トップFP(ファイナンシャルプランナー)講座合格者の声合格体験記「模擬試験の不正解箇所を徹底復習!40代会社員のFP合格で将来の不安を解消した体験記」

「模擬試験の不正解箇所を徹底復習!40代会社員のFP合格で将来の不安を解消した体験記」

ファイナンシャルプランナー
2級試験2019年(31年度)1月合格
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
40代
性別
男性
もくじ

40代半ばで将来への漠然とした不安から資格取得を決意し、限られた時間の中で効率的な学習法を確立。模擬試験での弱点克服と心理的な壁の乗り越え方で、IT業界からまったく異なる金融知識を身につけ、見事合格を勝ち取った実践的な学習記録です。

将来への不安から始めたFP資格への挑戦

40代も半ばに差し掛かり、「この先も今の仕事を続けていけるのだろうか」という将来への漠然とした不安が私の心を占めるようになりました。第二の人生に向けた新たなスキル獲得を模索する中で、特に気になったのは健康とお金の問題でした。

日本では金銭について語ることはやや忌避される傾向がありますが、海外では金融リテラシーが積極的に教育されていることを知り、自分の将来に対する不安を克服するためにも、資産設計について本格的に学ぶ決意をしました。FP(ファイナンシャルプランナー)の資格取得は、自分自身の将来設計だけでなく、新たなキャリアの可能性も広げてくれると考えたのです。

忙しい社会人でも実践できた効率的な学習法

IT系の仕事に就いていた私にとって、不動産や金融関係の知識はまったくの未知の領域でした。さらに仕事が忙しく、まとまった学習時間は週末に限られていたため、限られた時間で最大の効果を出す工夫が必要でした。

そこで私が実践したのが「インプットとアウトプットの明確な分離」です。平日の通勤時間はインプットに特化し、フォーサイトのスマホアプリを活用して電車内で常に講義やテキストを視聴していました。フルカラーテキストは見やすく要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。

一方、週末はアウトプット重視で過去問演習に集中。この「平日インプット・週末アウトプット」という明確な役割分担が、忙しい社会人の私にとって非常に効果的でした。

学習時間は30分を1単位として、各科目を満遍なく学習するようにしました。ただし、学習初期の段階で苦手分野(私の場合は不動産と税金関連)が明確になったため、それらの科目により多くの時間を割くようスケジュールを調整しました。

飽きっぽい性格を逆手に取った学習環境の工夫

基本的に飽きやすい性格の私は、同じ環境で長時間勉強することが苦手でした。そこで、勉強場所を家だけでなく、喫茶店やファミレスなど気分に応じて変えるようにしました。「お金を払った分は元を取りたい」という心理が働き、外出先での方が集中力が高まったのです。

また、manabun(eラーニング)の確認テストを活用し、ゲーム感覚で要点を覚えていきました。特に早解きチャレンジは、競争意識を刺激して学習のモチベーション維持に役立ちました。問題集は「捨てる問題・選択肢の表示」があり効率的に学習できたのも大きな助けになりました。

講師の講義はわかりやすく親しみやすい語り口で、難しい金融や税制の概念も理解しやすかったです。特に実務経験に基づいた具体例の説明は、知識の定着に非常に効果的でした。

eラーニング

いつでもどこでも学習できるManaBun(マナブン)

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。

eラーニングシステムについて
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試験直前の焦りを克服するメンタル戦略

試験直前になると点数が伸び悩み、焦りが出てきました。学習初期段階では完璧を目指していましたが、この時期はあえて「合格ラインを超えればいい」と目標を下げる戦略に切り替えました。これが精神的なプレッシャーを軽減し、冷静に学習を続けるのに役立ちました。

試験1ヶ月前からは、それまでの学習で複数回間違えた問題に集中。特に、模擬試験での不正解箇所は試験前日まで念入りに復習することで、弱点を徹底的に潰していきました。この「弱点の洗い出しと集中的な補強」が合格への大きな鍵となりました。

試験当日は、10問あたりの所要時間を事前に決めておき、時間がかかりそうな問題は後回しにして確実に得点できる問題から解いていく方針で臨みました。この時間管理の戦略が、限られた試験時間を最大限に活用するのに役立ちました。

金山講師

講師コメント

合格おめでとうございます!40代からの新たなスキル獲得は、将来への不安を具体的な行動で解消された素晴らしい取り組みです。限られた時間の中で、インプットとアウトプットを明確に分け、通勤時間や週末を効率的に活用された学習スタイルは、多くの社会人の方々の参考になるでしょう。

特に模擬試験の結果を徹底分析し、弱点を集中的に補強されたアプローチは、効率的な学習の王道です。IT業界からまったく異なる金融分野へのチャレンジは容易ではなかったと思いますが、その粘り強さと工夫が実を結びました。

この資格取得の経験は、ご自身の資産設計能力を高めるだけでなく、今後のキャリア展開においても大きな武器となるでしょう。継続的な学びを通じて、さらなる高みを目指してください。

合格の秘訣Q&A
Q
FP試験の勉強と仕事を両立するコツは?
A

・通勤時間をインプット専用時間として最大限活用する
・週末はアウトプット(問題演習)に集中する
・30分単位で計画を立て、スキマ時間を有効活用する

Q
FP試験で模擬試験はどのように活用すべき?
A

・模擬試験の不正解問題を徹底的に分析して弱点を特定する
・複数回間違えた問題を集中的に復習する
・試験直前まで弱点分野の問題を繰り返し解く

Q
FP試験勉強中の不安や焦りをどう克服した?
A

・完璧を目指すのではなく「合格ラインを超える」という現実的な目標に切り替える
・勉強場所を変えて気分転換しながら学習を継続する
・manabun(eラーニング)でゲーム感覚の学習を取り入れてモチベーションを維持する

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