
45歳会社員が3週間の模擬試験対策で宅建試験に初挑戦!記憶力不安を乗り越えた合格体験記
昇級試験のために宅建取得が必須となり、45歳という年齢での挑戦に不安を抱えていました。「20代の頃と比べて記憶力が格段に落ちている」と悩みながらも、通勤時間や昼休みを活用した効率的な学習と、受験直前3週間の集中的な模擬試験対策で見事合格。仕事との両立に苦労しながらも、初受験での合格を勝ち取った学習法をご紹介します。
宅建受験を決意した理由
今回45歳という年齢で宅建試験の受験を決意したのは、会社での昇級試験のためでした。昇級するためには宅建合格が条件だったため、「どうせ同じ仕事をするなら資格を取得しよう」と決心しました。
しかし、20代の頃と比べて記憶力が格段に落ちていることを実感しており、宅建試験に合格できるのか不安ばかりの毎日でした。特に仕事をしながらの学習となるため、時間の確保や効率的な勉強法が見つけられるかどうかも心配でした。
通信教育との出会いと教材選び
受験を決めた後、最初に悩んだのが教材選びでした。就業中だったので、学校に通うのは時間的にも経済的にも現実的ではないと判断し、当初は独学での受験を考えていました。
しかし、全く予備知識のない私にとって、書店に並んでいる教材を見ても、どれを選ぶべきか判断できませんでした。しばらくの間、ネットで検索する日々が続きました。
そこで独学ではなく「通信教育」という選択肢に出会い、複数の予備校の資料をホームページから取り寄せて比較検討しました。金額、給付金制度、教材内容、講義DVDなどを詳しく調べた結果、フルカラーテキストが最も見やすく、初学者にとってわかりやすいフォーサイトに決めました。
忙しい社会人の効率的な学習法
教材を申し込んだのは12月でしたが、その頃から仕事が忙しくなり、実際に本格的な学習を始めたのは7月に入ってからでした。試験まで約3ヶ月という限られた時間での挑戦となりました。
通勤時間と休憩時間を最大限活用
iPadに講義をダウンロードしておくことで、通勤中やお昼休みなど、スキマ時間を見つけては講義を視聴する習慣をつけました。manabun(eラーニング)のおかげで、場所を選ばず学習できたことは、忙しい社会人の私にとって大きなメリットでした。
講義と問題演習の効果的な組み合わせ
講義を視聴した後は、必ず関連する問題を解き、間違えた箇所はすぐに確認するようにしました。講師の講義では「これは今はわからなくてよい」「ここは重要」などポイントを明確に教えてくれるので、初学者の私でも不安を感じることなく学習を進められました。
宅建試験直前の3週間集中対策
受験日の約3週間前から、学習方法を大きく変更しました。この時期に届いた模擬試験教材を活用しながら、過去問を10年分ほどネットからダウンロードし、解けなかった問題はテキストで調べて覚えていく方法に切り替えました。
この頃の模擬試験では合格ラインぎりぎりの成績だったため、毎日不安を感じながらの学習でしたが、わからない問題に出会うたびに教材に立ち返り、理解を深める作業を繰り返しました。特に直前期は、窪田先生の講義を何度も視聴し、重要ポイントの最終確認に努めました。
初受験での合格と安堵感
今回、初受験で合格することができました。試験直前は緊張のあまり、夢にまで講師の窪田先生が出てくるほどでした(笑)。試験が終わり、回答速報が届いたときは、実は怖くて自己採点することができませんでした。
合格発表の日、ネットで自分の受験番号を見つけたときは、受験勉強から解放される喜びと、合格できた安堵感でいっぱいになりました。数日後、合格通知が届いて初めて実感し、改めて「よく頑張った」と自分で自分を褒めました。
全く知識がなかった45歳の私が無事合格できたので、宅建合格を目指している方には、最後まで諦めずに学習を続けてほしいと心から思います。年齢や記憶力に不安があっても、効率的な学習方法と質の高い教材があれば、必ず合格できます!
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講師コメント
合格おめでとうございます!45歳での挑戦、そして初受験での合格は本当に素晴らしい成果です。仕事との両立の中で、限られた時間を最大限に活用し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、通勤時間や昼休みといったスキマ時間を効果的に活用されたこと。モバイル端末での学習は、多忙な社会人の皆さんにとって強力な武器となります。また、試験直前の3週間で過去問と模擬試験に集中するという戦略も、限られた時間の中で最大の効果を引き出す素晴らしい方法でした。
記憶力の低下に不安を感じながらも、理解を深めることで知識を定着させる学習法は、まさに壮年期の学習者の強みを活かしたアプローチです。この合格体験は、同じような状況で学習に取り組む多くの方々の励みになることでしょう。
今後も、この成功体験を糧に、さらなるキャリアアップを目指してください。心よりお祝い申し上げます!