トップ宅地建物取引士講座合格者の声合格体験記1月から挑戦!宅建は難しいと思っていましたが、7ヶ月で合格できた社会人の体験記

1月から挑戦!宅建は難しいと思っていましたが、7ヶ月で合格できた社会人の体験記

宅地建物取引士
2017年合格
勉強期間
8ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
年代
20代
性別
女性
もくじ

仕事が不規則で勉強時間の確保が難しい中、宅建試験に挑戦するか悩んでいました。「宅建は難しい」という世間の評判に不安を感じつつも、1月から学習をスタート。途中2ヶ月の空白期間があったにもかかわらず、フォーサイトの効率的な学習法と「合格に必要なことだけ」に集中する戦略で、見事合格を勝ち取りました。

宅建試験に挑戦した理由

年が明けてから、趣味と資産管理と仕事を兼ねて不動産の知識をつけたいと考えていました。不動産の知識を身につけるには資格の勉強が一番だと思い、インターネットで様々な資格を検索しました。

その結果、宅地建物取引士(宅建)が様々な業界で重宝される資格であり、年間約20万人が受験する有名な国家資格であることを知りました。これは自分の目的にぴったりだと感じ、1月から挑戦してみようと決意したのです。

学習方法の選択と教材選び

宅建の勉強方法には「通学」「通信」「独学」の3種類があります。土日や夜遅くまで業務がある不規則な仕事をしている私には、決まった時間の講義に出席する通学は現実的ではありませんでした。

残った通信と独学で考えた際、書店で様々な宅建の本を手に取りましたが、専門用語が多く難解で、どれも自分の力だけで覚えられる気がしませんでした。そこで、自分のペースで始められ、DVD講義のある通信講座で勉強することにしました。

インターネットで評判の高かった3社の通信お試し講座を取り寄せた結果、フォーサイトを選びました。その理由は3つありました。

1. 講師の窪田先生の講義が非常にわかりやすかったこと
2. テキストがフルカラーでコンパクトにまとめられていたこと
3. 満点を目指さず、合格するために必要なことに特化していたこと

特に、フルカラーテキストは視覚的に情報が整理されており、初学者の私にとって非常に取り組みやすいものでした。

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学習の進め方と挫折からの復活

1月下旬から受講を開始し、週5日はDVDで基礎講座を見ることを習慣にしました。疲れているときは20分くらいで終える時もありましたが、わからないところにマーカーを塗りながら3月までひたすら基礎講座を学習しました。

4月より過去問講座に挑戦しましたが、あまりのわからなさに絶望し、最初の科目である宅建業法の途中で投げ出してしまいました。別の資格を受けなければいけないこともあり、5月、6月は全く手が進まずに7月を迎えていました。

10月の試験に向けて願書を提出する7月中旬になった時、「今年は勉強量が足りないから願書を出すのをやめようか」と本気で考えていました。しかし、1月に講座を申し込んだ初心を思い出し、「何のために講座を申し込んだのか、諦めるのは10月の試験後でいい」と決意し、願書を提出しました。

合格に向けた効率的な学習戦略

7月から過去問を解き始めたため、周りの受験生に比べると相当遅いペースであることは理解していました。そこで、残り3か月で合格するために必要なことだけを行うという戦略を立てました。

具体的には以下の3ステップです。

1. 8月上旬までに全ての問題を1通り解く
2. 9月中旬までにA、Bランクの問題だけを何度も解く(C、Dランクの問題は捨てる)
3. 9月下旬からは実際の出題形式に沿って年度別で過去問を解く

特に重要だったのは、問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」を活用し、出題頻度の低い問題は思い切って勉強しないという割り切りです。宅建試験は難しいと言われますが、実は満点を目指す必要はなく、合格ラインである35点(50問中)を確保すればいいのです。

この「出題されそうなこと」にのみ力点を置く学習法が、限られた時間の中で効率的に合格点を取るための鍵となりました。

試験当日と合格の喜び

試験当日、全くわからない問題もありましたが、「他の受験者もわからないはずだ」と動揺することなく、7割(35点)を目指して「解けるところをキッチリ解く」ということを意識して試験に臨みました。

結果、合格点(35点)を超える37点を取ることができ、褒められた点数ではありませんが無事合格することができました。

5月から6月まで勉強しない期間が2か月あり、過去問を解き始めたのが7月からという、決して模範的とは言えない学習スケジュールでしたが、それでも合格できたのは、「必要なこと」に集中したからだと思います。

宅建は難しいと言われますが、満点を狙う試験ではないため、試験に確実に合格するために「必要なこと」を行えば、誰でも合格の可能性がある試験です。特に、manabun(eラーニング)を活用すれば、通勤時間などのスキマ時間も有効活用できます。

フォーサイトの受験を迷っている方が、私の経験を参考に勇気をもって挑戦することができたら非常にうれしいです。

窪田講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、2ヶ月のブランクがあったにもかかわらず、諦めずに願書を提出し、残り3ヶ月で集中的に学習された姿勢は素晴らしいです。

仕事と宅建学習の両立は容易ではなかったでしょう。しかし、「合格に必要なことだけを行う」という明確な戦略と、A・Bランクの問題に集中するという効率的な学習法が、限られた時間の中で最大の成果を生み出しました。

この合格体験は、「宅建は難しい」と感じている多くの方々に勇気を与えるものです。1月からスタートし、途中で挫折を経験しながらも、最終的に合格を勝ち取ったその経験は、今後のキャリアにおいても大きな自信となるでしょう。

合格の秘訣Q&A
Q
宅建試験は難しいと言われますが、合格するコツは?
A

満点を目指さず、合格点(35点)を取るために必要な問題だけに集中することです。問題集のランク分けを活用し、出題頻度の高いA・Bランクの問題を徹底的に解きましょう。

Q
仕事が忙しい中で1月から宅建の勉強を始めるには?
A

毎日少しでも勉強する習慣をつけることが大切です。疲れている日は20分だけでも良いので、継続することを優先しましょう。また、フルカラーテキストは視覚的に情報が整理されているので、短時間でも効率的に学習できます。

Q
途中で挫折しそうになったときの乗り越え方は?
A

最初の目標や志望動機を思い出すことが重要です。また、「諦めるのは試験後でいい」という心構えで、とにかく願書だけでも提出することで自分を追い込む方法も効果的です。

Q
試験直前の3ヶ月で効率的に学習するには?
A

①1ヶ月目で全問題を一通り解く ②2ヶ月目でA・Bランクの問題を繰り返し解く ③最後の1ヶ月で年度別過去問を本番形式で解く、という3ステップが効果的です。特に、出題頻度の低い問題は思い切って捨てる割り切りが重要です。

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