累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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2回目の受験で合格しました。&lt;br /&gt;
1回目は独学で、市販の分厚いテキストを読み、過去問を何回か解いて試験に臨みましたが、不合格でした。テキストを読むだけではなく、もっと頭の中を整理しなければと思い、2回目は通信講座を受講することに決めました。フォーサイトは、他と比べると価格は手頃ですが、それでも一人暮らしにとっては大きな出費でした。身銭を切って勉強することは、精神的な励みになると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強時間&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2回目の受験だったので、勉強はゴールデンウィーク明けから少しずつスタートしました。&lt;br /&gt;
本格的に勉強をしていたのは、8月と9月の2ヶ月間です。&lt;br /&gt;
8月の平日は平均1日30分、土日は平均4時間、9月は平日平均2時間、土日平均7時間勉強しました。&lt;br /&gt;
平日の勉強は主に通勤中と夜のカフェで行いました。カフェにもよると思いますが、仕事や勉強をしている人が多いカフェに行くと、 自然と集中して勉強できました。&lt;br /&gt;
土日の勉強も、家で集中できない時にはすぐにカフェに移動しました。カフェで勉強するとお金がかかってしまいますが、今年合格するための必要経費として、集中した勉強時間を確保するためにカフェを利用しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの活用方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①講義&lt;br /&gt;
 スマートフォンやタブレットで、予め講義をダウンロードし、通勤時間に繰り返し受講。&lt;br /&gt;
私は一度では記憶に残すのが苦手なので、気軽に復習ができて良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②テキスト&lt;br /&gt;
テキストは要点が表としてまとまっているので、記憶を整理するのに便利です。演習問題でつまづいた時には、テキストを見直し、新しい情報はメモを書き込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③講師への質問&lt;br /&gt;
独学との一番の違いは質問する相手がいることです。神田先生の回答は丁寧で、質問した内容についての理解が深まりました。回答は数時間で返ってくることが多かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強中はこんなに勉強しているのに受かる気がしない、と弱気になりますが、弱気になってる時間があったら一問でも多く問題を解いてみることが大切だと思います。スマートフォンでフォーサイトのアプリを開くと毎日格言のようなメッセージが出てきます。たまに見ると少し励みになりました。

通関士の勉強時間を増やしたのは8月からでした

結婚のために仕事を辞め、約一年、自由な時間が出来たので、また就職する際に少しでも役立てばと思い受験を決めました。&lt;br /&gt;
前職で海外への貨物の出荷業務に関わることがあったので、INVOICEやインコタームズ等、貿易実務関連の知識が少しありましたが、実際に通関士試験の勉強を開始すると、思っていたよりももっと専門的な内容で、「大丈夫かな!?」と焦ったのをよく覚えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事を辞めていたので、ある意味勉強しようと思えば何時間でもできる状態でしたので、&lt;br /&gt;
逆に「まだ時間あるし。。」となってしまわないよう、&lt;br /&gt;
やる気がなくてもとにかくテキストを持って、図書館かカフェに週末以外は毎日行くようにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私にとって、図書館は静かで、また周りに勉強している人がたくさんいて刺激を受けながらしっかりと勉強できる場所でした。&lt;br /&gt;
ただ、その状況が逆にストレスになってしまうこともよくあり、その時は息抜きもかねてカフェでコーヒーや甘いものを食べながら、リラックスして学習しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習期間を振り返ってやってよかったなと思うことは、関税六法を読んだことです。&lt;br /&gt;
図書館で学習する際は、関税六法を準備してテキストに法令の記載があれば関税六法で引いて読んでいました。&lt;br /&gt;
関税六法で関連の条文を読むことで、テキストの内容がすっと理解できることがよくありました。また&lt;br /&gt;
前後の条文を読むことで、なぜこういうルールがあるのかといったことがわかることもありましたので良かったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一つは、最後の1か月は、通関実務の過去問を解くことに使ったこと。&lt;br /&gt;
一番得点率が低く、苦手意識も強かったので、とにかく何度も問題を解きました。&lt;br /&gt;
そのおかげで関税率表も頭に入ったように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強している時には、ほかの教材も併せて使ったほうがいいのかと不安に思うことも正直ありましたが、&lt;br /&gt;
結局シンプルに本テキストと問題集を繰り返し勉強することで、合格するに足りる知識がつきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通関士試験のために勉強した6か月間、振り返るとやはり合格までのショートカットは無く、とにかく地道に時間をかけて勉強し覚えていくしかないと感じました。&lt;br /&gt;
6か月間、必死に勉強して良かったと思っています。

通関士の勉強に成功した理由は関税六法と通関実務の過去問かな？

フォワーダーに勤務しています。申告書類を通関業者に提出すると、通関士さんから貨物について細かく質問されたり、書類の書き直しを要求されたりして「面倒くさい。何でこんなことを質問してくるのだろう。通関士ってうるさいなぁ」って感じたことが受験のきっかけでした。ネットで「通関士試験」と検索すると、複数の通信講座がヒットしました。その中でフォーサイトを選んだのは料金の安さでした。&lt;br /&gt;
　教材が届いたその日、夕食の片付けの後、先ずはDVDを見ましたが、久しく勉強をしていなかったため、すぐに眠くなってしまい、その日は寝落ちしてしまいました。この日だけでなく、最初の半月は、DVDを見ていてもテキストを読んでいても眠くて仕方ありませんでした。勉強の習慣がつくまで時間を要しました。&lt;br /&gt;
仕事柄、内国貨物、外国貨物、保税輸送、保税蔵置などの用語は知っていましたが、その内容を正しくは理解できていなことに勉強をして気づきました。&lt;br /&gt;
 1回目はDVDとテキストを見ながら、2回目はテキストだけで、Aゾーン(最重要)を記憶しながら勉強しました。2回目のテキスト読みを完了した後、過去問に挑戦しましたが、まるバツ問題の正解率は3割、穴埋めで5問全て正解できたのはゼロ、実務の輸出入申告書作成問題に至っては1つ解くのに1時間以上要しても不正解という悲惨な結果でした。結果に落ち込みはしましたが、自分の弱点が分かりました。不正解だったところをテキストで確認し、覚え、そしてまた過去問。試験の1か月前はこの繰り返しでした。途中もう一度、DVDを見ましたが、神田先生のふとした一言で、理解不能だった問題が、頭にスッと入ったということもありました。&lt;br /&gt;
 試験2週間前の土日を利用し、模試を2つやり、(1つはフォーサイト以外から購入)間違った箇所、自信がない箇所、時間がかかった箇所を重点に勉強しました。&lt;br /&gt;
　受験勉強をしてみて、これまで通関士さんからの質問には理由があることが分かりました。&lt;br /&gt;
　勉強期間は3か月、質問は10回程しましたが、神田先生から丁寧な回答がすぐにあったので、ストレスなく勉強をすることができました。&lt;br /&gt;
　最後に、申告書の作成問題は、品目分類を確実に覚えてから、取り掛かることおすすめします。私は品目分類を覚えていない状態で、過去問をやっていたので、税番を選択するのに時間がかかってしまし、振り返ってみると効率の悪い勉強の仕方だったと思います。&lt;br /&gt;
　テキストのコラムにも書いてありますが、合格すると本当にうれしいですよ。

通関士の解けない問題をテキストで何回も確認して勉強した3ヶ月

今回第50回通関士試験を受験し、初回受験で合格しました。&lt;br /&gt;
現在働いている職場が物流関係の仕事であり、直接関係するわけではないのですが、通関に関する知識を持っていたほうが、より仕事の幅が広がるのではないかと考えて、今回の受験を決めました。また、入社から1年が経ち、仕事に慣れてきて、自分の生活サイクルがやっとつかめるようになってきて、帰社時間が読める様になってきたこともあり、勉強時間が取れるようになってきたというのも受験を決めたきっかけでもあります。&lt;br /&gt;
数ある通信講座の中からフォーサイトさんを選んだのは、教科書のわかりやすさと、講義DVDが付いているという点が大きかったです。&lt;br /&gt;
教科書については、その章で大事なことは何かが冒頭に必ず書いてあるので、入社2年目で業界経験は全くと言っていいほどない素人である私にとっても、何が重要かすぐに理解できましたし、フルカラーということもあり記憶の整理がしやすかったです。&lt;br /&gt;
私は視覚でだいたいあの教科書のこの辺はこんな色でこんなことが書いてあったなといった形で記憶を進めていったので、フォーサイトさんの教科書は非常に記憶が定着しやすかったです。&lt;br /&gt;
また、講義DVDについては、1対1で講義を受けていると錯覚するような作りとなっており、先生と一緒に頑張ろうという一体感のようなものが私の中に芽生えたという点が非常に良かったです。多少ボリュームが少ないという方もおられるかもしれませんが、重要なところは重点的に非常に丁寧に説明してくれていますし、私には十分納得の行く内容でした。質問の対応速度の速さにも驚かされました。夜にした質問に対しての回答が翌朝早朝に来ていることが多く、分からないことをすぐに分かるに変えられて、通信講座にありがちな孤独感を感じることもありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の勉強期間は4月から10月の試験日までの約半年間でした。平日は毎日2時間ずつ、休日は3時間～4時間ずつ勉強すると決めて勉強していました。朝1時間早く起きて勉強したり、電車の中や昼休みのちょっとした時間等を利用したりして勉強を進めていました。&lt;br /&gt;
毎日勉強を続けるコツは、朝と夜とに分けて勉強することです。&lt;br /&gt;
例えば毎日2時間勉強しなければならないとして、ぶっ続けで2時間勉強するとかなりの負担に感じます。それを朝と夜とで1時間ずつに分けて勉強するだけでも、気持ちの面でも体力的な面でも全然違いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトさんのお陰で今回の合格があったと思っています。本当にありがとうございました。この資格を活かして次のステップアップをはかりたいと思います。

通関士の勉強でのため朝1時間早く起床！講義DVDがあって助かった

フォーサイトのおかげで一発合格出来ました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材選びのポイントはとにかくページがオールカラーである事でした。&lt;br /&gt;
私は飽きやすく文字ばかり見ていると眠くなってしまうタイプなのですが、教材がオールカラーであったため重要な点を印象づけやすく、最後まで続ける事が出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また何度か繰り返し勉強しても分からない時は、気軽に質問して即座に講師の方から回答をもらえていたので、1人で戦っているという孤独感を感じずに安心して勉強を進められました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高いモチベーションを維持したまま勉強を続けていくのはなかなか困難ですが、テキストのところどころにやる気を奮い立たせてくれるコラムが掲載されており、勉強中何度もくじけそうになりましたが、このコラムが精神的にも大きな支えになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は普段通関業者の営業職として働いており、残業も多くなかなか勉強のためのまとまった時間を確保するのが難しかったのですが、講師の方のアドバイスを受けてそれを実践してみると一日2時間は勉強に充てる事が出来ました。お盆を超えてからはラストスパートをかけて土日は一日9〜10時間勉強していましたが、テキストだけでなくDVDや問題集等勉強方法を変える事で気分も変えて勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本試験では、出会った事のないタイプの問題にぶつかり、正直終了後の手応えはなかったのですが、基礎的な部分を何度も繰り返し勉強して自分のものに出来ていたのか自己採点では三科目とも6割を超えていて自分でもびっくりしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格までの近道なんてものはないと思いますが、合格に必要な最低限の知識を分かりやすく解説し、繰り返し勉強する事で身につける。そんなフォーサイトのサポートのおかげで最短で合格のレベルまで持っていく事が出来ました。辛い思いをして勉強した事もあってか本試験前日の神田先生のメッセージで号泣してしまいました。結果一発で合格出来て本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!

通関士の勉強に1回で成功したのはフォーサイトのおかげだと確信

【動機】&lt;br /&gt;
義務ではなかったが、仕事で役に立つと考え通関士試験の受験を決心した。&lt;br /&gt;
本講座を選んだのは価格が比較的安価であること及び「基礎の大切さ」をうたっており、これまでの私の勉強方法の根本と合致していると感じたためである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【スケジュール】&lt;br /&gt;
15年末:本講座を見つけ申し込む&lt;br /&gt;
15年末～16年5月:仕事が忙しくなり関税法Aのテキストを一読するのみ&lt;br /&gt;
16年6月:全テキストを、ゆっくり内容の理解を第一に考え一読(本格勉強開始)&lt;br /&gt;
16年7月:全テキストを自分の覚えやすいようにレジュメにまとめる&lt;br /&gt;
16年8月:仕事が忙しくなるも、レジュメの復讐に努める&lt;br /&gt;
16年9月前半:過去問や問題集を解き始める、予備用に市販の問題集を購入&lt;br /&gt;
16年9月後半:知識問題は復習程度に、ひたすら計算問題を解く&lt;br /&gt;
16年10月:本当に苦手な箇所のみ再度12枚のレジュメにまとめ、試験前に確認&lt;br /&gt;
試験日:勉強はせず、不備なく試験を受ける事及び見直しを意識&lt;br /&gt;
試験日以降:自己採点結果や各予備校の回答速報に一喜一憂&lt;br /&gt;
合格発表日:税関HPにて合格を確認&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【本講座、本試験を受けて】&lt;br /&gt;
上述の通り、とにかく基礎を固める事を意識して勉強した。そういった点で本講座は的確な内容であったと考えている。それはある程度テキストの内容をさらった後に過去問や問題集を解き始めれば実感するであろうが、実際の本試験でも基礎と言える知識問題で高得点を取れている。また、計算問題においても少々の物足りなさを感じながらも、元々「量」の努力が必要な科目であると悟ったので、自ら予備問題集などを購入して補填する努力をすれば、本講座に不足はなかったのだとも考えている。&lt;br /&gt;
試験自体については、やはり「難しかった」という感想が第一である。上述の通り、知識問題は本講座のお陰であまり悩まず解く事ができた。ただ、計算問題では誰もが突き当たるであろう「加算非加算」に相当悩み、普段目にする事のない単語を混ぜた出題にやはり焦るものであった。実際のところ、加算非加算の根拠が分からず回答した問題も多い。それでも、二科目目までを安心して解く事ができた事で些かの平安をもって計算問題に取り組めていたと考える。そういった意味でも、やはり基礎は重要であり、本講座の意義も適っていたのだと改めて思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【最後に】&lt;br /&gt;
最後に、本講座でも幾度かコラム等で取り上げられている事だが「あきらめない」気持ちを持つ事も必要だと感じた。インターネット等の情報では半年から1年ほどの勉強期間が必要と目にする通関士試験であるが、私の勉強期間はそこまで掛かっていない。ただ、これは意図して計画したものではなく、やむを得ずそうなったものである。それでも、一度受験を決心したのだから、勉強できる時間はとにかく勉強した。仕事で何時に帰ってこようが、最低で一時間、一単元は勉強、復習するように心がけた。土日祝日も、夏休みもすべて返上した。本格的な勉強の始まりは恐らく他の受験者よりも確かに遅い。その本格的な勉強を始める前に、「今回はもう無理か」、それとも途中で「来年また受けよう」と諦めるのもその人の判断なのだろうが、自分の中である程度本気で勉強していけば、あるところで「ここまで来たら(勉強したら)受からないとおかしい!(損だ、勿体ない)」と感じてくる。そこまでくれば勉強の時間や質は自然と上昇するのみで、比例して問題の正当率も上がっていくだろう。最終的にその勉強が合格という結果に結びつくかは、本当の最後には「運」なのであるが、私のように資格を必須とする立場ではない人を含めその勉強それ自体、またそこで得た知識は確実に糧になるはずである。「資格」を諦める事はそれぞれの事情で言い訳がたつだろうが、「勉強」を諦める事に言い訳はないのだと知って欲しい。そして「勉強」を諦めなければ、「運」や「資格」は結果としてついてくるものなのだと強く感じた。

通関士の試験、最初の半分近くはテキストを一読するだけだった！

今回、第50回通関士試験に合格しました。これから勉強しようと考えられている方や勉強されている方へ、少しでもお役に立てればと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
税関からの公式発表された解答から採点した結果、&lt;br /&gt;
通関業法:43/45点(約96%得点)、関税法等:45/60点(75%得点)、通関実務:35/45点(約78%得点)&lt;br /&gt;
よって合格しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験は、各科目それぞれ概ね60%を取れば合格です。(今回は通関実務のみ55%でした)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強の開始時期は、4月中旬。&lt;br /&gt;
勉強時間は656時間でしたが、移動時間やスキマ時間の勉強時間は一切カウントしていないため、実際は800時間は超えていると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストは最低5回以上は読み込み、過去問は十数回は繰り返し、講義DVDは音声にて100回以上は聴き、スキマ時間は道場破りで勉強といった形です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強方法ですが、まずは講義DVDを見てから該当箇所のテキストを読み込み、先にテキストを一周してから過去問題集を解いていくようにしました。&lt;br /&gt;
その後は過去問題集を解くのが中心bになるのですが、過去問題集で間違えたところはテキストの該当箇所も読んだりテキストに直接書き込んだり、テキスト・過去問題集共に付箋を貼ったりしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大事なポイントですが、時折、テキストも最初から最後まで読み込むという勉強も取り入れた方がいいと思います。&lt;br /&gt;
試験は過去問が中心ですが、必ず直近の過去問では登場していないような範囲の問題や切り口、表現方法にて出題される問題があるため、過去問を丸暗記することも大変ですが、丸暗記だけでは合格は難しいかと思います。&lt;br /&gt;
それを多少は補えると思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
移動時間は、携帯に講義DVDをダウンロードしておき、主に音声だけですがイヤホンで聞いておりました。&lt;br /&gt;
スキマ時間は、道場破りの確認テストや単語帳・用語集を勉強。また、テキストに載っていない部分は関税法等の法律の原文を読んだりしていました。(確認テストについては各20回以上は実施しました)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他に実務の申告書の問題が不安だったため、市販の問題集を2冊購入しそれぞれ5回ほど解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強場所ですが、私は自宅では気が散ってしまうタイプでしたので、できるだけ図書館を活用しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
寝る間も惜しんで勉強していたため、試験までの約半年間は通関士試験に捧げたような形となりましたが、無事合格できました。&lt;br /&gt;
私から言えるのは、簡単な試験ではないため熱意を持って本気で勉強しないと合格できないということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チャレンジする価値は大いにあると思いますので、是非勉強される方は本気で取り組んでみて下さい。

通関士を移動時間にも勉強！テキストは5周、DVDは100回以上やったかな

私は3回目の受験で、ようやく合格できました。今回の受験において特に力を入れたのは通関実務です。5月から毎日、輸出入申告を解き、計算問題においてもフォーサイトの計算問題を10回以上はやりました。それらのおかげで、輸入申告の少額計算は解らなかったもののそれ以外は、パーフェクトでした。勉強の時間帯については、他の予定の入ることのない早朝を選んで取り組んでいました。5時から勉強することは非常に辛かったですが、同じ苦しみを次年度以降はやりたくない=だったら今、勉強するしかないと自身に言い聞かせながら取り組んでいました。勉強場所については、勉強から逃れることのできないように会社の会議室を借りながら取り組みました。その環境では勉強するしかなかったので、必然的に豊富な時間を勉強にあてがうことが出来、合格に結びつくことが出来たのではないかと感じています。しかし、良いことばかりではありません。公開すべきこともたくさんあります。最大の後悔は、フォーサイトの問題量は自身には少なく感じられ、様々な市販の教材に手を出してしまったことです。それは、自らが苦しむ原因になっただけで、振り返ってみれば、フォーサイトの難易度が最適と思えるそれらの教材を繰り返し使用した方が効率的であったのではないかとおもっています。実際にフォーサイトの問題を徹底的に使用した分野に関しては、高得点をゲット出来ています。また、8月頃に送られてくる模試を繰り返し行いました。それにより、欠点をカバーすることや自信を備えることが出来たように感じています。8月には、過去問中心の学習+毎日欠かさない輸出入申告問題が功を奏したのだと思っています。私は様々な問題に手を出し、苦しみましたが、フォーサイトから提供される問題を何十回も繰り返し解くことで合格できると感じています。何年も苦しみ続けるか、もしくは一年間だけ誘惑を断ち切りながら、ひたすら邁進し続ける方が良いか…私は後者ですので、苦しみ抜いた年ではありましたが、試験後の自己採点が私を潤してくれました。(駄文ですみません。)

つらかったけど朝5時から勉強して通関士に念願の合格！

本日合格証が届きました。&lt;br /&gt;
試験の出来を自分なりに評価し間違いなく不合格だと感じていました。&lt;br /&gt;
そのため恥ずかしい話ですが実は試験後、自己採点もしていませんでした。&lt;br /&gt;
また一度きりと心に決めていたので、もうすっぱり試験のことは忘れて業務にいかせる部分を&lt;br /&gt;
試験で学んだところか吸収できた事でよしとしようと思っていました。&lt;br /&gt;
しかし合格証を手にして本当に夢のようです。&lt;br /&gt;
勉強においてはフォーサイトの講座を選択し、講義と問題集を繰り返し繰り返し解きました。&lt;br /&gt;
自分の記憶力は非常に弱いとわかっていたので、問題集は8回は繰り返し解きました。&lt;br /&gt;
また英会話で使われるシャドーウィングというテクニックを使い、読みながら書くという方法で暗記をしました。&lt;br /&gt;
会社の本当に少ない隙間時間には、携帯の道場破りアプリで問題をといたり、単語を覚えることを実践しました。&lt;br /&gt;
DVD オンライン受講できる講座はリアルタイム感があり、孤独での勉強にとてもいいアクセントとなりました。&lt;br /&gt;
また講義や、問題での質問は積極的にするようにして自分の中で整理をつけました。&lt;br /&gt;
質問の回答が迅速で、丁寧これが本当に嬉しかったです。&lt;br /&gt;
また神田先生自らが回答をしてくれたことにとても勇気付けられました、ありがとうございました。&lt;br /&gt;
試験前2ヶ月ドイツの長期出張を命じられ、試験を受けられない危機を迎えました。&lt;br /&gt;
この時は上長に理由を説明し、なんとか試験前に帰国させてもらうことを取り付けてもらえました。&lt;br /&gt;
私的な理由を汲み取り、理解してくれた上長に本当に感謝しています。&lt;br /&gt;
またドイツに大量のテキストを持ち込み業務後孤独に勉強しましたが、ドイツの仲間も応援してくれ、なんとか家族のいない中&lt;br /&gt;
孤独な勉強を乗り越えることができました。&lt;br /&gt;
自分の何が合格に結びついたのだろうと改めて思い返すとやはりしつこく繰り返し繰り返しを続けたことだろうと思います。&lt;br /&gt;
自分では気づかないところでこれが本番で発揮できたのだと思います。&lt;br /&gt;
自分の勉強時間にテレビを消してくれたり、子供の面倒を見てくれたりした妻に感謝します。&lt;br /&gt;
そして合格へ導いてくれたフォーサイトのスタッフ様一同、神田先生に深く御礼を申し上げ合格体験記とさせて頂きます。

通関士試験の前に2ヶ月の出張命令！合格の自信がない中で受かった理由とは

貿易実務経験はありませんが、仕事上貿易関係のお客さまと接する機会が多いため、知見を広げるために受験を決意しました。別の国家試験で独学で一発合格した経験があり、当初は独学でやろうと試み、年明けにテキストと過去問題集を各一冊購入しました。が、なんといってもあの分厚さと文字の細かさに気力がもたず、1ヶ月足らずほどで毎日の勉強をやめてしまい、以降6月までは気が向いたらテキストを見る、といった具合でした。合格した方のメッセージを拝見するとゴールデンウィークから勉強開始がデットエンドで、次第に焦燥感でいっぱいだった頃に出会ったのがフォーサイトでした。忘れもしない6/21にスマホで購入、翌日には届いて早速見てみると、カラフルで分かりやすい(文字も大きい!!)テキストと、スマホやタブレットでいつでも聴ける神田講師の講義、道場破り等々、とにかく隙間時間を有効活用できるコンテンツが満載で、仕事と育児をしながらの勉強だったのでとても助かりました。申込が遅かったかも…という思いもありましたが、払ってしまった(というと語弊がありますが)五万円をなんとか取り替えそうと、スケジュール管理から戦略からすべてフォーサイトの指示通り、素直に愚直にこなしていきました。机に座れる時はテキストや問題集を、通勤中や家事、育児の合間はスマホで講義を聴きまくり、毎日のノルマをこなすよう努めました。6月下旬という遅い?スタートではありましたが、フォーサイトが作ってくれたスケジュールには気持ち的に余裕があったのもくじけず続けられた要因だと思っています。直前期の模擬試験で結果が芳しくなく、焦りもあったのですが、残り2週間精一杯ラストスパートをかけました。フォーサイトの指示通り事前準備も確り行い、神社にお参りにもいって、前日には神田先生から激励の動画も届いたことで、試験当日は持っている実力を全部出せたと思います。結果業法と実務は8割超、関税法も7割で合格することが出来ました。フォーサイトには本当に感謝しています、ありがとうございました!

遅い開始だったのにテキストや教材がよくて通関士に7～8割の正解率で合格

2016

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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