
4回目の挑戦で宅建合格!過去問の徹底活用と家族の支えが実らせた長年の夢
10年以上に渡る宅建への挑戦が、ついに実を結びました。平日は早朝5時半出社、帰宅は夜8時という過酷なスケジュールの中、家族の支えと過去問の徹底活用で、4回目の挑戦でついに合格の喜びを手にしました。諦めなければ、どんな状況からでも合格できることを証明した私の体験をお伝えします。
長い道のりと決断の時
私の宅建試験との付き合いは平成6年に始まりました。初めての挑戦から不合格。翌年の平成7年も再挑戦しましたが、当時は特に難解な試験で合格点も低く、またしても不合格となりました。
その後、人生の転機が訪れます。平成14年に結婚し、翌年には子供を授かりました。家族ができたことで将来への責任を強く感じるようになり、平成26年に3回目の挑戦をしましたが、またしても合格には至りませんでした。
「このままではいけない」という強い思いから、インターネットでフォーサイトの通信講座を知り、今年の1月から本格的に勉強を開始することを決意しました。4回目の挑戦で絶対に合格するという強い決意が、私の学習の原動力となりました。
厳しい勤務体制の中での学習戦略
私の仕事は非常にハードでした。平日は午前5時半に出社し、帰宅は午後8時頃。この厳しいスケジュールの中で、いかに学習時間を確保するかが最大の課題でした。
1月から5月までは、主に通勤途中の時間を活用し、たまに早く帰宅できた日にはDVDを視聴するという方法で学習を進めました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られていて見やすく、限られた時間の中でも効率的に学習を進めることができました。
5月から8月は学習ペースを上げました。休日には平日と同じように午前5時半に起床し、午前9時から図書館の自習室に籠もって集中的に学習。帰宅後も過去問を解き続けるという生活を送りました。
過去問演習では、単に解くだけでなく、キッチンタイマーで時間を設定し、本番と同じ緊張感の中で解く工夫をしました。特に追い込みの時期には、苦手な分野を中心に集中的に取り組みました。
効果的だった学習ツールと合格への執念
manabun(eラーニング)は通勤途中の貴重な学習ツールとなりました。すべての回で優勝を目指して取り組む中で、どうしてもできない問題があると、それを自分の弱点として認識し、テキストを見直す習慣をつけました。このPDCAサイクルが知識の定着に大いに役立ちました。
9月以降は模擬試験講座に力を入れました。休日には本試験と同じ時間、同じ解答用紙を使って、50問目からは紙を横向きにしてマークシートを記入するなど、本番と同じ条件で演習を重ねました。この本番を想定した練習が、試験当日の冷静な対応につながったと確信しています。
合格への執念は日常生活にも表れました。試験前には標語のポスターを壁に貼り、好きなお酒も断ち、家族からは「近寄りがたい」と言われるほど集中しました。気持ちが萎えそうになった時には、フォーサイトから定期的に送られてくるメルマガに励まされました。試験1か月前には安倍の文殊院に行き、合格お守りも購入するなど、精神面での準備も怠りませんでした。
合格の喜びと感謝の気持ち
本試験後の自己採点では35点。フォーサイトの予想では35点±1点、他社予想では36〜37点という結果に、一日千秋の思いで合格発表を待ちました。
合格を知ったときは、とめどなく涙が流れました。図書館に行くときに弁当を作ってくれた妻、元気づけてくれた娘、そして何よりもつたない質問にも丁寧に回答してくださった講師の方々への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この10ヶ月の挑戦を通じて、精神的にも強くなったように感じます。宅建合格はゴールではなく、これからも他の資格試験にも挑戦していきたいと考えています。諦めずに続けることの大切さを、身をもって学びました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!4回目の挑戦での合格、本当に素晴らしい成果です。多忙な日々の中、通勤時間や休日を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。
特に印象的なのは、過去問を単に解くだけでなく、時間を計測したり本番と同じ条件で模擬試験を行ったりと、実践的な対策を徹底されたことです。また、manabun(eラーニング)を活用して弱点を把握し、テキストで補強するという学習サイクルも非常に効果的でした。
ご家族のサポートも大きな力になったことでしょう。この合格体験を糧に、今後も新たな目標に向かって挑戦し続けてください。フォーサイトは、これからも皆様の学びをサポートしてまいります。