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ー テキストと講義で分野の基礎を固める ー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材が届いた時は正直、それぞれのテキストの厚さに圧巻されてなかなか手を着け辛かったのですが、講義を見ながら並行していくと知らない間に「あれ?こんなに進んでたの?」と自分にもびっくりし、少し軌道に乗ってきたところでどんどんテキスト読むようになっていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義があると視覚だけでなく聴覚からも脳にインプットされるので、頭に自然と残っていくようになり一石二鳥にもなります!(旅行業無取扱管理者の講師である能条さんの講義は特徴的で耳に残りますw)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトさんのテキストはフルカラーで構成されており仕組みや構造をわかりやすく図になっているので、頭の中へのイメージも作りやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ー 問題集と確認テストで基礎を強固にする ー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はテキストと講義をある程度見たら、その後は問題集をひたすら解くようにしました。テキストと講義を読み返す(いわゆるインプット)だけでは人は覚えられないので、問題集を使って問題文を見て自分で考えて解く(いわゆるアウトプット)ことが私の合格できたカギでもありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めのうちは、間違いだらけの自分自身に先行きが不安になってなかなか進めずにいたのですが、諦めずに間違えたところを解説やテキストで見直すことで、間違えてきた部分を少しずつ改善して、それと同時に、問題文と選択肢にあるひっかけ箇所を理解できるようになり、すらすら解けるようになっていく自分自身の変化への快感はたまらなかったです!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ー 分からないところ・不安なことは質問箱で解決 ー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身、勉強期間中は不安なことや分からないことに何度か直面したのですが、そんな時はとりあえず質問してみようと思って些細なことでも聞くようにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に、試験直前期辺りになるとより不安を抱えやすくなるので、とりあえず思ったことを聞いてみると…フォーサイトさんから励ましの声を頂けたりなど細かい配慮までしていただいたりしてとても勇気をいただいて合格することができました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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ー ダブル一発合格を経て ー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、国内・総合 旅行業務取扱管理者をダブルで合格できて、更なる自分自身への自信がつき、この知識をより深めてもっと勉強していきたいなと思えるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、受講前と後の自分自身の変化をはっきりと自覚することができて、より今後のスキルアップへとつながったと思います。

問題集をひたすら繰り返し総合旅行業務取扱管理者に合格しました。カラフルなテキストはイメージしやすかった！

今回フォーサイトの旅行業務取扱管理者対策を受講してみて、何故フォーサイトの講座がこれ程に支持されているのかが分かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は総合旅行業務取扱管理者の講座を受講したのですが、実際に受験をしたのは国内旅行業務取扱管理者の試験です。その理由としては地理に関しての予備知識がゼロに等しかったにも関わらず、地理を後回しにしてしまったせいです。その為に国内地理を覚えるのでようやくでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他の法令や法律に関してはフォーサイトの教材をひたすら見ては問題集を繰り返してやる事で問題なく暗記することが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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数あるエージェントの中からフォーサイトの講座に決めた理由としてはまず1番に価格が特別安いということです。そして他のエージェントとは違いテキストが白黒ではなくカラーだという点です。このカラーだという点が勉強をしていてとても役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強中に最も怖いのが集中力がなくなる事です。その理由としてはテキストが単調でモチベーションが上がらなくなることが挙げられます。&lt;br /&gt;
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そんな中でこのカラーで挿絵などが多いフォーサイトの旅行業務取扱管理者講座は自分のモチベーションを高めるのに役立ってくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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自分が実際にした勉強方法としては一日でやる量を予め決めておき、それが終わるまで続けるというものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
単元によって量が変わってくるので日によって終わる時間はまちまちでしたが、時間を決めてやる方法ではサボってしまう自分の性格からすればこの方法が最も進めやすい方法でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また動画による解説があるおかけで夜に勉強をしていて分かりにくかったところは朝の通勤中などに繰り返してみることが出来たので記憶の定着にとても良かったと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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これからフォーサイトの旅行業務取扱管理者を受講しようか迷っている方は、慎重に他のエージェントと比べてみてください。自分が重視するポイントなどを見るとやはりこのフォーサイトが良い事が見えてくると思います。単純なネームバリューだけで選ぶのは危険です。&lt;br /&gt;
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そしてそのエージェントを選んだのであれば最後までそのエージェントを信じてください。しっかり要点を捉えられれば結果は付いてくると思います。&lt;br /&gt;
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是非頑張って下さい。

問題集を繰り返して国内旅行業務取扱管理者に合格！カラフルなテキストで集中して学習できました。

総合旅行業務取扱管理者という資格を取ろうと思ったのは、試験の半年前でした。&lt;br /&gt;
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　完全に独学で勉強をするには自信がなく、大きな予備校に通うにはお金がなく、、&lt;br /&gt;
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　どうしよう!と困り果てて辿り着いたのがフォーサイトでした。&lt;br /&gt;
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　通信講座をしている会社は他にもありましたが、フォーサイトはなんと言っても安い!しかも安いからと言って合格率が低いわけでもない…!&lt;br /&gt;
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　とりあえず資料請求をして、その後すぐに申し込みました!&lt;br /&gt;
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■勉強リズム&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　毎日決まった時間に勉強する!というのが苦手でしたので、毎日1講座分動画を見る!という風に進めていきました。数分の動画もあれば、何十分というものもありましたが、それが逆にやる気を奮い立たせてくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　長めの動画は予め道場破りのアプリでダウンロードをするようにしておくと、いつでもどこでも見ることができて本当に便利でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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■時期ごとの進め方&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　始める時期にもよりますが、とにかく早めに全範囲目を通しておくことは大事だと思います。というのも、私は国内の資格も取りたいなと思ったので、7月くらいからは国内の勉強に専念していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　国内の試験が終わる頃には、重複している範囲はほとんど完璧になっていたので、残りの期間は海外旅行実務に集中して切り替えることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それはよかったのですが、7月頃から国内の勉強ばかりしていて海外観光地理に全く触れていなかったため、試験後にテキストを開いて正直かなり焦りました…。間に合わないかもしれない、とも思い出したが、がむしゃらにやるしかなかったです。勉強時間を増やしたり、合間時間で暗記に集中したり、、最後の1ヶ月ほどはアルバイトもかなり減らしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　海外観光地理に関しては、特に、フォーサイトの過去問を繰り返し解くことがかなり力になったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■他テキストの活用&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　フォーサイトから、去年の問題と予想問題が模擬テストという形で送られてきますが、正直過去問5年分ほどは別で買って解いておくのが良いと思います。過去問を解いて、復習して、また次の年を解いて…と繰り返すと、本当に飛躍的に点数が伸びるのがわかります!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、自分で小さめの地図帳を買って書き込んだりするのも海外観光地理の勉強が楽しくわかりやすくなるのでオススメです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■最後に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　勉強法はあくまで一例なので、自分のやり方を見つけて進めてみてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　フォーサイト、オススメです!!フォーサイトのテキストと自分のやりやすいやり方を組み合わせたときに、本当に実力がついてくると思います!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　

過去問を繰り返して総合旅行業務取扱管理者に合格！小さめの地図帳を買って楽しみながら勉強しました。

本日、国内旅行業務取扱管理者試験に合格しました。講師の能城先生には大変感謝しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1.私がこの試験を受験したきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そもそも、私がこの試験を受験しようと思ったのは、全国通訳案内士を受験したいと思ったことがきっかけでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この試験は大変難度が高く、合格率も低いです。そのような中、国内もしくは、総合旅行業務取扱管理者試験に合格すれば、全国通訳案内士の国内地理が免除されることを知りました。私は学生時代からあまり地理が得意ではなく、幅広い範囲から知識を問う問題に苦戦していました。そこで、国内旅行業務取扱管理者試験に合格して、全国通訳案内士における試験の負担を少なくしたいので、この試験を受験しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本地理を勉強するには、本当に苦労しました。温泉、観光名所、遺産、名産品等範囲が広すぎて頭の中が整理できず、毎日混乱していました。更に、JRや国内航空をはじめ、バスやフェリーの計算問題もありますし、旅行業法や旅行業約款の知識も問われます。毎日勉強する範囲を決めて、知識を覚えるのが合格への近道だと思って日々勉強していました。問題集も何回も解きました。勉強する上で気付いたのは、各分野の基礎を理解していれば、問題を解くのに時間はかからないし、間違いにくくなると言うことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.この先、私が目指すもの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、無事に試験に合格できたので、次は総合旅行業務取扱管理者試験に合格できるようにいっそう勉学に励んでいきたいです。また、歴史能力検定の日本史2級合格を目指します。日本史2級に合格すれば全国通訳案内士試験の日本歴史が免除されます。語学も勉強していきたいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.国内もしくは総合旅行業務取扱管理者試験合格を目指している皆様へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
旅行業法、旅行業約款、国内旅行業務(総合は海外旅行業務を含む)はそれぞれ60点以上取らないと合格できないので、細かいことをひとつずつ丁寧に学習していかなければならないです。旅行業法は法律ですし、旅行業約款はルールが複雑なところもあります。私自身勉強する上で何度も挫折しそうになりました。しかし、何度もDVDを見て学習し、毎日問題集を解きました。国内旅行業務では、JRやその他の計算問題を解くうちにコツをつかむようになりました。学習する上で一番大切なことは、決してあきらめないことだと気づきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は無事に国内旅行業務取扱管理者試験に合格しました。これから受験する人もあきらめない気持ちを持ち続けていれば、きっと合格できると思います。

全国通訳案内士を受験するために国内旅行業務取扱管理者を取得しました

■基本の学習方法&lt;br /&gt;
DVD→テキスト→問題集→解説確認の繰り返しが基本かつ王道だと思います。&lt;br /&gt;
この解説がポイントを押さえられています。ただ単に正誤を確認するだけでなく解説を読むことで頭に定着していきます。&lt;br /&gt;
繰り返し学習することで重点部分・弱点部分を感じ取れるので、これをノートに自分流の視点でまとめました。(テキストのコピーではなく、自分が解りやすいようにするのがポイントです)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■旅行業法と約款&lt;br /&gt;
基本の学習で十分でした。&lt;br /&gt;
広告の部分は旅行のパンフレットをもらってきて、資料に活用しました。&lt;br /&gt;
約款は数字が多く混乱したので、ノートには数字がわかるように&lt;br /&gt;
まとめました。&lt;br /&gt;
国内航空運送はJALやANAの時刻表/料金表を貰ってきて、資料に活用しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■国内旅行実務:運賃料金&lt;br /&gt;
JRの時刻表を購入し、これを見ることで駅名や路線の理解が深まります。&lt;br /&gt;
これだけは購入することをお勧めします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■国内旅行実務:国内観光地理　海外旅行実務:海外観光地理&lt;br /&gt;
テキストの文字だけから覚えるのは大変です。&lt;br /&gt;
観光情報誌(るるぶ等)や地図を利用することで記憶が定着するので利用しました。&lt;br /&gt;
テレビの旅番組も同様です。&lt;br /&gt;
JAFのドライブマップ(有料)は地図に地名や観光情報がたくさん記載されているのでお勧めです。&lt;br /&gt;
海外はどうしても馴染みが薄いのでノートに地図を書いて(例えばオーストラリア大陸、東南アジアぐらいの規模で)それに地名や観光情報を書いていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■海外旅行実務:国際航空運賃&lt;br /&gt;
基本部分は基本の学習で理解できます。&lt;br /&gt;
ただ試験はこれが一番厄介でした。過去問題だけでは8割レベルが取れないと感じましたし、実際正解できませんでした。時間に焦ったのか、細かい部分を見逃したと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■海外旅行実務:旅行実務、出入国関係法令、手続実務&lt;br /&gt;
基本の学習で十分でした。&lt;br /&gt;
航空会社と2レターコード、都市名と都市コードは一朝一夕では覚えきれないのでスマホの単語帳アプリを利用して毎日少しづつ覚えました。これは正確に覚えないといけないです。似たようなコードはノートに書き出し試験前には集中して覚えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■海外旅行実務:英語&lt;br /&gt;
テキスト・問題集は数度勉強しましたが、試験ではこれは切り捨てました。&lt;br /&gt;
模擬試験でも時間が足らずどうしてもどれかを切り捨てる必要があったためです。&lt;br /&gt;
旅行に関する出題だとは思いますが、範囲が広すぎるのが理由です。&lt;br /&gt;
試験の時は設問を読んで妥当な感じの選択肢を解答しました。&lt;br /&gt;
幸いにもこれが結構当たって合格点に達したと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験時のTIPS&lt;br /&gt;
問題はしっかり読むことが必要です。特に総合は細かい部分に引っ掛けがあり解けた問題でも落とすことがあります。&lt;br /&gt;
会場の多くは大学の教室です。そのため椅子の座面は硬いものです。&lt;br /&gt;
この椅子に2時間以上も座り問題を解くのは辛いです。&lt;br /&gt;
レジャー用の折りたたみクッションがあれば少し和らぎます。お勧めします。

旅行業務取扱管理者の学習、全科目のポイントと教材の回し方

還暦を迎えるにあたり、大好きな旅行の知識を活かすとともに頭の活性化を考慮して、総合旅行業務取扱管理者の試験を受けてみようと始めました。&lt;br /&gt;
通信教育で、約8か月でマスターできるかと思いましたが、趣味とプロの資格取得では大違い。約款など法律の暗唱から実務まで　初めのころは何を質問すればいいのかさえ分からず　もくもくと覚えることを行っていました。年も年、若いころとは違って　暗記能力の衰えを実感しながらの勉強です。&lt;br /&gt;
しかも　仕事を終えてからの通勤時とコーヒー喫茶、カフェでの1~2時間を利用し集中的にこなしていきました。デスクの奥にしまっておいた40数年前の「新英和中辞典」を懐かしく取り出し、カバンに入れて持ち歩きまた。初年度の試験は、旅行業や約款は何とか合格点に届いたものの国内、海外実務でそれぞれ60%に届かなかったことを覚えています。&lt;br /&gt;
やはり　厳しいものだと感じ一時あきらめかけましたが、もう一度挑戦してみようと、年明けから勉強を再開しました。ところが、4月の下旬に　転倒したのが原因で下顎などの骨折で1か月の入院生活を含め3か月の大けがを負ってしまいました。もちろん勉強ははかどりませんでした。&lt;br /&gt;
それでも　法律関係は確実に合格ラインいけると確信し、国内実務にも自信を持てるようになりました。&lt;br /&gt;
2回目の結果は、やはり英語などにがてな海外実務の不合格でした。&lt;br /&gt;
自分にとっては、海外実務は問題量が多く　数問は　時間内で解くことができませんでした。&lt;br /&gt;
とても悔しくて、もう一度だけ再チャレンジに闘志を燃やしたものです。&lt;br /&gt;
結局、海外実務では、フォーサイトの英語関連過去問を中心に　徹底して覚えるようにし　試験一か月前からは、試験に際して、地理など得意分野から手掛け、苦手分野を最後に解くといった時間配分を過去問で徹底し、自分流の解答テクニックを考えて臨みました。そして、今年の受験で、ようやく合格を手にすることができました。&lt;br /&gt;
旅行業界とは全く違う分野の会社員ですが、海外旅行が好きで始めた今回の資格試験合格で、実戦で役に立つ手立てはないかと考え中です。&lt;br /&gt;
スタッフの皆さんありがとうございました。　

3ヶ月の重傷を負いながらも旅行業務取扱管理者試験に何とか合格

①テキストについて&lt;br /&gt;
カラーのイラストや表など、項目ごとに分かりやすく書かれていました。私はまず大雑把に内容を把握するようにしていたのですが、出題頻度が段階で分けられていたので優先順位を楽に決めることが出来ました。その後、細かいところをチェックしていましたが、分かりにくい説明などはありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②講義動画について&lt;br /&gt;
動画で学ぶにあたり、先生のペースや声色は重要なポイントだと思いますが、どちらも私には合っていると感じました。このような動画はテキストの説明が主となりますが、他にそのテーマに対して法律やシステムが出来た背景などもお話くださり、より一層スムーズにテーマに入り込むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③問題集について&lt;br /&gt;
問題集はほとんど見開きで2問ずつ完結するような形式になっているので、1つの問題が終わる度に解説を読むことで、どこを間違えたのかを明瞭に把握することができました。私は他の出版社のものも利用していましたが、そちらは解答が別冊になっており使いづらいと感じたので、フォーサイトの形式は非常に助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④アプリについて&lt;br /&gt;
アプリとして道場破りがありますが、その中でも私は単語帳とチェックテストを主に利用していました。単語帳は分野ごとに分かれており、正誤のマークもつけることが出来たので、次回勉強する際どこに重きを置いて復習するかを明確にできたと思います。旅行業法や約款などは繰り返し学習することで得点に繋げることができましたが、地理の単語帳に関しては白地図を利用したあとに総復習という形で使うのが効率的だと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
⑤意見&lt;br /&gt;
講座の内容については満足していますが、一つだけ気になる点がありました。それは白地図です。各地方が1枚にまとめられており、細かな地理を書き込むことが出来ませんでした。私はその観光地の場所を把握することで覚えられるので、不便に感じました。そこでインターネットにある各都道府県や国の地図を1枚ずつ印刷し、書き込むことでカバーしましたが、もう少し細かく分けられた地図だとやりやすいと思います。&lt;br /&gt;
しかし、広範囲の地図は国立公園や世界遺産の把握には役に立ったので、そちらも重要だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
⑥まとめ&lt;br /&gt;
総じて満足いく内容だったと思います。&lt;br /&gt;
特に問題集の使いやすさが際立っていました。もし知人が資格取得を目指すなら、迷わずこの講座をオススメさせていただきます。私は4月から平日3時間、休日10時間は勉強をすると決めており、辛い時期もありましたがこの講座を受講したことで頑張れたという面もあったと思っております。誠に恐縮ですが、この場を借りてお礼申し上げます。私の資格取得にお力添えいただきありがとうございました。今後他の資格を取る目標ができた際は是非とも利用させていただきたいです。長い間お世話になりました。ありがとうございます。

テキスト・講義動画・問題集、旅行業務取扱管理者の教材の用途を説明します

昨年、国内旅行業務取扱管理者に独学で合格し、本年、フォーサイトさんを利用し、総合旅行業務取扱管理者に合格しました。&lt;br /&gt;
合格してみて感じたことは、良く言われていることですが、旅行業務取扱管理者試験は、たしかに試験範囲が広く、問題を解くにあたって知っておかなければならない背景知識もたくさんありますが、過去問を繰り返し解いて、頻出問題などを、しっかりと押さえることが大切ということです。配点の高い航空運賃計算や時差計算、3レター、2レター、法令などは、とにかくミスなく出来るまで繰り返しやりました。正直、試験前は、見慣れた問題に飽き飽きするほど、繰り返し解きました。&lt;br /&gt;
これに加え、総合の海外実務は、問題の解き方自体は簡単でも、国の首都の名前や、どこの地域が、どの時間を採用しているかなど、背景となる知識を持っていなければ正解にたどり着けません。これは地道に身につけるしかありません。私は友達や旅行好きの両親にも協力してもらい、ふとした瞬間に、3レターコードや「アメリカンブレックファストとは?」といったクイズを出してもらったりして、地道に身につけました。&lt;br /&gt;
海外の観光地は全然知らなかったので、見識を広げるために、7月に「世界遺産検定3級」を受験し、取得しました。苦手だったオーストラリアの観光地などが頭に定着するきっかけになりました。&lt;br /&gt;
フォーサイトさんのアドバイスの中に、「時間はかかるけれど、問題を解く際に、なぜ、その選択肢を選んだか、選ばなかった選択肢は、なぜ選ばなかったのか理由を書きながら過去問を解く」というのがあり、実際やってみたら、過去問数年分をやった段階で、かなり知識が定着した実感がありました。これは他の資格勉強にも役立ちそうなアドバイスです。&lt;br /&gt;
最後に、社会人になってから、勉強が楽しくて仕方がありません。どんどん自分が物知りになっていくのが、とても楽しいです。&lt;br /&gt;
次は宅地建物取引士にチャレンジしようかなと今、新たな目標ができました。

旅行業務取扱管理者の問題の解き方をフォーサイトの助言でトレーニング

私は、正直に国内旅行業務取扱管理者の仕事を目指していたのではなかった。だが、もともと日本の色んな地域に興味があったし、より日本の地域や文化に詳しくなりたいという欲求があった。そうする中で、偶然「国内旅行業務取扱管理者」という資格試験があることを知り、フォーサイトの講座を通じて勉強し始めた。&lt;br /&gt;
学習の時間は、主にお昼の時間を活用した。なぜならば、実際の試験は午後1時に始まるので、ほぼ同じ時間帯に頭を回すことが必要だと思ったからだ。そして、退勤の後にはカフェーでスマホで講義を聞きながら学習をした。(平日の平均学習時間:2時間)&lt;br /&gt;
日本の法律は、前にも勉強したことがあったので「旅行業」の勉強に別の難しさはなかった。前から法律や規則の勉強は何よりも「反復・繰り返し」が重要だと思っていた。それで、「旅行業」や「約款」の科目は、隙間時間を活用し何回も繰り返して先生の講義を聞いた。このような学習方法で、この2つの科目は別の無理なく学習ができた。&lt;br /&gt;
「旅行業」や「約款」の科目と異なり、「旅行実務」は短期間でマスターできる科目ではなかった。この科目は、ある程度時間をおいて毎日地道な勉強が必要であった。まず、「国内地理」は、メルマガでの先生のアドバイスの通り、テキストを2回くらい通読した。暗記する内容の量が多かったので、最初は欲張りしなくてどの地域にどの名物や名所があることを少しずつ頭にいれた。3回目からは、過去問を解き、ウェブでGoogleの地図を見ながら学習をした。地図を見て、その地域を位置を確認し、その地域の特徴・観光名所を暗記するやり方が私には効果があった。そして、過去問をある程度解くことになって「国内地理」に対する恐怖感がほとんどなくなった。&lt;br /&gt;
「運賃・料金」は、特にJRに関する部分は相当複雑な内容が多かったので、最初は講義全体を3回くらい繰り返して聞いた。3回と言っているが、1回たびに、途中で内容が紛らわしく感じられたら何箇所もさかのぼって再度聞く過程も必要であった。3回くらい聞いてからは、過去問を解くことに集中した。途中で理解できない部分があったら、講義映像で該当部分を探し再度聞いた。このようなやり方で、過去問を5回繰り返して解くことで、一番難しい科目と思われる「運賃・料金」にも自身ができた。他の科目もそうであるが、「運賃・料金」は特に過去問を繰り返して解くことが科目を分かるにおいて肝要だと思う。&lt;br /&gt;
以上のような学習方法で、10ヶ月間毎日平均2時間ずつ勉強し、2018年度試験に合格した。(仮採点結果:旅行業法96点・約款96点・国内旅行実務94点)

平日に2時間学習の私でも全科目90点以上で旅行業務取扱管理者に合格

2月の終わり頃からフォーサイトさんにお世話になりました。定年退職後の再就職を考えて旅行好きであり以前からインバウンドに関心が高いことから国内旅行業務管理者試験に挑戦しようと受講を決意しました。普段は仕事があり時間に制約があるため通信教育がベストでありフォーサイトは能城先生をはじめ教材が際立って優れており、またリーズナブルな価格である事が選択した主な理由です。初めはテキストと問題集の冊数に圧倒され、萎えていつもの癖である座敷わらしならぬ3日坊主がいつも自室に現れていました。59歳という年齢のせいか記憶力や集中力も減退してDVDで聴講すると直ぐに睡眠学習になってしまう事がしばしばありました。&lt;br /&gt;
コーヒーブレークや偉人の名言、道場破り等の様々な方法で最後の最後まで励まして頂きまして本当にありがとうございました。20分学習に集中するとすぐ休憩ということがよくありました。塵も積もれば何とかで、とにかく1日、20分でも30分でも学習を継続する事を大切にしてポジティブに考えて頑張りました。苦しい時には合格後の自分の姿を心の中に描いて頑張りました。この国内旅行業務試験にパスしたら次は総合旅行業務管理者試験に挑戦して将来は旅行業を起業しようと自分自身に言い聞かせていました。仕事との兼ね合いで仲々時間を取れないこともありましたが過去問を解き続けました。以前に買い求めた問題集に手を出してしまう事がありましたが合格体験者の体験談にあったようにフォーサイトの問題集のみで確実に合格できるという言葉を肝に命じました。試験場へはどの問題集を持って行くかで少々悩みましたが3冊に絞って持っていきました。周囲の受験生の様子を伺っていると多くの受験生がフォーサイトの問題集に取り組んでいることを知り安心感と自信が湧いてきました。開始の合図直前までこれらの問題集を信じて学習に取組んだ結果が合格に結びついたと確信しています。能城先生をはじめスタッフのみなさん本当にありがとうございました。総合旅行業の方でもお世話になりますのでよろしくお願いいたします。受験生の皆さん、フォーサイトを信じて合格の二文字を勝ち取ってください。

この通信の問題集を信じたことが旅行業務取扱管理者合格につながったと確信

1000時間

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

旅行業務取扱管理者合格体験記「1000時間」

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