累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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フォーサイトの通信講座を申込んだのは、ネットで他の講座よりも合格率が高いと実績をうたっており、お値段も手頃だったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講座に申込んだのは、試験まで4ヶ月弱でした。フルタイムの仕事に加え式の準備などで、教材が届いてからテキストをパラパラとめくったり、道場破りで勉強時間の計画を作る程度しか出来ませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストにホコリがかぶりかけた試験日の2ヶ月前から、ようやく本格的に勉強に取りかかりました。すでに随分進んでしまった計画(3級の中間地点)を追いかけ始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映像教材は、ネットで1.5倍速が基本。授業で講師さんがテキストに書き込んだ所は、映像を止めて同じように書き込みました。1STEPもしくはカテゴリごとに、簡単な練習問題を解くように授業中に促されるので、同じく映像を止めて取り組む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1STEPが終わるごとに、テキストを再読し、該当するSTEPの過去問に取りかかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3級のテキスト後半からは、やはり簡単には解けない問題増えてきたので、過去問レベルを確認し、まずはAレベルに取り組んでからBへと解答するように気をつけていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
各問題には、解答の目安時間があるので、分からない時はテキストを見ながらでも解答は見ずになんとか解答するようにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
答え合わせの際も、事前に案内されていたようにBが満点解答でなくても気落ちせずに、なぜ間違ったのかをチェック出来たと考えるようにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストのどの部分の理解が不十分かを確認し、2週間後くらいに間違えた問題に取り組んいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2回目は、もちろん満点解答できれば良いのですが、それにはこだわらず、7〜9割できれば再度取り組む事はせず、他の過去問を解いて色々なパターンに対応できるように心掛けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3級のテキストが終わった後に、本試験形式の過去問に取り組みました。こんな風に採点されるのか〜と、2級の過去問の答え合わせの際に、採点的に重要ポイントを間違っているな、ここは捨てても大丈夫などと判断するのに役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この繰り返しで、1日6〜9時間。当初の勉強計画に追いついてからは、平日のみで5〜9時間勉強し、計画を追い抜いて3級2級の複合タイプの過去問を重点的に取り組み、息抜きに仕分けなどの基本問題を解きました。また、基本の仕分けに必須の勘定科目がどんな時に使われ資産なのか費用なのかなど整理していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験直前の5日間程は、午前中に3級・午後に2級の本試験形式過去問に取り組み、試験本番に近い形で取り組むようにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この体験記を書きながら、よく頑張ったなと思うとともに、事前に案内されていた勉強の取り組み方をしっかり踏襲していたなと思いました。

2ヶ月で簿記のテキストや過去問をどう使って受かったのか語ります

普段はパソコン経理で何とかなっていますが、もっと理解を深めたいと思い受講しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトを選んだのは、テキストが全面カラーで文字も多くなく、講義動画も通信講座用に撮られたもので良いというネットの情報に魅力を感じ、値段も他に比べて安かったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は試験の3ヶ月前の3月から、毎日1時間と決めて勉強しました。しかし仕事が忙しく、3月は勉強できたのですが、4月は全く勉強が進みませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目標ではテキストと問題集を2周くらいするはずが、結局1週間前にやっと問題集を全部終えました。ギリギリになっても実践的な問題に正解できず焦りましたが、問題を解くごとに正解率が上がり、諦めずに勉強したことで合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月もう少し勉強できていたら…と後悔しましたが、予定通りにいかなくても、最後まで諦めなくて良かったと思っています。『今勉強しなかったら確実に落ちるけれど、まだ時間はある!』と自分に言い聞かせていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトは、スマホでもテキストや講義動画が見られたのがよかったです。リビングや自分の部屋、集中できない時の最終手段としてカフェなど、あちこちで勉強をするタイプで、教材が今手元にないからできない!ということがなく、勉強したいと思った時にすぐ始められたのがよかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日にテキストを忘れてしまったのですが、スマホで確認できたのも良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分のペースで、講義でわからなかったところはもう一度巻き戻して見られる点が私には向いていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
又、テキストの内容も講義の内容も非常に分かりやすく、難しい箇所も何度か勉強すれば理解できました!大満足で、3級の試験が終わってすぐに、2級講座を申し込みました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
決算書が読めるようになったことで、今までよりも仕事への理解が深まり、新しい仕事にも対応できました。3級の反省点も踏まえながら、2級を勉強して、より理解を深めたいと思います。

簿記の講義動画は好きなだけ巻き戻して勉強できるのがポイント

転職活動中に転職に生かせる資格として簿記を学習しておいた方がよいと知人から教えてもらい、簿記の学習を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は時間が空いている日を見つけて1日5～6時間を目安に、基本的な仕訳のルールと損益計算、貸借対照表の作成手順を約2か月程度で確認した後、練習問題集を用いて試験1か月前まで全ての問題を最低1、2回解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験1か月前に入ったら過去問練習問題集の学習を開始しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
練習問題集を練習している時にどうしても間違えてしまう問題と確実に正解できる問題の区別が出来ていましたので、過去問練習では確実に得点できる大問を最優先で解けるまで、最低5回を目安にして問題演習を行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初から80～90点を取れた回の問題もあれば、60点程度の問題もあったりとムラが発生していたため、各回で繰り返し間違えてしまう設問1つ1つを冷静に分析し、問題文の中で計算方法が判断しづらいキーワードを下線を引いてマーキングするようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何度も間違える、途中で解答を見てしまった問題に関連する類題は練習問題集に戻って復習を行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験2週間前は模擬試験問題を追加して過去問演習を制限時間を設けて実際の試験に近い環境にして実践演習を行いました。過去問演習を何度も繰り返していたこともあり、模擬試験では1回目の時点で80点を取れました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模擬試験も5回繰り返し、3回目で満点を取れた時には制限時間の半分の時間で問題を解ける状態になっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験1週間前は設問の最終問題である『精算表』と『損益計算表+貸借対照表』について練習問題集と過去問題集の問題を何度も解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題の予想として、模擬試験では精算表の問題が出ていたのですが、実際の問題では精算表のように比較的簡単なものは恐らく出ないだろうと予想し、整理する情報量が多い『損益計算表と貸借対照表』の練習問題と伝票作成の問題を再び問題集を使って練習しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日は試験会場へ1時間前に到着し、戦略立案編に掲載されていた試験直前の準備(ガムをかむ、チョコ、カロリーメイトやウィダーインゼリーなどを食べておく、イメージトレーニングを行う)をしたことで、試験も緊張することなく問題に取り組むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際の試験では出るであろうと予想していた伝票会計と損益計算が的中したおかげで設問では満点をとれました。&lt;br /&gt;
試験結果は大問1、大問2で12問の不正解に収まり、96点で無事合格できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題を何度も反復していた時は『このくらいで大丈夫だろう』と思ったこともありましたが、大丈夫だと思っている時ほど自分が理解しているつもりになっていて油断している状態だと考え、間違えやすい問題と模擬試験で出題されなかった分野の問題を解くようにしておけば、万全な体勢になれると思います。

簿記の勉強の思い出～練習問題集と過去問題集～

簿記知識完全ゼロからのスタートで、初めての受験で日商簿記2級・3級を同時合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は今まで他の通信教育で、医療事務やAFP、英会話などさまざまな勉強をしてきましたが、いつも中途半端に終わり、試験まで受けたことはありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな調子でしたので、日商簿記講座も正直最後までやり通せる自信はありませんでした。ただ、私は契約社員ですので、これから先どうなるのか分からない中で、今度こそは何か資格を取らないとという切羽詰まった思いはありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とはいうものの、普通にフルタイムで働いているため、他の多くの受験者と同じように勉強する時間は限られていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6月の試験に向けて、2月からまずは3級を勉強し始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし簿記知識ゼロの私にとっては3級でも難しく感じ、特に損益勘定のところは理解に苦戦しました。スケジュール通りにはなかなか進まず、結局テキストを見ながら3級の問題集1回目が一通り終わるころにはゴールデンウィークに入っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2級はもちろん3級よりずっと難しく、範囲が広過ぎる上に、理解に時間がかかり、もう間に合わないだろうと何度も思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
工業簿記は商業簿記より簡単と聞いていたのですが、一体どこが簡単なのだろうと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストでは理解できたつもりでも、問題集となると、問題を目の前に固まってしまい、いったい何を聞かれているのか、何をどう解けばいいのか全く理解できませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に一番心が折れた分野が、直接原価計算です。全部原価計算との違い、固定費調整、CVP分析など本気で2級を諦めようかと思ったほど理解できませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも次の日からまた気を取り直し勉強し始めましたが、とにかく時間もありませんでしたし、直接原価計算は前回の試験で出題されていたので、私が受ける回には出ないだろうから勉強するのを止めようかとも思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、万が一出題した場合、工業簿記は部分点が取りにくいというか、最初の問題を間違えたり分からなくて解けなかったりすると、そのあとの問題も連動して間違えてしまうリスクがありましたし、商業簿記は範囲が広いし難しいので、工業簿記で満点取るつもりでいかないと合格は難しいだろうと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なので、毎日地道に少しずつ少しずつ解き方を考えながら解いていました。そしたらだんだんと点と点が線に繋がるようになっていったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この解らなかったことが解るという感覚はとても嬉しいものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それからは工業簿記の分野別に解き方が理解できるようになり、あんなに苦手だった直接原価計算はおそらく試験の直前には工業簿記の中で一番の得意分野になっていたかもしれません。(残念ながら試験には出ませんでしたが)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に商業簿記に関してですが、範囲は広すぎるし、問われている表現が難しくて理解できなかったり、暗記系の問題は覚えても覚えても忘れていく一方で途方に暮れました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平日は基本、仕事が終わってから家に帰って勉強しましたが、疲れてやる気が出なかったり、寝落ちしてしまった日ももちろん幾日もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなことではとても間に合わないと思い、時間がない中で私が時間を活用した方法は、満員電車の中や歩いている時、お風呂に入っている間などテキストを広げられない時間を頭の中で復習するという方法でした。昨日の夜や直前に勉強したところの問題を思い出し、解答や解き方を頭の中で思い出すのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あんなに必死で覚えたのにもう忘れてるという毎日でしたが、その時に思い出せないところは立ち止まってすぐにスマホで調べたり、お風呂から上がったらすぐにテキストで調べたりしました。そうやって記憶を定着させていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あとは試験までの残りの1ヵ月はテレビも観ず、人からの誘いも断り、睡眠時間を削り、ご飯を食べながら講義動画を観たりと普段の生活を多かれ少なかれ犠牲にして勉強しました。そのくらいしか他に時間を作ることができませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも時間が足りなくて「こんなんで本当に受かるんだろうか?」と何度思ったか分かりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本番の試験を想像しただけで緊張しました。想像上の試験会場で解けない恐怖を感じ、それは絶対に嫌だと思い、逆にそれをバネにして勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あとこんなに頑張れたのは、今回は周りに日商簿記試験を受けることを話してしまったのも大きかったと思います。落ちたとは言いたくなかったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学ではとても無理でした。フォーサイトの分かりやすい講義動画とカラフルなテキストのおかげもあり、今回は最後まで頑張り通すことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不安を感じた時は合格体験記を読みました。「道場破り」の質問箱も何度も活用させていただきました。道場破りを利用している人数を見て、「みんな頑張ってるんだ」と励みになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一度の受験で合格できたのは運もあるとは思いますが、本気で頑張ったことが合格につながったのだと思います。本当にありがとうございました。

簿記の試験、損益勘定や原価計算の問題は難しかった！

フォーサイドに申し込んでから、勉強を開始したのが試験の3ヶ月前でした。簿記関係の知識がまったくない状態からのスタートでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強の進め方は、まずはじめにDVDを一通りみて、DVDの内容とテキストの内容を聞き比べて、テキストに書き込みを行っていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初の方はわかりやすかったのですが、だんだん理解しにくくなってくると同じところを何度か巻き戻して理解できるまで再生してはテキストに書き込んでいきました。そしてテキストの練習問題もきっちりと解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後は、ひたすら練習問題を解いては、解答で確認していきました。ただ、一通りテキストを学んでから練習問題を解いても、テキストの内容だけでは理解できない問題がいくつかあり、その都度、テキストと解答の解説を照らし合わせて理解していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強方法は私の場合、平日の風呂上りから寝るまでの1～2時間で行っていました。。長い人生のほんの2～3ヶ月の中の1～2時間くらいなら何とかがんばろうと心がけ、毎日30分は問題を解いて答え合わせをすることを心がけていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、逆に休日は一切勉強しませんでした。休日も勉強しようとしたのですが、どうしてもやる気が出ずそれならいっそ平日に苦労を集中させて、休日は休むことに専念しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題集を半分近くさらったところで、大体勉強開始から1ヶ月くらいたっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時仕事が急に忙しくなってしまい実質1ヶ月はまったく勉強ができなくなり、試験一ヶ月前に再び問題集の続きから、勉強を再開しました。およそ二ヶ月かけてすべての問題を一通り解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題は、特にDVDでも解説のあった、精算表、試算表を重点的にやりました。これらは、問題を読んだ後、仕分けを行い、表に記入していきますが、その後の数値の計算も面倒くさがらずに、すべて数値が合うまで何度も電卓を叩きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここを数値が合っているからと面倒くさがって飛ばさず、きちんと電卓を使うことを徹底したため、電卓の打ち込みが早くなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験の10日くらい前からは、徹底的に過去問を解くことのみを行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひたすら問題を解いて解答を照らし合わせることをやりました。この時、時間を計ってすべて解くことはせずに、一回分の試験を2日くらいで分けて解くようにして、とにかくすべての問題に触れしっかり解説を読むようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際の試験では、過去問を徹底したおかげか、かなり楽に解くことができ、すべて解き終えて見直しをしても試験時間が半分くらい余っていましたので途中退出して、無事合格できていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストやDVDとにらめっこするよりもとにかく一回で十分なのでしっかりとすべての問題を解くことができるようになれば問題なく合格できると思います。&lt;br /&gt;


簿記は計画的な勉強が大事。私は休日に時間を集中して取りました

仕事をしながらの学習でしたので、短時間でできる教材を探していました。その中で、フォーサイトの簿記3級の教材は私にとってとても学習しやすいものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休日にDVD学習をし、平日に少しずつ復習をする。そのサイクルを続けることで基本的な内容を理解できました。DVD学習はポイントなども教えていただけるので、本を見て一人で学習するよりもやりやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、私の場合テキストに書かれてあるケース別の仕訳をノ―トにまとめ、見るだけでも復習できるよう工夫しました。ケース別に1つ1つ仕訳が書かれてあるフォーサイトのテキストならではの復習方法だったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある程度理解したら問題集で実践をしました。この実践も実際の試験に近い形の出題ですので、試験の感覚をつかむことができたと思います。最初はなかなか問題が解けませんでしたが、解説がきちんと書かれてあって自分がどこを理解できてなかったのかがわかります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
理解できていなかったところは、テキストに立ち返り再度知識をインプットし直していきました。ただ、問題を解いた分だけ理解が進んでいくと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストにて基本的な知識を学び、問題集で実際の仕訳方法を理解していく。このサイクルで基本&amp;応用をマスターしていけます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、試算表や損益計算表といった一番学習が必要な部分は非常に多くの問題が記載されており、十分な練習ができます。時間が無い方は二日間にわけて解くことをお薦めします。1日目に仕訳をし、2日目に表を完成させる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この方法なら、時間がないときでも簿記の学習ができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材は簿記の学習に必要な要素がつまっています。その教材を基に時間がないなかで学習できる工夫をしていけば、仕事で忙しい方も簿記試験に合格できると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、1つご注意いただきたいのは試験の時間内に解く練習も必要、ということです。なかなかまとまった時間をとることが難しいということもあるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、制限時間内に解く練習ができていないと、本番で力を発揮できません。ですので、模擬試験のプリントを利用して、時間内で解く練習をしていただきたいと思います。

時間がない人に簿記の学習ができる方法と教材を提供する通信講座

おかげさまで2級を合格することができました。まったくの未経験の状態から今回、3級と2級を同時に受講いたしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、3級のDVDの簿記とは…からスタート。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
要点をノートに取りながら、ひとつひとつ理解してから次に進むことを前提に学習を続けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ講師の方が、今わからなくても少し進んだところで、あの時のあれってこういう事だったんだってわかる事もあるので、行き詰ったときは、あまり立ち止まらず進んでみるのもあり、みたいなことをおっしゃっていたので、ちょっと行き詰ったときは、とりあえず進んでみようって思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その結果、無駄に考え込む時間が減り、効率的に勉強することができるようになったと思います。とても時間を有効に使えるようになり、ありがたいアドバイスでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてある程度用語や計算式など覚えたところで工業簿記に移りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
工業簿記は、商業とは違い始めは抵抗があり難しく感じたのですが、わかりやすいテキストや講義のおかげで、&lt;br /&gt;
最終的には、工業簿記のほうが少し得意になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、3級商業の復習をしながら2級の商業を勉強し、一通り理解し暗記したところで、あとは問題集と過去問をひたすら繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストや講義は、簿記初心者の私でもとても理解しやすかったです。そして、講師の方の説明や例え話もよかったです。特に講師の方のたとえ話などは、簿記独特の複雑な話がとてもわかりやすくなり、スムーズに学習を進めることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の勉強方法としては、書く、理解する、書いて暗記する、でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと苦手なところは、テキストや解答集になぜ間違えたかなど注意書きをしたものを、スマホの写メに残し、暇さえあれば見てました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めての通信教育で不安もありましたが、「道場破りを利用して○○○人が学習中」というのを見ると、私も頑張ろうという励みになりました(^^)そして、DVDの講義を受けていると孤独感は全くなかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回フォーサイトさんの教材以外は全く使用せずに合格できたので、本当に感謝しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとうございました。

簿記の2級と3級同時に受講して同時に合格！

私は5年前からパートで経理事務をしていて、将来の転職の事も考え簿記の資格を持っていた方が実務歴と合わせて評価され易いかと考え受験する事を考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前は3級は入門編だろうと思い、自分のやり方で勉強を始め試験2度受験しましたが、要領が掴めておらず結果2度とも不合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトを知り、通信は初めてなので受講するか迷いましたが結果、受講して本当に良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小野先生の優しい声のトーンと分かりやすい説明で、しかも出題内容がら研究しつくされているので、無駄のない薄いテキストで全く勉強が苦にならなかったです。いつの間にか毎日テキストを使って勉強しないと落ち着かないまでになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供もいるので、早朝にしか勉強する時間が取れなかったですが、約3ヶ月間毎日最低1時間勉強しました。テキストを徹底的にし、演習問題をし、空き時間で確認テストをなんどかやりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験1ヶ月前からは過去問を中心にやり、間違えた問題の復習に時間をかけました。早朝起床が続くので、正直夕方に仕事の疲れ、家事疲れが出て子供に当たってしまう事もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、資格の勉強を始めたからこそは、合格したいし。やはり、家族の理解と協力は不可欠だと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早朝起床の為、最低6時間睡眠は取りたいので夜は早く寝たいけれど、家事もたくさん山積みで。本当にしんどい時期もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日中は仕事、帰宅後は家事、早朝から勉強。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、やればできると信じ、たまには家事をさぼっても良いか、ぐらいの方がしんどくならないかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
色々と葛藤はありましたが、テキストをしっかり理解し、過去問を解きさえすれば合格は間違いなくできると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この歳になって何か新しく勉強し、知らかった知識が身につくのは楽しみでもありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私にとって合格したという体験はすごく良い刺激になりましたし、次は2級を取得できる様また新たに勉強を頑張りたいと思います。

3ヶ月の間、簿記の勉強が苦痛に思えなかった理由とは

簿記のことは全くの未経験で、右も左も分からない状態から簿記の資格を取ることにチャレンジしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
簿記3級とはいえ、勉強の習慣もまったくなかったので、勉強を始めたときは大変でした。子供を2人育てながらの勉強だったので時間もなかなか取れず、子供達を寝かしつけたあと夜中の勉強でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忙しく、毎日勉強できるわけでもなく試験4ヶ月前から始めたにも関わらずあっという間に2ヶ月前になりました。でもその頃からだいぶ勉強する習慣が身について来たためそこからは毎日必ずどこかの時間を見つけて勉強できるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は、通信に対してかなり不安でした。学校に通う方が嫌でもやらなきゃいけないと思えるけど、通信は自分でやる気を出さないと続かないと思ったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、子供達を育てながらの通学は厳しかったので通信を選択しましたが、結果的に私にはとても合っていました。自分の空いた時間に好きなだけ勉強でき、なによりもDVD講義があったので、孤独を感じることなく勉強できたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
質問は5回までで少ないかな?と思いましたが、講義も分かりやすく、問題集の解説もとても分かりやすかったので、特に質問することもなく一度も使いませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あっさりと疑問を解決したものではなく少しモヤモヤ疑問点が残った部分は、自分でテキストを見直したり講義をもう一度聞いてみることによって復習にもなりすぐ理解できるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義は1回目は普通に、2回目は1.5倍速で聞き、全体を通しての講義は2回しか聞きませんでしたが理解するには十分でした。問題集も一度通してやり、あとは過去問をひたすらやっていましたが、まさかの満点合格できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分のペースで勉強でき、講義も解説も分かりやすかったおかげだと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
携帯でアプリをダウンロードして、ちょっとした合間にアプリを開いて確認テストをしてみたり、気軽に勉強でき、このアプリもとても良かったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まったくの簿記初心者が一発で満点合格できたのはフォーサイトのおかげだと思います。ありがとうございました。

通信は不安だったけど、全講義を2回聞いてると簿記を理解できたよ

この度、日商簿記検定の2級、3級の同時合格をすることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
保育園に行っている子供がおり、日中は仕事をしていたため、限られた時間の中で、いかに効率的に勉強を出来るかという点を重視し、フォーサイトを選びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3月から勉強を開始し、6月の試験で合格することを目標にしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いざスケジュールを立てて、どれくらい勉強時間が捻出してみた所、勉強時間が圧倒的に不足してしまう事がわかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため、あらゆる隙間時間を有効に使う必要がある事がわかりました。通勤時間や移動時間、昼休みの時間をスマートフォンにダウンロードした講義の視聴にあてました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを独学で読むと、分からない点があると止まってしまってなかなか進まないのですが、講義は容赦なく進みます。しかし一通り視聴が終わると、大体の概略をつかむ事が出来たので、問題演習に取り掛かりました。問題を解き、アウトプットをしていく上で、段々と理解を深めていく事が出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3級の理解が深まったところで、2級の勉強を始めたのですが、商業簿記、工業簿記とどちらから始めるか迷ったのですが、ボリュームの多い商業簿記の方から勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマートフォンにダウンロードした講義の視聴ののちに、問題演習を行いましたが、工業簿記の勉強もあるので、大体の感覚を掴んだら工業簿記の勉強に切り替えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際2級の商業簿記に充てた期間は3週間位です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
工業簿記に始めは戸惑いが多く、講義の視聴のおかげで何とかテキストを一巡することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学でテキストのみの読み込みをしていたら、挫折していたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、テキストについている問題演習をしながら、再度テキストの読み込みを行い、それでも不明な点は再度講義の視聴をして、理解を深めていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
工業簿記の方が慣れていくまでに時間がかかり、1ヶ月程かかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験2週間前は3級の過去問をひたすら解き、試験1週間前は2級の過去問を解きました。&lt;br /&gt;
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2級はギリギリまで合格レベルに達することが出来ず、最後の最後まで焦りましたが、フォーサイトのアプリに出てくる格言の、「学問に近道なし」という言葉に何度も励まされ、コツコツと頑張ることができました。&lt;br /&gt;
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最後まで諦めずに粘ったことで、何とか合格することができました。&lt;br /&gt;
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本当にありがとうございました。

簿記の2級と3級合格！移動時間も休憩も問題を解いた甲斐があった

第146回 3級試験2017年(29年度)6月

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

簿記合格体験記「第146回 3級試験2017年(29年度)6月」

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