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<p>幼稚園児と小学校低学年の子どもを育てながら、わずか8ヶ月の準備期間で宅建試験に合格できました。家事や育児の合間を縫った「ながら学習」と、直前期の集中学習が功を奏し、40代でも記憶力の衰えを乗り越えられることを実感しました。将来の仕事復帰を見据えた私の宅建合格への道のりをお伝えします。</p>

<p>現在、幼稚園と小学校低学年の二人の子どもを育てる専業主婦として日々を過ごしています。近い将来、社会復帰するためのきっかけとして宅建資格の取得を決意したのは昨年11月のこと。子どもたちの夏休みなど長期休暇を考慮し、早めに勉強を始めようと12月にはフォーサイトに申し込み、学習をスタートさせました。</p><p>当初は講義DVDをテレビで視聴するスタイルでしたが、まだ試験までの危機感も薄く、正直なところ「眠くなってしまう」という壁にぶつかりました（笑）。このままでは合格は難しいと感じ、学習方法を見直す必要がありました。</p>

<p>学習スタイルを大きく変えたのは、manabun（eラーニング）の活用でした。食事の洗い物をしながら、タブレット端末をそばに置いて講義を聞く「ながら勉強」が私の学習の中心となりました。</p><p><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>家事と育児の合間を活用する「ながら学習」が主婦の私にとって最大の武器となりました。</strong></span>これにより、講義はかなりの回数繰り返し聞くことができました。春頃から8月までは、日中の家事をしながらの講義視聴と、夜9時からの過去問演習という学習パターンを確立。過去問も3周ほど解くことができました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story_text">
<div><img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/story/takken/voice-e_learning-1755062665371-237738466.png" alt="eラーニング"></div>
<div>
<h3>いつでもどこでも学習できる<span style="display: inline-block;">ManaBun（マナブン）</span></h3>
<p>フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、<mark>パソコン・スマホ・タブレットなど、お手持ちのデバイスで学習できます。</mark>いつでもどこでも学習できるManaBunで「スキマ時間」を活用しましょう。</p>
<a class="p-koza-top__course-button--feature c-btn-primary c-btn--next" href="/takken/elearning/"><b><span>eラーニングシステムについて<br></span><span>詳しく見る<br></span></b></a>
</div>
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<p><br>9月に入り、知識を確実に固めようと学習に力を入れ始めました。窪田先生のアドバイスに従い、本試験の1ヶ月前に模試を受験したところ、衝撃の結果が…。</p><p>なんと17点！</p><p>この結果に愕然としましたが、逆に「本当にこの時期に模試をやって良かった」と思いました。それまでの学習方法だけでは不十分だったことが明確になったのです。講義を聞いて「ウンウン」と理解した気になっていても、それだけでは点数にならないという厳しい現実を突きつけられました。</p><p>回答を分析すると、4択のうち2つまでは絞れているものの、最終的な選択でことごとく間違えていました。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>「確実な知識」が全く定着していなかったのです。</strong></span></p>

<p>落ち込む暇はありません。「ここから20点上げればいい」と前向きに考え、「毎日、得点を1点増やす勉強」を意識して取り組みました。10月上旬の模試では30点程度まで得点を伸ばすことができ、さらに直前対策模試も追加購入して最後まで粘りました。</p><p>最も苦労したのは40代になっての記憶力の低下です。以前なら理解したら記憶できていたのに、数日でどんどん知識が抜け落ちていくのを実感（笑）。そのため、試験前日には家族に終日外出してもらい、できるだけ多くの知識を頭に詰め込み直す作戦に出ました。</p>

<p>本試験では、宅建業法から始め、ひっかけ問題に注意しながら確実に回答していきました。最後の権利関係では時間が厳しくなり、ほとんど直感で回答することに。ところが驚いたことに、14点中7〜8点も取れていたのです！</p><p>これはmanabun（eラーニング）で講義を繰り返し聞いたことで、権利関係の考え方が自然と身についていたからだと実感しました。本試験の自己採点では37〜38点で、無事合格ラインを超えることができました。</p>

<p>1. <span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フルカラーのイラストを多用したわかりやすいテキスト</strong></span>：視覚的に理解しやすく、初学者の私でも取り組みやすかったです。</p><p>2. <span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>manabun（eラーニング）で講義が聞ける</strong></span>：家事をしながらでも学習できるため、主婦にとって最適な学習ツールでした。</p><p>3. <span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>窪田先生からのメール</strong></span>：「この時期の学習ポイント」や叱咤激励のメールが定期的に届き、モチベーション維持に大いに役立ちました。</p><p>先生のアドバイスを信じ、やるべきことをコツコツとやり、「あきらめずに」勉強を続ければ、宅建試験は必ず合格できると実感しています。「受かるか、あきらめるかどちらか」という言葉を胸に最後まで頑張った自分を、心から褒めてあげたいと思います。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
    <div class="story-koshi_comment_img">
        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
           合格おめでとうございます！お子さん二人の育児と家事をこなしながらの宅建合格は、本当に素晴らしい成果です。特に「ながら学習」を徹底し、限られた時間を最大限に活用されたことが成功の鍵だったのではないでしょうか。
        </p>
        <p>
           家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、模試の結果から学習方法を見直す柔軟さも、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫が、素晴らしい成果に繋がりました。
        </p>
        <p>
           この合格体験は、同じように子育てをしながら資格取得を目指す方々にとって、大きな励みになることでしょう。今後のご活躍を心より応援しています！
        </p>
    </div>
</div>

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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      子育て中の主婦が宅建試験に合格するためのコツは？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・家事をしながらの「ながら学習」を徹底する<br>
・子どもが寝た後の夜の時間を有効活用する<br>
・模試で自分の弱点を早めに把握し、対策を立てる<br>
・2月から本格的に始めても、計画的に進めれば十分間に合う
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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      記憶力に自信がない40代でも宅建試験に合格できますか？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・繰り返し講義を聞くことで、自然と知識が定着する<br>
・理解を深めることで、単純暗記に頼らない学習ができる<br>
・直前期の集中学習で知識を再確認する<br>
・模試で弱点を把握し、重点的に対策することが重要
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      宅建の勉強を始めるのに2月からでも間に合いますか？
    </div>
  </div>
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        <p>
・十分間に合います。私は実質2月から本格的に始めて合格できました<br>
・早めに始めることで、子どもの長期休暇などにも対応できる<br>
・毎日コツコツと積み重ねることが大切<br>
・模試を活用して自分の進捗状況を確認しながら進めると効果的
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

子育て主婦の挑戦！2月から本格始動で宅建試験に合格した私の学習奮闘記

私は、実を言いますと宅地建物取引主任者試験を受験するのは2回目になります。前回は2年程前に受験しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのときは他社の通信教育を受講していましたが、2回目の今回は前回と同じ講座を受けても仕方がないと思いフォーサイトさんを受講することにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトさんの講座を受けてとても良いと思ったことは、重要なところと捨ててもいいところがはっきりとしているところでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
満点を取らなくてもいいと言う考えが気持ちを楽にしてくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
既に一通り学習しているので、基礎講座についてはDVDを見ながらテキストを進め、前回学習したことを思い出すようにしました。テキストはとてもわかりやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、過去問を集中して学習しました。特に都市計画法などが不得意なため、繰り返し過去問を解きました。私は平日は会社勤めのため、勉強は夕食後がほとんどでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
晩酌をした日は次の朝に早めに起きて勉強しましたが、朝は頭の働きが悪いのかあまり勉強が進みませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休日は図書館へも行きましたが、家から遠いためほとんどは家で学習を進めました。家の方がDVDを見ながら勉強できるので、都合が良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会社へは自動車通勤でしたので、車のなかでCDを聞いていました。ほぼ聞き流していましたが、用語などに慣れることができたと思います。前回の受験したときは、過去問も模擬試験も全て合格点でしたが、本番の試験のみ不合格でした。数点差だったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は同じ失敗を繰り返さないように、全範囲もれなく勉強を行いました。今回も模擬試験では合格点を取ることができましたが、気持ちの中では安心できませんでした。どんな問題が出るのか不安になりましたが、なるべく多くの問題を解いて気持ちを落ち着けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日は気を楽にするためテキストなどは持っていきませんでした、試験会場前で数校の宅建教室が直前整理のようなチラシを配っていたが、それも見ませんでした。私は試験は時間配分を決めてゆっくり解くタイプなので、時間ギリギリで解き終わりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験終了後の解放感をとてもいいものでした。無事に合格できとてもうれしい限りです。本当にありがとうございました。

宅建の試験を受けるのは今年で2回目、フォーサイトで学習を決意

就職活動をするにあたり、年齢のこともあり、何か資格をと考え始め、若いときに興味を持った宅建資格に挑戦しようと決心し、受験することとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は、職安で紹介のあった職業訓練校の3か月間で350時間程度の講座の受講を考えていました。しかし、合格者がごく少ないという説明を聞き、どうしても受からなければ、と、通信講座を併用しようとしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時、興味を持ったのが御社でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サンプルの申し込みをしたのは5月の末日頃で、請求した二社のうち一番気になっていた御社から翌日早々に届き、そのまま申込ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
窪田先生の講義が素晴らしかったのでこれならやれるかも、と受験を決心できたのと、サンプルや教材がすぐ届いた事はやる気と決断のために大きいことでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確か6月2日から学習を始めましたが、7月から始まる職業訓練の講座も受けると、学習内容によっては混乱するし、通学の無駄も大きいと考え始め、それなら自由の利く合格率の高い御社の講座だけで、このまま自宅学習で頑張ろうと決め職業訓練の講座は受けませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初の2か月は、講義を聞き、とりあえずは不正解や時間は記録するだけで気にせず過去問を解くことを繰り返しました。ただ、特にその頃は、自由に時間が使える状況のせいか、集中できず、時間だけすぎて、効率が悪いことも多かったように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後3回目に挑みましたが、ここからが伸び悩みました。8月中旬ごろから、結果が出ないので、焦りが出、やる気が落ち始めたのですが、その頃、久保田先生に初めての質問をし、励ましていただき、少しずつ復活できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何しろ不安になってネットで合格者の書き込みを見たりすると、そこには、9月時点で「すべて」35点以上取っていないと合格は厳しい、など、読めば読むほど自信喪失するばかりでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際のところ私の場合、35点以上がとれたのは、10月に入ってからです。点数が取れなかったのは、基礎力が不足していたと気づき、その後は、苦手分野ごと、掘り下げて理解するよう努めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
暗記も進まず、都市計画法などは特に覚えられなかったのですが、それぞれの関係性などを時間をかけて確認し直した後は、今までうろ覚えだったものが繋がった感じがし、暗記がとても楽になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
終わってみて思うのが、とにかく講座をご指導通りやってみて、模擬で、何がどうしてできないのか、何に躓いているのかを確認したのが良かったと思っています。コツコツやればきっと受かるはず、受からなければ仕事をしながら頑張っている方に恥ずかしい、と心に決め、500時間以上は学習時間を使ったのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも結果はギリギリの点数で、悲しくなってしまいましたが、合格証が届いたので、それで十分です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習中は、窪田先生に合格してお礼を書くんだ!と思いながらやる気を保っていましたが、実際合格すると何を書いたらいいのやら、わからなくなり、お礼を申し上げないまま、今に至ってしまいました。申し訳ありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここをお借りしましてお礼申し上げます。やる気を頂き、本当にありがとうございました。

フォーサイトの通信講座で500時間以上は宅建を学習したかな？

宅地建物取引士?不動産屋が必要な資格程度の認識しか持ち合わせておらず、名前は聞いたことはあるが学習内容と範囲も漠然としか理解しておらず、仕事の都合上、急遽必要となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年宅建試験申込みをして市販教材を購入。数ページを読んだだけで、仕事が忙しいを口実に勉強はせず、また試験会場にもいかず。2016年は絶対に宅建資格を取ると意気込み、いくつかの通信教育のサイトをみて、合格率60.9%全国平均の3.95倍のフレーズが目にとまり、無料サンプルを注文。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サンプル教材とDVDを手に取り、これなら続けられるのでは?と一念発起し、人生で初めての通信講座を一月に申し込む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が仕事が更に忙しさを増すと共に次男が産まれ試験勉強は一向に進まず、4月から本格的に勉強をスタート。家族の応援と協力があり、少しずつだが仕事が終わり家族が寝静まった深夜と仕事の休憩時間にコツコツと学習。また休日は午前中に喫茶店で学習と限られた時間のなかで、フォーサイトの教材を信じて学習を進めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基礎と押さえるべきポイントをDVD、参考書で学習し、直ぐに過去問へと。また移動時間には道場破りの動画をみるといった学習を継続しておこなった。試験が近づくにつれ、学習ペースを上げるも圧倒的に時間が足りず、権利関係は基礎のみの学習となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、宅建業法、法令上の制限、その他の法令のポイントを押さえることができ、直前対策の教材とDVDを試験開始3日前に学習。学習時間が足りずタイムリミットだが、いざ試験へ。試験会場には時間に余裕をもち到着。直前対策教材に目を通し、今まで学習してきた教材にも目を通し試験開始を待つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問題集を反復継続して解いておかげで、時間配分はばっちり。ケアレスミスでの取りこぼしもあったが、36点でギリギリ合格できた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材を利用して感じたことは、キチンとしたスケジュール管理で学習すれば、40点以上は取れるであろうと実感した。市販参考書でも、合格はできる方はいるが、学習効率を考えるとフォーサイトの教材を使用して良かったと思える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、久保田講師のブログなどを読み継続してモチベーションを保つことができ、大変感謝をしている。

宅建試験の学習を深夜や休日の午前中にチマチマと進めました

フォーサイトの通信講座のおかげで宅建試験に合格することができました。ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験に出題され易い内容を厳選してテキストに載せてくれているので、費用はかかりますが自分で参考書を探して勉強するよりは合格に近づき易いのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が勉強し始めたのは比較的早く、試験の6ヶ月程前でした。フォーサイトを知ったキッカケはネットの広告でたまたま見たことでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基礎講座テキストを読み、その後過去問を解くというやり方を繰り返し、理解出来ていない問いは何度も繰り返し理解を深めていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
暗記しなければならない数字などは試験日前までに覚えればいいと思い、後回しにして過去問を解いていきました。特に最初の頃は仕事で疲れていたり、まだ試験日まで時間があると思い、勉強のペースが上がらず、全く勉強しない日もよくありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり仕事が終わってからだと、疲れていてやる気が起きづらいです。私の場合は仕事の始業時間が早く、通勤時間もかからない為、その時間を利用するなどして仕事前に勉強することはありませんでしたが、理想は朝も勉強した方がいいと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局、平均すると1日2時間も勉強していないと思います。試験の2週間前に模擬試験を受けて35点で合格点は超えていました。全く点数とれなかったらどうしようと思っていましたが、少し安心しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験の1、2週間前は暗記や択一対策などに力を入れて勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日、僕の場合は緊張はしなかったのですが、試験の途中でトイレに行きたくなってしまい、全く問題に集中できなくなってしまったので、そうならないように試験前は水分の摂り過ぎに十分注意された方がいいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果なんとか合格していました。合格ラインギリギリの方は合格点が非常に気になる所ではあるでしょうが、結果は変えられません。反省する所は反省して、次に向かいましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は宅建試験は合格しましたが、これから新たな資格に挑戦しようと考えています。この宅建試験に挑戦した経験を活かして頑張ります。ありがとうございました。

宅建の試験勉強は1日平均2時間いかなかった気がするけど受かった

子供二人が幼稚園に入園したのを機に、午前中の時間を有効利用したいと思い、宅建受験を決意しました。独身時代に不動産会社の事務をしていたので馴染みがあった為です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
五月下旬頃に教材が届き、勉強を始めました。勉強時間は、子供達の登園後家事を終えた十時か十一時頃から一時頃まで。子供達が帰宅しておやつを食べている三時頃から一時間も勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初はテキストを一読し講義を聴き、再度テキストを熟読しチェックテストをしていました。ながら勉強は専ら、家事をしながらスマホにイヤホンを付けて、道場破りの講義を聴いていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何度も繰り返し聴いているうちに、不思議と今まで何気に聞き流していた内容がふと理解できる瞬間があったりして、飽きる程聴く事は大事だと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから寝る前に記憶した事は記憶の定着につながると伺ったので、合格カードで勉強しました。一通りのテキストと講義の勉強を終えた七月上旬頃、子供達が夏休みに入り、ほとんど勉強時間が取れない状態になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
深夜か早朝にと思いましたが、意志の弱い私・・・起きている事が出来ませんでした・・・焦る中時間が過ぎていき八月に入る頃、同じ境遇の方の合格体験記を読み返し励まされ、その頃から主人が夏休みに入ったり、その後も園の預かり保育が始まったりして勉強を再開する事ができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこからはひたすら過去問を解き続け、ながら講義はずっと続けていました。テキストに載っていない過去問の内容は、赤字でテキストに書き込みました。権利関係はAとBしかやりませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が合格できたのは、主人の助けとフォーサイトからのメールやモチベーションの保ち方まで講義して頂いた先生のお陰です。合格グッズやシャープペンなどの文房具まで用意して頂いて、なかなかここまできめ細かな通信教育はないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意志の弱い私が通信教育で諦めずに頑張れたのは、フォーサイトを選んだからに他なりません。本当にありがとうございました。

子供2人が幼稚園に行く午前中に宅建の勉強をしました

<p>求職活動中の私が人生を変えるきっかけにしようと宅建試験に挑戦。フォーサイトの教材で学習を始めた当初は漠然とした目標だけでしたが、独自のルールを確立し着実に力をつけていきました。特に模擬試験での挫折と直前期の病気という二つの壁を乗り越え、見事38点で一発合格。この体験記では、限られた時間で効率よく学ぶコツと、試験直前の逆境を跳ね返した学習法をお伝えします。</p>

<p>4月中旬にDVD教材が届き、学習をスタートさせたのが昨日のことのようです。フォーサイトの戦略立案編のDVDを見て、まず考えたのは最終的な目標でした。</p><p>「宅建試験に合格する」ために何をすべきか考えた結果、2つの大きな目標を立てました。それが「300時間勉強する」ことと「35点を取る」ことです。</p><p>当時はまだ時間に余裕があったので、「300時間勉強する」を最初の具体的な目標として設定。「35点を取る」はこの時点ではまだ漠然としていたため、学習時間を計測して累計していく方法を選びました。</p><p>バリューセットで手に入れた合格手帳は、試験前日まで大活躍してくれました。フォーサイトのスケジュールに沿いながら、手探りで勉強を続けるうち、自分の中にいくつかの学習ルールが確立されていきました。</p>

<p>学習を続けるうちに、自分なりのルールを作り上げていきました。特に効果的だった3つのルールをご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><div class="raw-html-embed"><h3>①週に1日は休息日を設ける</h3></div><p>「1週間で1日は何も勉強しない日を作る」というルールは、熱しやすく冷めやすい私にとって、<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);">継続するための最大の武器</span>となりました。「毎日勉強する」ことに比重を置くのではなく、「1日【だけ】頑張らない」という発想の転換です。</p><p>戦略立案編の冊子に書かれていた「嫌なときは休み、また再開する」という金言を実践した結果です。この教えは、三日坊主の私のような人間のための救いの言葉だったと思います。</p><p>&nbsp;</p><div class="raw-html-embed"><h3>②自己肯定感を高める工夫</h3></div><p>「自分のことを褒める」というルールも非常に効果的でした。できないことより、できたことに目を向け、大げさに褒めることで自然と勉強が楽しくなりました。机に向かうのが嫌ではなくなり、前向きに「今日はこれをやろう」と考えられるようになります。</p><p>予定していた範囲まで進まなくても、たとえ10分しか勉強できなくても、10分前の自分よりも宅建の知識が増えているのです。大げさに「スゴイ」「エライ」「ヨクヤッタ」「ガンバッタ」と、その日の予定欄の隣に書くだけで、モチベーションが保てました。</p><p><span style="background-color:hsl(60,100%,53%);">自己肯定は毎日続ければ自信につながります</span>。そこに勉強した「事実」が加われば、鬼に金棒です。ポジティブに楽しく宅建試験を乗り切るためのおまじないとして、ぜひ試してみてください。</p><p>&nbsp;</p><div class="raw-html-embed"><h3>③時間を意識した問題演習</h3></div><p>「問題は時間を計って、必ず指定された時間以内に解く」というルールは、<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);">模擬試験や本試験で大きな武器</span>になりました。目的は、宅建試験の問題文を「早く読み、理解する」ことです。</p><p>日常ではあまり使わない専門用語や特殊な言い回しの多い宅建試験の問題を早く読む訓練は、過去問があればすぐにできます。フォーサイトの過去問集に記載されていた時間通りに問題を解く訓練を続けたおかげで、模擬試験も本試験も「時間切れ」とは無縁でした。</p><p>初回の模擬試験ではほぼ1時間も時間が余り、本番の宅建試験でも40分近く時間が余りました。その余裕があったからこそ、マークミスの確認や問題の見直し、難問の熟考、再度のマークシート確認ができたのです。</p>

<p>順調に学習を進めていた私ですが、8月終盤にフォーサイトから届いた前年の再現問題集に取り組んで愕然としました。21点しか取れなかったのです。</p><p>模擬試験のウォーミングアップとして、本番と同じ時間・条件で挑戦したのですが、あまりの結果に青ざめてしまいました。そして、その2週間後、試験1か月前の模擬試験でも25点と振るわない結果に。</p><p>どうすればいいか考えた末に思い至ったのは、フォーサイトのコラムでした。コラムを読み、普段の問題集では正解できるのに模擬試験ではできないのは、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">記憶を引き出す訓練ができていない</span>からだと気づきました。</p><p>すぐに市販の直前予想模試問題集を3冊購入。コラムや合格体験記には1冊でいいと書かれていましたが、当時の私は「何としてでも受かりたい」一心で、3冊分くらい簡単にこなせると思っていたのです。</p><p>結果は失敗でした。これが宅建試験を始めて以来、最初で最後の失敗だったと今では思っています。</p><p>市販の直前予想模試は大抵3回分の模擬試験問題が入っています。3冊で計9回分の模擬試験を経験すれば、本番までに「35点」取れると思ったのですが、最初のA問題集の1回目で「33点」取れたのです。</p><p>嬉しかったですが、たまたまかもしれないと思い、別のB問題集に挑戦したところ「35点」。さらにC問題集では「36点」と点数が上がっていき、驚くと同時に直前期の伸びを実感しました。コラムにあった通り、記憶を引き出す訓練ができていないだけで、実力がないわけではなかったのだと安心した瞬間でした。</p><p>しかし、思わぬ落とし穴が待っていました。この頃になると、最初に掲げた大目標「35点を取る」がより具体的な目標へと変わっていましたが、「300時間勉強する」という目標の達成が難しくなっていたのです。</p><p>季節外れの風邪を引き、2週間ほど机に向かえなくなったのです。9月末から10月初旬のことでした。週に1〜2日休むのは問題ありませんが、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">直前期に2週間も勉強できないのは致命的</span>でした。「受かりたいけど無理かも」と、この時初めて試験に落ちる自分の姿が頭に浮かびました。<br>&nbsp;</p>

<p>残り2週間、今の自分がやるべきことは何か真剣に考えた結果、行き着いたのはフォーサイトの講義DVDでした。風邪を引く前の直前予想模試では、目標の35点を取れていました。</p><p>ならば、記憶を引き出す練習よりも総復習、最後のインプットをすべきだと判断。疎かにできない法令上の制限から再度DVDを視聴し、問題集と択一対策を進めていきました。</p><p>試験当日までに勉強できたのは、法令上の制限・その他の法令・宅建業法の3科目でした。権利関係はどの模擬試験でも安定して半分（フォーサイトで学んだ部分）は正解できていたので、前日にテキストを確認し、択一対策編の問題集を解いて本試験に臨みました。</p><p>結果的に、直前予想模試は1冊分しかできませんでした。これなら、3冊ではなく1冊に絞ってじっくり取り組む方が良かったと後悔しています。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">先輩方の合格体験記やコラムのアドバイスは素直に聞くべき</span>だと痛感した出来事でした。</p><p>本番の試験内容はそれほど難しくなく、前述した通り時間もかなり余りました。「宅建試験は、テストではなく、ちょっと面倒な手続きかアンケートだと思う」というイメージトレーニングのおかげで、過度に緊張することなく挑めたのも良かったと思います。</p><p>私の試験の受け方は、第50問目から第26問目までを解いたら一度頭をクリアにするためにマークシートに記入し、残りの第25問目から第1問目までを解いて再びマークシートに記入するという流れでした。</p><p><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">マークミス対策</span>として、問題を解き終わったら問題番号の左横か左斜め上の余白に「①」などと答えの番号を○で囲んで書いておきました。問題番号の近くに書くのは、その辺りの余白は図解や計算式で埋まることが少ないためと、場所を統一することで確認を容易にするためです。</p><p>○で囲うのは目立たせるためで、どの数字でも○で囲めば視認性が高まり、マークミスを防ぐのに効果的です。できるのに得点できないのは「もったいない」の極みですから、ちょっとした工夫で確実に得点につなげることは重要です。</p>

<p>宅建試験終了後、解答速報で答え合わせをしたとき、「38点」という結果に合格を確信しました。本当に嬉しかったです。試験前日は緊張で寝つけず、試験後も興奮して眠れず、夜1時頃まで試験までに何ができて何ができなかったのかを考えていました。</p><p>達成できなくて悔いが残ったのは「300時間勉強する」という目標と直前予想模試の完遂です。特に「300時間勉強する」目標は、4月からコツコツ積み上げてきた私の足跡のようなものだったので、約260時間の勉強にあと40時間プラスしたかったと思いました。</p><p>一方で、「35点取る」という目標と宅建試験合格は達成できました。4月中旬に勉強を始めた頃の自分より成長した自分がいる、その証明が宅建試験合格でした。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">あきらめないことの素晴らしさ</span>を改めて実感しています。</p><p>そして何より、フォーサイトで宅建を勉強して良かった、担当の窪田先生で良かったと感じています。窪田先生の熱のある講義だからこそやる気が出たし、楽しんで学習に取り組むことができました。</p><p>試験直前に最後のインプットを思いつき実行できたのも、先生の講義が好きで、講義を受けるのが苦ではなかったからです。直前期だからこそ、もう一度最初から講義を見直し、聞き漏らしや理解不足の箇所を補って試験に臨むのが良いのではないかと思います。</p><p>最後に、受験生の皆さん、あきらめなければ合格はしたも同然です。合格への片道切符を無駄にしないよう、頑張ってください。フォーサイトならびに窪田先生、私は一発合格できました。本当にありがとうございました！<br>&nbsp;</p>

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        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
           合格おめでとうございます！求職中という状況を変えるために宅建試験に挑戦し、見事に38点という高得点で合格されたことに心より敬意を表します。
        </p>
        <p>
           特に印象的だったのは、ご自身の学習スタイルに合わせた独自のルール作りです。週に1日の休息日を設けることで継続力を高め、自己肯定感を育てる工夫を取り入れたことは、多くの受験生にとって参考になるでしょう。
        </p>
        <p>
           また、直前期に風邪で2週間も勉強できないという逆境に見舞われながらも、冷静に状況を分析し、フォーサイトの講義DVDで総復習するという戦略に切り替えたことが功を奏しました。限られた時間の中で最大の効果を出すには、このような柔軟な対応力が不可欠です。
        </p>
        <p>
           模擬試験の結果に一喜一憂しながらも、常に前向きな姿勢を保ち、マークミス対策など細部にまでこだわった学習姿勢は、まさにプロフェッショナルです。この合格体験を通じて得られた「あきらめない心」と「効率的な学習法」は、今後のキャリアにおいても大きな財産となるでしょう。
        </p>
    </div>
</div>

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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>

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      宅建試験の模擬試験で点数が伸びない時、どう対処すればよいですか？
    </div>
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        <p>
・コラムや参考書を読み直し、記憶を引き出す訓練が足りないか確認する<br>
・市販の直前予想模試を活用し、本番形式での演習を増やす<br>
・1冊を徹底的に解き込む方が効果的（複数冊に手を出しすぎない）
        </p>
      </div>
    </div>
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     宅建の勉強中にモチベーションが下がったときの対処法は？
    </div>
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        <p>
・週に1日は完全休養日を設け、無理なく継続できる環境を作る<br>
・学習記録に「スゴイ」「エライ」など自分を褒める言葉を書き添える<br>
・合格体験記を読んで、自分が書くとしたらどうなるかをイメージする
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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       宅建試験本番でのマークミス対策について教えてください。
    </div>
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        <p>
・問題を解いたら問題番号の横に答えの番号を○で囲んで書いておく<br>
・全問解答後、マークシートと問題用紙の答えを照合する時間を確保する<br>
・時間を計って問題演習する習慣をつけ、本番で時間に余裕を持たせる
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>
</div>

求職中でも38点獲得！宅建模擬試験の結果から見えた合格への道

窪田先生の話し方や教え方がわかりやすく親しみやすいので、DVDを観る度にいつも楽しく、やる気を持続させて学習することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの心強いサポートのおかげで、最後の最後まで力を出し切ることができたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は3月に教材が届いてから夏頃までかけて、今思うとかなりのスローペースでしたがまずは宅建業法の基礎講座テキストでDVD学習をしてから過去問を解く、さらに空いた時間があれば暗記カードを眺めてさっと手軽に復習&amp;補習、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてお風呂で湯船に浸かっている間も道場破りの確認テストをやって毎日大体平均2時間弱ぐらいの勉強量ではありましたが、徐々になんとなく頭に入ってきて問題が解けるようになってきたという手応えが嬉しく、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
秋頃からさらに気合いを入れ直し、続いて法令上の制限、その他の法令、権利関係と、本当に合格できるか不安を感じながらも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忙しい仕事(学習塾の講師なので、普段から夜遅くまで仕事があり、さらに夏期講習会などの学習イベント期間中にいたってはほとんど休みがなくなる)と両立するべくやる気を奮い立たせて勉強のやり方も自分なりに確立させて取り組むようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の場合は講師という職業柄、普段は塾で生徒に勉強を教えている側なのですが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
窪田先生の教え方を拝見していて常に画面の中からであってもとても熱心さが伝わってとにかく学ぶ人に寄り添って励まし、やる気を引き出してくださるので本当にすばらしいと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の場合、宅建とはまったくかかわりのない塾講師として働いていて日々の生活はそれなりに充実はしていたけれど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年ついに30代に突入したのを機に(笑)なんとなく将来に向けて転職もありなのでは…と自分を見つめて考え始めたのがきっかけでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それならなにか資格を取ってみようと思いネットでいろいろ探してみて、いざ転職という時のためのカードとして、宅建があれば強いなと思ったのでフォーサイトで合格を目指しましたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まったくもって宅建について何の知識もなかったような私でも、無事に一発で念願の合格が果たせたので今となっては本当に選んで正解でした!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格は自分にとても自信がついて、最高ですね!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どんなに仕事が忙しいなかでも、フォーサイトのサポートがあったおかげでばっちり大丈夫でした!また、宅建ではなく社労士の資格取得を目指そうか悩んでいた現在育児休業中の友達にも、もちろんフォーサイトをおすすめしました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトは教材の質、それから講師力ともにクオリティが高く評価としては満点だとおもいます!ありがとうございました!

塾講師の自分が宅建の学習と仕事を両立できた秘密を明かす

オバサンの挑戦(出来たら匿名希望)(恥ずかしいので)50歳を過ぎた私が宅建の受験をすることになったきっかけは、実家でアパート経営をしている母から資格取得を頼まれたことでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アパートの建物は築30年をゆうに超え母も確実に歳をとり・・相続を含めて今後のことを心配してくれてのことでした。ただ私は持病がある上、元来非常に要領が悪く、夫の自営の仕事の手伝い家事子供の学校関係の用事だけで一杯一杯になってしまうような人間だったのでとても不安でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも受験を決めていざ勉強開始!と思った矢先、同居の義母が長期入院することになっってしまって・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段の家事仕事に加え週三日、往復2時間半の病院通いが加わり、疲れからか自分の持病まで悪化。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
酷い体調不良に苛まれ、結局一年目の受験は不合格に終わりました。この時なんとか市販の参考書は一冊読み切って要暗記となっていた部分は暗記して臨んだのですが過去問を一切問いでいない状態だったのではっきりいってボロボロでした。(当たり前ですよね。)(笑)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後暫く体調が回復せずなし崩し的に2年目の受験は見送ることとなり・・・今回は「三度目の正直」では無いですが、本当に「背水の陣」の心境で挑んだ開始後3年目の受験だったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学では今一つ大事なポイントが判断し難かったことと効果的な練習問題(過去問)の選別が不可能と思われたので今回は始めから通信教育っを利用することを決めていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主婦の財布の紐は固く(勿論それだけでは無いですが)(汗)ホームページが一番わかりやすかったフォーサイトさんに申し込み心機一転1月から勉強に取り組みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
パソコンやDVDを使っての学習も初めてで(昭和の人)(涙)とってもワクワク気分で開始したのです。ところが―――視力が落ちてきていたこともあるのですが(老眼かも)(涙)途中からどうしてもパソコンの画面を使っての学習が出来なくなってしまったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
パソコンを見ていると目がチカチカして頭に入らない。DVDを見ていると眠ってしまう。etc・(涙)迷ったのですが思い切って昔ながらの紙のテキスト中心の学習に切り替えることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを分野ごとに精読。その分野の問題集を一冊ずつ解き注意点や新しく得た知識をテキストに書き込む。ひたすらこれを繰り返しました。フォーサイトさんのテキストは余白が多いのでガンガン書き込みが出来てとても良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余白に書き切れない時は紙を貼って継ぎ足したりもして4回ほど繰り返す頃には、自分の宅建知識の全てを満載したオリジナルテキストが出来上がりました。自分で「ゴロ合わせ」を作って絵を添えて書き込んだのも良い思い出です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5回目になると流石に答えを覚えてしまったので別の市販の問題集過去問集を使いました。丁度試験一月前のタイミングだったので本番さながらに時間を計って挑みました。本当にフォーサイトさんの問題集で学習しただけでしたがこの時他の問題集の過去問でもちゃんと合格点をとれてとても嬉しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトさんの練習問題は理解を深めるための問題が非常に上手く選別されていたように思います。また、直前の法改正や統計の情報冊子も内容がコンパクトに整理され、練習問題つきだったので理解しやすかったです。試験の結果はお陰様で43点。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無事合格して母を喜ばせることが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一番苦しかったのは最初、1回目に問題集を解く時でした。間違えてばっかりだしまだ知識が定借していないから解説を読んでも「?」のことが多いし・・。凄く時間がかかって死にそうになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも2回目3回目と回を追うごとに楽になっていきました。この後実務登録講習も受ける予定です本格的な高齢化社会を迎える今老後には益々の「自己責任」が求められていくでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続けて「歳だから・・」なんて諦めないで、いや「歳だから」こそ経済や社会について、もっと学んでいきたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
改めてフォーサイトさんありがとうございました。そんなわけで途中からパソコンの予定の経過の更新も道場破りの挑戦も質問も「無し」の不良生徒になってしまってすみませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この場を借りてお詫びいたします。これから宅建受験をお考えの方保証します。このスマホも使えない私が受かったのだから絶対に(諦めさえしなければ!)絶対に大丈夫です!!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうか良い挑戦となりますように。

フォーサイトの宅建のテキストは老眼でも読みやすくて助けられた

宅建試験の受験は今回で数回目になります。←恥ずかしくて言えません(苦笑)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通学や他の通信にも申し込みましたがなかなか続ける事が出来ずいつも断念していました。4月過ぎ、フォーサイトをインターネットのクチコミで見つけました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無料でサンプルを取り寄せることが出来、取り寄せた教材を早速見てみると、え!これだけで合格出来るの?と疑問になりました。テキストも薄いし、講義の先生も面白すぎる(笑)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、合格者のパーセンテージや、この量なら続けられると思い、直ぐに申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強を始めたのは5月頃から。&lt;br /&gt;
先生より、社会人はとにかく時間がない。隙間時間にコツコツ勉強をやる事が如何に大切な事だ。と伺い、自分も隙間時間はとにかく勉強に充てました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平日は朝の通勤電車で1時間、始業前に30分、帰りの通勤電車で1時間、カフェで1時間、と隙間時間を見つければ仕事をやりながらでも1日3.5時間の時間を確保する事が出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休日もがっつり6時間以上、勉強時間に充てました。最初は順調でしたが9月に入り、だらけてしまった事もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月からあまり早くから飛ばしてしまうと続けることが困難になってくる為、如何に隙間時間を埋めてペースを保っていく事の重要性を感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキスト、過去問と要点が分かりやすく勉強も進みました。当日の試験では緊張しました。フォーサイトの過去問から同じ問題も出題され本当に助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格発表日に自分の受験番号を見つけた時のあの喜びは計り知れません!ここまで支えてくれた家族、フォーサイトのおかげです!ありがとうございます!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建試験に合格する事が出来、以来、自信が付きました!職場の皆様からもおめでとう!と仰って頂きました。過去のどの試験合格よりも嬉しかったです!転職したばかりでの合格だったのでとても良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
折角宅建に合格出来たので次はFPと簿記の資格取得を考えています。フォーサイトのおかげで勉強が楽しくなりました。

忙しい中で宅建の勉強時間を1日3.5時間かけられるようになるまで

2016

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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