不合格の恐怖を乗り越えて!求職中に宅建合格を勝ち取った500時間超の猛勉強体験記
退職後の求職期間を活かして宅建試験に挑戦し、わずか3ヶ月という短期間で合格を勝ち取った体験談です。初めは「不合格だ」と落胆したものの、実際には38点という高得点で合格。過疎地域での再就職に向けて、資格取得が大きな自信となりました。
退職をきっかけに宅建資格への挑戦
平成26年6月末、家庭の事情により勤めていた会社を退職し、生まれ故郷に帰ることになりました。山奥の過疎地域である故郷では、特別な産業もなく就職先が限られています。そんな状況を打開するため、何か価値のある資格を取得しようと考えたのが宅建試験に挑戦するきっかけでした。
インターネットで資格取得について調べていた時、フォーサイトの宅建講座を見つけました。「宅建」という言葉に強く惹かれ、業界未経験ながらも挑戦を決意しました。新たなキャリアへの第一歩として、宅建資格が自分の可能性を広げてくれると直感したのです。
限られた時間での猛勉強
前職の引継ぎなどに時間がかかり、実際に勉強を開始できたのは8月になってからでした。本試験まで約3ヶ月という限られた時間の中で、効率的な学習計画を立てる必要がありました。
朝6時30分に起床し、8時から90分勉強、10分休憩というサイクルを繰り返す生活を徹底しました。昼食は60分取り、午後も同じサイクルで学習を継続。休日も関係なく、とにかく毎日決まった時間に勉強する習慣を作ることが短期合格への鍵でした。
DVDコースで受講していたため、最初はDVDを見ながらテキストを進め、チェックテストを2回繰り返しました。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので初学者の私でも理解しやすかったです。特に講師の講義は分かりやすく、聞き取りやすい話し方で親しみを感じながら学習を進められました。
過去問演習で実力アップ
基礎学習を2周終えた後、過去問の勉強に移りました。最初は全く正解できず、このままでは合格は無理だと危機感を抱きました。そこで勉強時間をさらに増やし、過去問演習に重点を置く戦略に切り替えました。
フォーサイトの問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。また、解説が非常に役立ち、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。過去問は4回目くらいから正答率が飛躍的に向上し、自信がついてきました。
本試験まで残り1週間となったところで、最後の追い込みとして市販の模擬試験も含め、毎日模擬試験を実施しました。初回は28点でしたが、解答解説と復習を繰り返すことで、5回目には38点まで得点が上昇。この状態で本試験に臨みました。ここまでの総勉強時間は500時間を超えていました。
試験本番と合格の喜び
本試験では、初めて見る設問や正誤数を求める問題など、知識・理解度が問われる問題が多く出題されました。試験時間ぎりぎりで見直しができないまま終了し、「不合格になった」と落胆しました。
しかし翌日、自己採点をしてみると予想に反して38点。無事に合格ラインを超えていたことが分かり、大きな安堵感に包まれました。宅建試験の不合格を恐れていた気持ちが一気に晴れ、これまでの努力が報われた瞬間でした。
現在は故郷に引っ越し、求職中ですが、宅建合格が大きな自信となっています。この資格を活かして新たな道を切り開いていきたいと思っています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。退職後の時間を有効に使い、わずか3ヶ月という短期間で500時間以上の学習時間を確保された努力は素晴らしいです。特に過去問演習を繰り返し行い、出題形式に慣れていく学習法は、宅建試験攻略の王道と言えるでしょう。この合格体験を通じて得た自己管理能力と学習スキルは、今後の就職活動や新たなキャリアにおいても大きな武器となるはずです。