
流通業店舗開発担当者が宅建に挑戦!過去問を徹底活用した2ヶ月間の猛追いで初受験合格
社会人の限られた時間の中で宅建試験に挑戦し、最初は過去問で28点と苦戦するも、試験直前の2ヶ月間で猛勉強を重ね、見事初受験で合格を勝ち取りました。特に苦手だった民法・権利関係を克服できたのは、フォーサイトの分かりやすい教材と過去問の徹底活用のおかげです。
宅建試験に挑戦した理由
流通業の店舗開発部門に従事している関係で、業務に直結する有用な資格として宅建を選びました。3月に申し込みを行い、4月初旬に教材が届きました。最初に目を引いたのは、フォーサイトのテキストの見やすさです。要点がしっかりまとまっており、カラー印刷で視覚的にも理解しやすい構成になっていました。DVDの講義も非常に分かりやすく、初学者の私にとって心強い味方となりました。
社会人の限られた時間での学習計画
社会人になると、まとまった学習時間の確保が最大の課題です。私の場合は、スキマ時間を徹底的に活用することを学習戦略の中心に据えました。特に通勤時間は貴重な学習時間となりました。
4月から5月初めの約2ヶ月間は、通勤中にダウンロードした動画を視聴しながら、テキストの基本的な内容をインプットする作業に集中しました。宅建特有の用語や概念を少しずつ頭に入れていく段階です。
6月から7月にかけては、テキストを再度読み込み、確認テストに取り組みました。社会人になって感じる記憶力の衰えを、問題を数多くこなすことでカバーするという戦略を採用しました。この繰り返しの学習が、後々大きな力になったと感じています。
過去問との格闘と直前の猛追い
8月に入ってから本格的に過去問に取り組み始めました。市販の攻略本も購入しましたが、分かりやすさという点では、フォーサイトの教材が最も優れていると実感しました。特にフルカラーのテキストは視覚的に情報が整理されており、複雑な内容も理解しやすかったです。
9月からは過去7年分の年度別過去問に挑戦しました。最初の点数は28点と合格ラインに届かず、その後も繰り返し挑戦しましたが、30点をクリアするのがやっとの状態でした。特に民法・権利関係は用語の意味合いがよく分からず、点数が伸びませんでした。得点源のはずの宅建業法も数値が混同して頭に入らない状況でした。
試験2週間前になっても合格基準点に到達できず、諦めかけた時もありました。しかし、最後まで諦めずにフォーサイトの教材を改めて読み込むことにしました。
10月に入ってからの追い込みが、合格への転機となりました。試験当日までの休日3日間はそれぞれ6時間、平日は通勤時間を含めて3時間の学習時間を確保し、最後の総仕上げを行いました。過去問を繰り返し解くことで、出題パターンと解法のコツを体に染み込ませていきました。
試験当日の戦略と合格の喜び
試験会場は自宅から徒歩5分という好立地だったため、落ち着いて受験することができました。フォーサイトのアドバイスに従い、問題の最後(50問目)から解答していく戦略を採用しました。問題用紙に自信のある問題には○、迷った問題には△、自信のない問題には×を記入しながら進めていきました。
終了10分前に解答が終わり、残りの時間で見直しを行いました。ファーストインプレッションを重視し、迷った問題のみを見直し対象にしました。正直、民法関係は自信がありませんでした。
試験後の自己採点では、苦手としていた民法関係の最初の5問を連続正解できていたことが分かり、期待が高まりました。しかし、得意のはずだった宅建業法でケアレスミスがあり、33点+2点(不確定)という結果でした。
合格発表当日、速報で合格ラインが35点と発表され、一度は諦めかけました。しかし翌日、合格通知が届いていたのです!初受験での合格に、喜びもひとしおでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!流通業の店舗開発というご専門と宅建資格を見事に結びつけられましたね。特に印象的なのは、試験直前の2ヶ月間での猛追いです。最初は過去問で28点と苦戦されながらも、諦めずに学習を続け、特に苦手だった民法・権利関係を克服されました。
多忙な社会人の皆さんは、限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の動画学習や、短時間での問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、短期間での合格への近道となります。