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資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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・どうして宅建に挑戦したのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は学生時代から理系の道を進み、卒業後も化学の知識を使う仕事をしてきました。そのため、恥ずかしながらつい5年前までは宅建という資格が何なのかさえ分かっていないくらいでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな私も結婚と主人の転勤を機にそれまで勤めていた会社を退職し、パートをしながらも時間に余裕ができるようになりました。何か資格を取ってみたいなと思い、いろいろな資格を調べてみました。そんな時に宅地建物取引士という資格を知りました。国家資格であり、受験資格も特になく誰でも挑戦でき、合格率も15%前後という数字を見て、ぜひチャレンジしたくなりました。今から思うととても安易な気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・勉強するなら独学か通信か。どうしてフォーサイトなのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宅建が法律の勉強ということもあり、全くの分野違いであるので独学では不安でした。そのため最初から独学という選択肢はありませんでした。資格学校に通うのは金銭的に難しかったため、通信教育にしようとすぐに決意しました。いろいろなサイトを調べてフォーサイトの合格率が高かったため、こちらもすぐに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・受験勉強について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私がフォーサイトに申込んだのは2018年試験のちょうど1年前くらいでした。何事も余裕を持ったスケジュールでないと不安になる性格なので、早め早めに行動しました。フォーサイトの窪田先生の講義はとても分かりやすく、楽しくてスイスイ聞き進められました。具体的な一日の勉強スケジュールですが、朝はいつもより1時間くらい早く起床し、主人のお弁当作りをしながら講義を聞きました。朝だけではなく、隙間時間があれば何度も講義を聞きなおしました。そのおかげで、窪田先生が次に何をいうのか覚えてしまうくらいでした。職場に向かう前にも時間があったので過去問にも何度も取り組みました。フォーサイトの過去問集だけでもよいのですが、何度もやり過ぎたため自分で他の問題集も購入し解いていました。これをほぼ1年間続けました。休日はいつもより少し長く勉強しましたが、1日に3時間程度は勉強しました。しんどいなと感じる時期もありましたが、一発で合格したいという気持ちと休日は大好きなお酒を楽しみたいという気持ちで何とか乗り切りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験直前から試験当日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　試験直前期は予想問題集を解きまくりました。フォーサイトの予想問題はもちろんのこと、市販の物もたくさん解きました。念には念を押すタイプなので、解くことで自信を付けようと必死でした。私はプレッシャーにあまり強くないので、試験前日に配信された窪田先生の動画がとても励みになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もともと自信が持てない性格なので、試験直後はできたのかできていないのかさえわからず、本当は自己採点をした方が良いのですが、敢えてせず、合格発表を待つことにしました。その分合格を知った時はとてもうれしかったです。合格を知った後に自己採点をしたのですが、49点という点数に自分自身でも驚きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今回の宅建の受験で成長できたことがたくさんあったと思います。フォーサイトには本当にお世話になりました。ありがとうございました。

国家資格の宅建に惹かれて。合格率の高いフォーサイトに決めた！

試験を受ける動機&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しばらく仕事をしておらず、自分の中でエンジンをかけるためにも何か勉強したいと思いました。女性にも向いているようでしたので、早速勉強を始めることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1度目の受験&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強とは長らく無縁の生活をしていたので自己流で勉強するのは無理だと思い通信教育を探しました。フォーサイトは、それまで聞いたこともありませんでしたが、合格率に惹かれて受講を決めました。学生時代とは違い、子供に手を取られたり自分のペースでなかなか進めることができず気持ちだけが焦ることもしばしばでしたが、何とか本番を迎えることができました。やはり4冊に内容がまとめられているのは素晴らしいと思います。自分の中でも勉強不足感があり、また久しぶりの試験で緊張もしてしまいました。結果は合格には至りませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2度目の受験&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ内容をまた勉強するのは嫌でしたが、講座で先生がおっしゃられていた「テストに受かるか落ちるかではなく、受かるか諦めるかです」という言葉に勇気をもらって、もう一度だけ受験をすることに決めました。一度目は不合格でしたが、ここで諦めたら今まで勉強したことが無駄になってしまうのも悔しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二度目の受験勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格発表があって、すぐに勉強を開始しました。もう、こんな勉強はしたくない!と、スタートダッシュは気合も入っていました。しかし、同じ内容ということもあり途中は中だるみしてしまいました。直前期に焦って猛勉強しましたが、一度勉強をしたというおごりがあったんだと思います。このままでは合格できないと思い、自分の傾向を見てみると難易度CDの問題は意外と解けているのに簡単な問題の正解率が低いことに気づきました。基本を落としたら合格はないと思い、直前1ヵ月はひたすら難易度ABの問題を解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験を終えて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見直しも何度も行い、今の自分の実力は出し切ったと思いました。家に帰ってからは自己採点もせず受験票と共に勉強道具一式をまとめて物置きに片付けました。合格していたら合格証がくるはずだから…と、合格発表は確認しないつもりでしたが発表の日、我慢できずネットで確認しました。何度も見直しましたが、合格していました。本当に諦めないで良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通学で勉強するわけではないので、通信教育は孤独です。いかにモチベーションを維持できるかが重要になると思います。私の場合は講座の中で先生が「頑張ってください!」と、かけてくださる声かけがモチベーション維持に非常に良かったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格したからと、すぐに仕事に活かせるわけではありませんが、自信につながりました。ありがとうございました。

宅建受験は2度目。直前期はひたすら基礎問題を解きまくった

<p>マンション購入をきっかけに宅建士を目指すことになった私。仕事との両立に苦しみ一度は挫折しかけましたが、思い切った決断と集中学習で見事一発合格を果たしました。転職を見据えた宅建資格取得の道のりと、乗り越えた壁をお伝えします。</p>

<p>大学卒業後、まともに勉強せず、十年が経ちました。前から不動産業に興味を持っていましたが、今年の春に自宅マンションを購入した際、宅建士の方から重要事項説明を聞いて、冗談半分で「宅建士受けようかな」と思ったのが始まりです。</p><p>これから転職するときも有利だと考え、5月にフォーサイトの宅建講座を申し込みました。当時は宅建試験の難しさを甘く見ていたことに、後で痛感することになります。<br>&nbsp;</p>

<p>DVDやテキストが届いてから、早速勉強をスタートさせました。しかし、仕事が忙しく、平日はほとんど勉強時間が取れない状況でした。休日だけ公立図書館へ行って、一日8時間ほど集中して勉強する日々。平日は時間が確保できたときにDVDだけ見るという限られた学習スタイルでした。</p><p>いざ過去問題集に取り組み始めると、引っ掛け問題の難しさと自分の正解率の低さに愕然としました。「宅建試験をナメていた」と猛省する日々が続きました。</p>

<p>平日は勉強時間が取れないまま、2ヶ月が経過。過去問を解けば解くほど、自分の実力のなさに痛感しました。休日だけ集中して勉強すると、一週間二週間空けば、せっかく覚えた知識が定着せず、またどんどん忘れていくという最悪のサイクルに陥っていました。</p><p>「今の仕事をしながら合格を勝ち取ることは不可能だ」と思い込み、7月中に退職届を出して、8月いっぱいで退職するという大きな決断をしました。（決して宅建士勉強中の皆さんにお勧めできる方法ではありません。30代独身、借金なし、彼女募集中の私だからできた決断でした。）<br>&nbsp;</p>

<p>もう後戻りはできません。何があっても宅建士一発合格して、次の仕事を探すしかない状況でした。9月から試験までの最後の期間は、たまにアルバイトして生活費を稼ぐ以外、すべての時間を勉強に費やしました。<br>&nbsp;</p><p>集中して学習を続けると、勉強も順調に進み、今まで解けなかった問題が急にひらめいたように解けるようになりました。試験の2週間前に昨年の試験再現問題、1週間前にフォーサイトの模擬試験を受けて、どちらも39点取れたことで合格する自信も生まれてきました。</p><p>しかし、油断は禁物。気が緩んだらダメだと思い、試験直前まで通常通りの勉強を続けました。<br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>

<p>あっという間に試験当日が到来。試験会場は出身大学のキャンパスという懐かしい環境でした。</p><p>試験がスタートしたら、まずギリギリの時間まで暗記した内容のキーワードを試験用紙に書き込み、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">窪田先生から教えられたコツで、逆の順番から回答を進めました。</span>特に今年の45問目から50問目の出題は予想より簡単で、解けば解くほど自信がつき、最後に苦手だった権利関係の問題もクリアできました。</p><p>自分を信じて、マークシートだけ2回チェックして提出。問題の見直しもせず、自信を持って試験を終えることができました。</p>

<p>試験が終わり、気持ちが楽になって母校のキャンパスをゆっくり散策してから帰宅しました。ネットで検索したら、他予備校の回答速報で合格点の予想が38±1点だったので驚きました。</p><p>早速、出揃った回答を見て自己採点したら41点。ひとまず安心しましたが、それから合格発表まで、マークシートのミスがなかったかとずっと不安でした。</p><p>合格発表当日、機構のHPで自分の受験番号を見つけたとき、思いっきりガッツポーズをして叫びました！すぐに家族や友人に合格を報告し、登録実務研修を申し込みました。</p>

<p>フォーサイトの<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">フルカラーテキストは非常に見やすく、要点が絞られていて初学者の私でも理解しやすかった</span>です。特に権利関係の難しい部分も、図解や表で整理されていて記憶に残りやすかったです。<br><br><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">問題集も解説が充実していて、なぜその答えになるのかが理解できました。</span>また、「捨てる問題・選択肢」の表示があり、効率的に学習を進められたのも大きかったです。</p><p>窪田先生の講義は<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">わかりやすく、聞き取りやすい話し方で、長時間の学習でも集中力が途切れませんでした。</span>特に試験直前期の対策講義では、出題傾向を踏まえたポイントを教えていただき、本番で大いに役立ちました。</p><p><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );">manabun（ｅラーニング）</span>は退職後はあまり使いませんでしたが、仕事をしていた時期には通勤中などのスキマ時間に活用していました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
    <div class="story-koshi_comment_img">
        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
        講師コメント
        </p>
        <p>
        合格おめでとうございます！多忙な仕事との両立に苦労され、大きな決断をされた勇気に敬意を表します。宅建試験は転職を見据えた明確なキャリア目標があったからこそ、困難を乗り越えられたのでしょう。
        </p>
        <p>
        特に集中学習期間での知識の定着と、試験直前の冷静な判断力が合格に繋がったと感じます。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。
        </p>
        <p>
        今後の転職活動や宅建士としてのキャリアにおいても、この学習経験で培った集中力と継続力が大きな武器になるでしょう。さらなる飛躍を期待しています！
        </p>
    </div>
</div>

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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>

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      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      宅建試験に一発合格するための最大のポイントは何でしたか？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・過去問を繰り返し解くことで、出題パターンを体に染み込ませたこと<br>
          ・模擬試験で実践的な時間配分と解答戦略を身につけたこと<br>
          ・最後の1ヶ月は総復習に集中し、弱点を徹底的に潰したこと<br>
        </p>
      </div>
    </div>
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      仕事と宅建の勉強を両立するコツはありますか？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・不動産業界への転職を第一志望として活動する<br>
          ・平日は通勤時間などのスキマ時間を活用する<br>
          ・可能であれば試験直前期に休暇を取得するか、勤務時間の調整を検討する<br>
        </p>
      </div>
    </div>
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      宅建士資格を転職にどう活かす予定ですか？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・平日と休日で勉強時間の配分を変えること<br>
          ・宅建知識を活かせる金融機関や建設関連企業も視野に入れる<br>
          ・資格取得の学習プロセスで身についた集中力や継続力をアピールポイントにする<br>
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

宅建士試験に挫折しかけた30代男性が転職を見据えて一発合格した体験記

今回2度めの挑戦で無事宅建に合格することができました。2年前に夫が専門学校に通い合格していたので、前年はそのお下がりのテキストと直前の講義と模試を利用して受験していました。合格にはわずか3点足りませんでしたが、「惜しい!」というよりビギナーズラックで勘が当たった結果だったので全然理解が足りてなかったというのが実感でした。なので確実に理解するということを意識して計画や勉強を進めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【時間の取り方】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 最初に計画を立てる際に、まず「勉強できない時期、時間帯」を確認しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際には実家や夫の協力がありましたが、予定を計画する段階では自分一人の工夫で確保できる時間だけを勉強可能な時間としました。例えば4月～7月は子供が幼稚園に行っているので平日は時間が確保できますが、休日や夏休み中は幼稚園の登園日以外は無理です。また試験直前の9月や10月は連休や運動会等の行事が続き、集中して勉強できる時間は減るだろうと予想できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 4月から勉強を始め、子供が家にいない時間はDVDの視聴を優先し、夏休みや休日は夜中に過去問を解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 勉強を初めて間もなく妊娠し体調が優れない時期が予想より長引きました。そのため横になっていることが多かったのですが、そんな状態でも「道場破り」を使うことで問題を解く時間はなんとか確保できました。また、妊娠したことによって来年はきっと受験どころじゃなくなるので、今年合格するためには何をすれば良いのかという風に意識が切り替わり覚悟も決まりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【2年目の試験勉強で心がけたこと】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「何となく」で解ける問題を無くすことを目指しました。「道場破り」の過去問を主軸に学習を進めたのですが、誤りだと思う選択肢を打ち消す時はなぜそうなるのかをはっきりさせるようにしました。なんとなくこれが正解かな?くらいでしか分からない問いは敢えて間違えてバツ印にしておき、確実に理解するまで何度も解くように自分に仕向けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 また、自分が間違えやすい項目は比較しながらノートにまとめ、頭の中を整理しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例えば業者の「免許」と宅建士の「登録」の相違点等です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 当日はラスト一週間になっても理解できなかった箇所の要点だけを書き加えたこのノートと5点免除の範囲の統計のペラペラのテキストだけ持っていき直前まで読み返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 勉強を重ねて理解が深まっていくと問題を解き続けても疲れなくなるようでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その結果、試験本番も集中力が途切れにくくなり見直しも含めて最後まで力を出しきれました。

宅建試験に2度目の挑戦。道場破りの過去問を主軸にした学習で合格

私は注文住宅の販売の仕事をしております。不動産屋ではないので宅地建物取引士の資格はmastではないのですが、持っていたらとてもプラスになるので以前から取得したいなと思っていた資格です。恥ずかしながら、実は私は過去、何度も受験しました。一度は真剣に学校まで通い、本気で受験を試みたのですが、消費税が5%から8%に上がる時で、仕事が猛烈に忙しくなり、平日は夜中まで仕事、休日も出勤となり、学校は途中から行かなくなりました…。結果、不合格。今となっては言い訳ですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資格は取りたいが、過去のこともあるので学校には行きたくない。と思いながらいろいろ調べて出会ったのが、フォーサイトです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意志の弱い私でも続きそうだなぁと思いました。いままで、いろいろ理由をつけて勉強をしてこなかった私ですが、フォーサイトの教材はとても私にとってプラスになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを注文してから、なかなかテキストを開かなかった私はですが、事務局からのメールにていい意味でせかされ、テキストを開き、テキストがあまり進まない時は、DVDに切り替えて勉強し、とても眠いときは、ベット中に入りDVDを寝ながら見ました。あまり効率できではない方法だと思いますが、何もしないで寝るよりマシだなど思いしばらくはDVDを見てました。本格的に勉強をはじめてからとても活用させて貰ったのが道場破りです。道場破りはどこでもできるのでとても役に立ちました。テキストを見て、過去問を解くという勉強方法で勉強を行なったのですが、その時は解けても少し時間が経つと忘れてしまいとても不安でした。そんな中、講師の久保田氏は、忘れたらまた覚えればいいと。繰り返し問題を解く事が大事だと言う言葉に支えられ気楽に勉強する事ができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、あまりに覚えられないので、勉強方法を少し改善しました。勉強方法を仕事から帰ってきて自宅にてテキストにて過去問題をとき、次の日の通勤中に電車の中で昨日解いた問題を道場破りにて復習をするという勉強方法はとても記憶を定着させるのによかったです。また、一問でも二問でも空いた時間にできる道場破りはとても有効的でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験を終えた時に、なんか簡単だったなと思え、採点したらなんと42点!自分でも驚きました。過去何度も試験に落ちた私はですが、フォーサイトの教材頼んでから、一回で合格する事ができました。ありがとうございました。

宅建は何度も不合格に。フォーサイトに出会って合格が叶った

・学習前&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　趣味が多いので、その内大好きな競馬を我慢しようと決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　飲食業からの転職でしたので、生半可な気持ちでは合格できないと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　結婚もし、女房も妊娠していましたので、家族を守るつもりでいっい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・学習開始直後&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　とりあえず初めて勉強する事だらけでしたので、一通りテキストをみ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ました。しかし、まったく頭に入らず、講師のいう通りだなぁと、つくづく感じました。ただ、講師の言うことを聞かず、2ヶ月ほどはテキストばかり読んでいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・学習方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　何人かの知り合いは宅地建物取引士でしたが、勉強のやり方は教えてもらっても中々身に付きませんでした。が、現在勤めている会社の社長に過去問から始めなさいと言われました。講師も言っていたし、その他の宅地建物取引士も言ってくれていたのに、まったく聞いていませんでした。社長の言葉が僕に届いたのは、勉強順序を理屈で説いてくれたおかげです。自分自身の頭の固さに、がっかりしました。3か月目から過去問から勉強をはじめ、試験日まで過去問中心に掘り下げる勉強でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・息抜き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大好きな競馬を我慢していましたが、お世話になっている知人に誘れて競馬場に行きました。勝馬投票券を購入しないつもりでいました。知人に宅地建物取引士の勉強のため買わないことを伝えると、我慢しすぎは良くない。誘われた時ぐらいはしっかり息抜きしなさいと言われました。その後は誘われたときだけ、勝馬投票券を購入していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験前日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　社長から、今まで勉強してきたんやから、ゆっくり寝なさいと言われました。どうした事かと思いましたが、ここまで来たら言うことを聞いた方が良いと思い、しっかり飲んで、しっかり寝ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験当日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これまた社長から、テキストなんか持っていかなくていい。試験開始までゆっくりリラックスを心がけなさいと言われました。当日はウインズで競馬を楽しみ、メインレースを購入して会場に向かいました。周りが勉強している中、一人で競馬新聞を読みリラックスしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験後&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　かすかな手ごたえと共に会場を後にしました。メインレースも的中し、女房とてっちりを食べて勉強からの解放を実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・試験翌日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　速報にて答え合わせ。合格ラインを越えていたのでとりあえずホッとしました。が、合格発表の日までは安心出来ませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・合格発表&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　過去問から掘下げる勉強と、適度な息抜きで無事に合格することが出来ました。フォーサイトのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　

勉強はやり方が大事。宅建の試験日まで過去問の掘り下げ！

私は理系出身で、法律は初学者です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不動産業の関係者でもないのですが、ちょっとした理由から宅建試験に挑戦してみようと思い、フォーサイトの通信講座を受講しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトを選んだ理由は、DVD通信講座である、受講者の合格率が高い、リーズナブルである、評判が良い、等、私が希望する条件にぴったりだったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『勉強開始初期』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は何をどう勉強したら良いか分からず、まずは宅建試験の全体を把握するためにDVDをひと通り見ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大切なところ、暗記すべきところ等、先生がポイントを押さえた解説をして下さったので、何となくですが試験の全体像を掴むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『問題を解き始める』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVDの2巡目は、チェックテスト、過去問題集を解きながらゆっくり進めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題集は、各選択肢のひとつひとつに「テキストP.**」のように記述があるので、テキストを読み返しながら進めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題集、1度目はほとんど解けずに失望したことは、今では良い思い出です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『得点を意識しながら』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVDの3巡目は、実際の試験での得点を意識しながら取り組みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再び問題集を解き、各選択肢の解説もしっかり読んで、得意な分野・苦手な分野を把握しながら進めていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『問題集中心の勉強へ』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
民法は範囲が膨大ですので後回しにすることにして&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建業法→法令上の制限→その他法令(税分野以外)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の順番に問題を解きまくりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は数値等の暗記が苦手ですので、暗記すべき項目はメモ帳を作って、週に一度は暗記をし直していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建業法、その他法令(税分野以外)は比較的早くから得意科目になりましたが、法令上の制限は本当に苦手で、DVDを5回以上は見ました。頭の中が整理されて少しづつ問題が解けるようになってきたのは、直前期の9月初旬頃だったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
民法は、先生のアドバイスの通り、ポイントを絞って1ヶ月くらいで仕上げました。問題集のC～Dランクの問題は「きっと他の受験生も解けないだろう」と割り切って進めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
民法は勉強開始時期からとても面白く感じましたのでどんどん進めることができましたが、もう少し早めに始めた方が良かったかな…という点は反省しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『試験直前、10月の学習方法』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この頃になると、得意な分野と苦手な分野がはっきりします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
得意な分野は、さらなる自信をつけて確実に解けるように。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
苦手な分野は、出来る限り失点を減らして合格ラインに到達するために。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎日必死に勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題集は、最終的には5周くらいは解いたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
得意分野・苦手分野の勉強比率は「得意3:苦手7」くらいで進めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
民法は10月中に2巡目の問題集への取り組みをして、あとは運任せとしました(笑)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『試験1週間前～前日・当日』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去の本試験問題を解いて、試験本番のイメージトレーニングをしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは統計、次に宅建業法を解いて、法令上の制限、次に…といった作戦も練りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
統計問題の資料と、税金分野の数値暗記は、試験前日と、試験当日の午前中に頭に叩き込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『試験を終えて』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直前期になると「もっと早くから取り組んでおけば良かったな」と思うことがたくさんありましたが、何とか合格することができましたので、勉強のペース配分は良かったのかな、と思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果は、自己採点39点での合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材は、本当に合格に必要な最低限のボリュームに絞られており、最短で合格を目指すための講座だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材と先生の講義を信じて勉強すれば、合格はみえてくるはずです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材と、講師の窪田先生には大変感謝しております。ありがとうございました。

法律初学者でも宅建合格。得意分野は確実に解けるよう毎日学習

<p>私は2年連続の不合格を経験した後、ようやく3回目の挑戦で宅建試験に合格することができました。独学では乗り越えられなかった壁を、フォーサイトの教材と学習サポートで突破できた喜びをお伝えしたいと思います。</p>

<p>1年目は「3ヶ月で合格できる」というキャッチフレーズに惹かれ、ほとんど勉強もせずに受験しました。当然のごとく不合格。2年目は自分なりに頑張ったものの、詰めが甘く2点足らずに涙をのみました。</p><p>そして3度目の正直となる今年。気づけばもう9月に入っていました。全然勉強も進まず、「今年も不合格かも」という絶望的な気分に襲われていました。</p><p>宅建試験は難しいと言われる資格試験の一つです。特に独学では、何をどこまで勉強すればいいのか判断が難しく、最新の法改正情報も自分で収集するのは大変です。2年間の挫折を経て、この事実を痛感していました。</p>

<p>そんな時、知り合いの励ましや合格体験記を読み、「絶対今年、合格する」という思いが再燃しました。会社のイベントもプライベートの予定も、好きなドラマさえも見ずに集中した1ヶ月半。</p><p>フォーサイトの質問箱に質問しまくり、過去問を繰り返し解き、YouTubeで洗い物をしながら宅建の解説を聞くなど、やれることはできるだけやりました。時間がなかったので、試験合格に焦点を絞り、難しい権利関係などは基本的な問題だけに絞って学習しました</p>

<p>フォーサイトの教材は、合格に焦点を合わせて余分な内容が少なく、勉強中は不安でしたが、合格してみると非常に合理的な方法だと気づきました。</p><p>特にフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にもわかりやすい内容でした。独学で勉強する方法もありますが、どこを重点的に学習すべきかがわかりにくく、最新の法改正情報なども自分で収集するのは大変です。</p><p>今年の試験では、法改正情報が5問も出題されました。秋に送られてくる改正情報を徹底的に学習して本当に良かったと思います。合格点が高かったようですが、改正問題や学習のポイントを押さえた人が有利だったように感じます。</p><p>それでも、試験が終わるまでは楽観できませんでした。模試の結果があまり良くなかったからです。最後の最後まで基本的な質問ばかりしていましたが、フォーサイトの質問箱では丁寧な回答を迅速にいただけて安心できました。</p><p>manabun（ｅラーニング）も活用し、スキマ時間を有効に使うことができました。結果として40点で合格することができました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story_text">
<div><img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/story/takken-text_img-1754467858347-56677681.png" alt="フルカラーテキスト"></div>
<div>
<h3>フォーサイトこだわりの<span style="display: inline-block;">フルカラーテキスト！</span></h3>
<p>フォーサイトのフルカラーテキストは、<mark>試験に出るだけのボリューム・重要度毎の配色・理解を助ける豊富なイラスト</mark>で、<mark>高い合格率を実現</mark>しています！</p>
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</div>
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    <div class="story-koshi_comment_img">
        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
           合格おめでとうございます！3度目の挑戦での合格は、並々ならぬ努力と学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利につながりました。
        </p>
        <p>
           特に限られた時間の中で最大の効果を出すために、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠でした。通勤中の音声学習や、短時間の問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができたのではないでしょうか。
        </p>
        <p>
           今回の合格体験を通じて得た自信と学習方法は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。行政書士試験への挑戦も、きっと実りあるものになると確信しています。
        </p>
    </div>
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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
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    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      宅建試験を独学から講座に切り替えて良かった点は？
    </div>
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        <p>
・重要ポイントが明確になり、効率的に学習できた<br>
・最新の法改正情報をタイムリーに入手できた<br>
・質問箱で疑問をすぐに解決できた
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>


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      宅短期間で宅建試験に合格するためのコツは？
    </div>
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        <p>
・過去問を繰り返し解いて出題傾向を掴む<br>
・法改正情報を徹底的に学習する<br>
・スキマ時間を活用して学習量を確保する<br>
・基本問題を確実に得点源にする
        </p>
      </div>
    </div>
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      宅建試験で難しい分野をどう克服しましたか？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・権利関係など難しい分野は基本問題に絞って学習<br>
・得意分野で確実に点数を稼ぐ戦略を立てた<br>
・フォーサイトの質問箱を活用して苦手分野を克服
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

3度目の正直！難しいと言われる宅建試験を独学挫折から逆転合格した体験記

◆きっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の試験を受けようと思ったきっかけは、上司から宅建をうけろと言われたのが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっかけでした。それまでは宅建という言葉は聞いたことがあったのですが、まったく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どのような資格かもわからず不動産についても何の興味もありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、資格試験の勉強を始める際にまずすることはその資格の難易度・勉強方法・合格することが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
できる実力が付くまでにかかる勉強時間を調べることでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建は、合格率が15%程度ということで内心「無理やろ・・・」と思いましたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
調べていくうちに合格率が平均の約4倍という文字に目が惹かれ出会ったのが、「フォーサイト」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フルタイムで会社員をしていて結婚している私に通学という道は難しいので、5社程度の通信講座の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資料を請求し見た中でも、法律の勉強をしたことがない私の頭にすっと入ってきたのが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり「フォーサイト」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆はじめから目指すのは「合格」のみ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法律を勉強したことがない初心者が合格できるラインにまでになる勉強時間は約300時間というのを根底に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトでもらえる手帳に計画を作成していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初心者で大体6か月勉強すると合格にたどり着くらしいですが、私はほかの人より&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
理解力が悪いと自分で思っていたので3月中旬より勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆スタートダッシュ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強時間のスケジュールは、平日は会社から帰って掃除・料理・洗濯・自分のことを終わらせ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
座れるのが早くて22:30。そして私は不眠症で次の日の仕事に支障がないように寝る時間は遅くとも24:00を超えないよう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
していたため平日の勉強時間は、通勤での40分、帰ってきてからの1時間30分のみでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平日の1時間30で、はじめは1週目宅建業法、2週目に法令上の制限、3週目にその他の法令、4週目に民法のDVDを聞いて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通勤時間に再度テキストを暗記、休日に各科目のチェックテストをして間違えたところを再度復習し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めの1か月ですべてのテキストの70%程度を覚えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休日は、午前中は家事。午後からは少し眠くなるので必ず昼寝も30程度は入れ多くて一日4時間程度でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はじめのうちのほうがやる気が大きいのでスタートダッシュしてできるだけ初めの一か月で基礎的なことは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頭に叩き込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2か月目は早くも過去問の難易度Aを時間をはからずに解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
間違えたところはすべて解説を読み、再度テキストに戻り暗記というのをひたすら繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを70%暗記していても難易度Aの問題すら結構間違えたのでやはりテキストのみをひたすら暗記していても&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受からない試験なんだと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題文も各選択肢も長文で難しい言葉が多いので早く過去問に手を付け問題文を読み、理解できるし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストのどこの部分のことを言っているのかを察知し答えを導き出す力を付けることが重要だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆ひたすら過去問&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難易度Aの過去問が終わると次は全難易度の過去問を時間を図りながら解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時難易度Aは二回目なのでできるだけ全問合わせるように解いていきましたが、実際は難易度Aのみで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
80%の正解率程度でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべての過去問を2程度し通勤時間に過去問のDVDを見たり、一問一答をしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
月に1・2回はリフレッシュのため、通勤時間は何もせず音楽を聞いたり景色を眺めたりしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆やる気がなくなる時期は誰にでもくる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の宅建をとる目的としては資格を取ると資格手当がつき給料が少しだけUPするということだけで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頑張っていましたが、6月ぐらいに社長よりのある言葉でやる気が一気になくなった時期がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのため各月50時間以上は勉強していたのですが、6月のみ約20時間になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時も今までやってきた勉強が水の泡になるのが嫌というだけですが、やる気がないにもかかわらず&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎日一問は過去問を解く・一問一答を2問でも解くと何もやらない日はなかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、その社長の一言を糧に会社中誰も私の期待をしていないと思うけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆にその期待を裏切って「こいつすげぇな」と思わせてやろうと思いそこからまた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やる気がUPしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆勉強の飽き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月ぐらいでフォーサイトの過去問を2週終わってしまったので、そろそろ違うことをしたいなぁと思い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同時にこのままフォーサイトの過去問を何度もしていても受からないのでは?という不安が生じてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこでまたWEBでいろんな人の勉強法を調べ、実際の過去問50問を試験と同じ時間で計ってみようと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問は、WEBで無料で掲載されていますが、各年法改正が行われているため、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すべて法改正に対応されている本屋さんで売っている過去問をケチらずに購入するほうがいいと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
書いてあったので本屋さんで12年分の過去問の本を買ってそれを何度も解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、1～2か月前からは実際に会場でおこなれる公開模試を2回受け、本屋さんで予想問題を2冊程度買って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひたすら試験の日まで過去問・予想問題を廻しながら解いていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
周りの人の話を聞いていると予想問題など家でしていて40点を超え合格が確実だいう人が当日の試験会場の空気に圧倒されて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3年も合格を逃しているという話も聞いたので少し緊張しいの人は一度は公開模試を受けておくことが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大事だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その際の通勤時間は各テキストを読む・テキストDVDを見る・一問一答をくるくると飽きないように&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
廻しながらしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆計画が一番大事&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3月より勉強をしていたせいか9月には公開模試・過去問をしていても合格点数に達することが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
できたため、早くても6か月前に勉強を始めるのがベストだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月の後半から10月はもう勉強はしたくない。。。といやいややっていたので、早く始めすぎるのも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうかと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めに試験当日までに〇〇時間は勉強する!ということを決め、各月の勉強時間を決め、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
各月のゴールを決めてそれに向けて勉強していくという計画が合格のカギだと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆さいごに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトのおかげで、今年の合格点が高かった試験も40点でパスできました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の合格に必要なのは、コツコツと毎日少しでも勉強すること・我慢をしすぎないこと・計画だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強をするから友達の誘いを断る・試験が終わるまで遊ばないとなるとストレスがたまり長続きしません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
友達と遊んでもいいから移動時間に一問でも解く・少し待ち合わせ時間より早く行きカフェをしながら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストを読むということを心がけていれば必ず自分の力になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「質のある量をこなすこと」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
皆さんも頑張ってください。

宅建は最初から合格を目指した。毎月ゴールを決めた勉強計画がカギ

今回初めて宅建士の資格の受験をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分はテキスト購入後もなかなか勉強を始める事が出来ずに8月くらいから始める事になってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強始めた当初は解らない内容が多くて不安になりモチベーションを上げる事が出来ませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな難しい事を理解してすべて覚える事が出来るのかと思って気持ちが付いて行かず勉強のペースが上がりませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は意思がそんなに強い方でも(弱くもないですが)ないので、そんな時は身近な人に勇気をもらって気持ちを奮い立たせて進めました。合格したら何をするのか、自分にどういう変化が訪れるのかを常にイメージして気持ちを維持していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして講座を進めて行くと最初は分からない事が多かったのに徐々に理解できる様になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして今回フォーサイトの講座にしてとても良かった事はテキスト、講座が試験に特化した内容になっていた事です。(これは試験が終わって気付かされましたが)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのお陰でなんとかギリギリ試験に間に合って合格する事が出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強を進めるポイントはなるべく1度目で理解しようと時間をかけ過ぎたり、不安や自信喪失したりで勉強の手を止めてしまったりしてしまいましたが、一度一通りテキストを終わらせて何度か繰り返す方が効率良く理解できるのではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうしてもテキスト勉強中は、このケースはどうなるのかとか試験には必要ではない一歩踏み込んだ事が気になったりしますが、そこは割り切って先に進める事をお勧めします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
深い内容は合格した後に勉強すればいい事です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは試験に合格する事が目的なので他の事は気にしないようにしましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は勉強を始める時期が遅くなってしまい最後の方は焦る事になったので遅くとも5～6ヶ月前には始められる事をお勧めします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2～3ヶ月の期間だと試験3週前頃から焦りで集中力が欠けてしまってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余裕を持ったスケジュールを立てましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの講座に出会えた事で一発合格できたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは講座が試験合格のためにまとめられていたからだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとうございました。

フォーサイトの宅建講座は合格に的を絞っている内容だと実感

2018

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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