
4回目の挑戦で宅建士に合格!不安を乗り越えた50代男性の感動体験記
不動産とは無縁の仕事をしながら、亡き父から引き継いだ土地の管理に役立てようと宅建試験に挑戦。3度の不合格を経験し、不安を抱えながらも4回目の挑戦で見事合格を勝ち取りました。フォーサイトの教材を「穴が開くほど」見直し、限られた時間を最大限に活用した学習法で、難易度が上がったと言われる宅地建物取引士試験を突破した体験をご紹介します。
宅建受験のきっかけと4回目の挑戦
私の仕事は全く不動産とは無縁な職業ですが、亡き父から引き継いだ土地が多数あり、賃貸している土地もあるため、宅建の知識を深めたいと思ったのが受験のきっかけでした。
これまで3回の挑戦で合格できず、4回目となる今回は本気で取り組もうと決意。様々な宅建のサイトを比較検討した結果、自分の勉強スタイルに合っていると感じたフォーサイトで学習することにしました。
3月中旬から勉強を開始し、まずは先輩たちの合格体験記を熟読して自分に合った勉強方法を模索しました。宅建試験は過去問をどれだけこなせるかが合否を分けると心に決め、計画的に学習を進めていきました。
不安を乗り越えた効果的な学習法
最初に4つの科目のDVDをそれぞれ4回ずつ、テキスト片手に視聴するという計画を立てました。
1回目は聴き流し、2回目はテキストの重要なところにアンダーライン、3回目はアンダーラインを中心に確認、そして4回目は視聴後にテキスト内のチェックテストで理解度を確認するという方法です。
しかし、4回見ても理解できない箇所が多く、一時は落ち込みましたが、「次は間違えないように」と集中して取り組みました。その後、確認テストと合わせて3回ずつテストを繰り返し、4科目を終えるのに5月のゴールデンウィークまでかかりました。
そこから過去問に挑戦しましたが、結果は散々。理解しているつもりでも全くダメでした。再び落ち込みましたが、決めたことは最後までやり遂げるという信条を持ち、めげずに頑張りました。
時間を作り出す工夫と教材の活用法
仕事が忙しく、勉強時間を確保するのは大変でしたが、空いた時間はとにかくテキストを開いていました。会社には早めに出勤し、過去問を一時間ほどコツコツと解いていました。
フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて初学者にも分かりやすく、重要ポイントが一目で把握できるため、限られた時間での学習に非常に役立ちました。
また、問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」機能は効率的な学習を可能にし、解説も非常に分かりやすかったです。講師の講義は聞き取りやすく、親しみやすい口調で難しい内容も理解しやすかったです。
過去問は合計6回繰り返し解きました。分からないところはテキストに戻って確認するという地道な作業を続けました。
試験直前の追い込みと本番での戦略
9月に入り、試験の雰囲気に慣れるために模試を受けましたが、結果は散々で27点しか取れませんでした。特に宅建業法の間違いが多かったため、模試の見直しを含めて宅建業法の過去問を中心に数をこなしていきました。
9月後半から試験日までは、フォーサイトの再現問題、受けた模試、友人からもらった過去の問題2種類と過去問題集の難易度A、B、Cを完璧に答えられるまで繰り返し行いました。
試験当日は、やれることはすべてやり遂げたという気持ちだったので、不思議と落ち着いて臨むことができました。回答する順番は、窪田先生のアドバイス通り50問目から解きました。
試験終了後、周りの受験者からは「難しかった」「かつてないほどの難問ばかり」という声が聞こえてきましたが、私は僅かな自信と安堵感でいっぱいでした。
そして、ホームページで合格発表を確認した時には、信じられず何度も見直しました。書留で届いた合格通知を手にして、ようやく実感がわきました。協力してくれた家族と、穴が開くほど見たフォーサイトの教材に感謝の気持ちでいっぱいです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!4回目の挑戦で見事に合格を勝ち取られたことに、心より敬意を表します。複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。
過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。特に、「過去問をこなした数が試験を制する」という明確な目標設定と、早朝の時間を活用した継続的な学習は、多忙な日々の中でも着実に力を積み上げる素晴らしい方法でした。
また、模試で思うような結果が出なかった時も、落ち込むのではなく弱点を特定して集中的に対策を講じられたことが、最終的な合格に大きく貢献したことでしょう。その粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるはずです。
次の目標に向けても、ぜひその学習姿勢を活かしていただければと思います。再度のお祝いを申し上げます。