿体ないから、それを活用してみないか」と声をかけられたことがきっかけです。
そこから必要な知識や経験を調べていくうちに、宅建士の知識や技術は必須だと気づき、受験を決意しました。

人物

フォーサイトを選んだ理由を教えてください。

仕事・家庭と両立できる通信教育を選択。フォーサイトに決めたのは、モチベーション管理や自己管理など学習面以外のサポートも充実しており、勉強が苦手だった自分でも続けられると感じたからです。

ネットや教材で下調べを進めるうちに、通信教育であれば仕事や家庭のスケジュールに無理なく組み込めると感じ、通信教育に決めました。
その中でフォーサイトを選んだ理由としては、モチベーションを上げる戦略立案編が用意されていたことや、試験勉強だけでなく自己管理など学習面以外のサポートも手厚かったことです。
学生時代に勉強が得意でなかった自分でも進めることができそうと思えたことが一つの決め手となりました。

講義の印象などを教えてください。

「受講生を絶対合格させる」という熱意が伝わり、一緒に戦う仲間のような連帯感を感じました。学習のモチベーション向上に大きく役立ちました。

「とても熱い」という印象でした。
「受講生たちを絶対合格させる」というような、一緒に戦っている仲間のような連帯感を感じました。
勉強するにあたってモチベーションの起爆剤になりました。

人物

テキスト・問題集などの印象はいかがでしたか?

色使いや語呂合わせなど工夫が随所に施されており「わかりやすい」の一言に尽きます。他教材では覚えにくかった法令文も、自然と頭に入りやすい構成でした。

一言でいうと「わかりやすい」という印象でした。
色使いや重要な語句を目立たせるデザイン、語呂合わせや、連続して覚えられる工夫などがありました。
他のテキストでは長い法令上の文面などがなかなか覚えられなかったのですが、全体を通して頭に入りやすい内容だったと思いました。

テキスト

問題集について何か印象はありますか?

権利関係、特に借地借家法は手強く、定期借家・普通借家・借地の違いで混乱しました。わずかな言葉の違いで正誤が変わるため、繰り返し解くことの大切さを実感しました。

権利関係の問題集がなかなか手強かったという印象でした。

特に借地借家法の部分では、テキストで学んだ内容を問題集や模擬試験で実際にやってみると、定期借家契約・普通借家契約・借地の違いなどで結構混乱する場面がありました。
ちょっとした言葉尻一つで正誤が変わる問題もありましたので、そこは注意して何回もやらないといけないなと思ったことが印象的でした。

問題集

eラーニングシステム ManaBunはご利用になりましたか?

ManaBunスケジュールで学習進捗を管理しつつ、バーチャル講師の講義も活用。ゲームやアニメ好きな自分でも抵抗なく取り組め、専門的な内容も柔らかく学べました。

はい。主にManaBunスケジュールと、バーチャル講師の講義の2つを活用していました。

ManaBunスケジュールについては、勉強が足りているかどうかをサポートしてくれるというところに後から気づきました。
バーチャル講師については、もともと学生時代からテレビゲームやアニメが好きだったので、勉強というと身構えてしまう部分があるんですが、抵抗感なく取り組むことができました。
落ち着く声というか、いろんな工夫がされていて、専門的な内容も柔らかい印象で学ぶことができ助けになりました。

人物

副教材で戦略立案編と合格必勝編という教材で印象的な内容はありますか?

戦略立案編で紹介されていたポモドーロテクニックが特に印象的でした。25分集中・5〜10分休憩のリズムを取り入れることで疲労が軽減され、仕事や家事との両立もスムーズになりました。

戦略立案編の中でポモドーロテクニックがとても印象的でした。
学生時代から、「とりあえず数をこなす。何時間も勉強する」スタイルだったんですが、25分単位で区切って、5分~10分の休憩を挟むポモドーロテクニックを取り入れることで、疲労度が和らいだり、仕事や家事も負担なく両立したりすることができました。
勉強を管理する意味で、とても助けになりました。

学習期間と学習時間はどれぐらいでしょうか?

受験1回目で合格。学習期間は約7か月、総学習時間は約600時間でした。

受験は1回目です。期間は7か月ほどで、勉強時間は600時間ほどでした。

社会人の方からは勉強時間の確保が難しいというお声をよくいただきますが、いかがでしたでしょうか?

仕事・家事・勉強の両立は正直難しく、試行錯誤の連続でした。戦略立案編などを参考に時間管理や学習法を何度も試しながら、自分に合ったペースを体で覚えていきました。

正直、難しかった部分はありました。仕事も勉強も家事もほぼ完璧にこなさないといけないとやっていた時期もあったんですが、戦略立案編や合格必勝編を学んで、うまく手を抜くというか、
時間管理やテキストの学び方をいろいろ試しては失敗して、また新しい考えを試すという繰り返しでした。

この部分は時間が確保できる、これ以上やると体を酷使するなどと、自分の体で実験しながら、自分に適した方法を探して、時間を捻出していました。

合格した秘訣は何だと思いますか?

睡眠・食事・運動など生活面を整える自己管理と、家族の協力。勉強法以外のこの2つを事前に整えておくことが合格の秘訣だと思います。

自分に適した勉強をするための自己管理能力といいますでしょうか。
睡眠・食事・運動など、勉強の仕方以外の部分を整えること。
あとは家族の協力。この2つを勉強前に整えておくことかなと思います。

スケジュール

資格取得で人生変わりましたか?

何事にも前向きになり、苦手だった勉強も好きになりました。宅建をきっかけに住まいやライフプランなど関連知識への意欲も高まり、自信がつきました。

少し変わりましたね。
何事にも前向きになれたり、もともと勉強が好きじゃなかったのが少し好きになったりして、今も宅建に関連した住まいやライフプランに関する知識など、派生するものに意欲的に取り組めるようになった感じがします。
自信がつきました。

これから合格を目指す方へのメッセージを教えてください。

勉強を通じて前向きな姿勢や自信など、資格以外にも得られるものがたくさんあります。ぜひ合格を目指して頑張ってください。

勉強を通じて、何事に対しても前向きな姿勢になれたり、自信を持って何事にも取り組めるようになったりするなどと、勉強以外にもすごくプラスになることがたくさんありました。
ぜひ合格を目指して頑張ってください。

人物
※記事公開当時の担当講師と合格者の対談動画になります。現在は担当講師が異なる場合があります。
※弊社サービス改定に伴い、旧コース/旧サービス内容の表現がございます。予めご了承ください。
合格者インタビュー
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