宅建一発合格を実現!60代メーカー技術者が語る「飽きない学習法」
独学では挫折しそうだった宅建試験。全くの畑違いの業界から挑戦した60代技術者が、フォーサイトの教材を活用し見事一発合格を果たしました。「飽きずに続けられる教材選び」が合格への第一歩だったと語ります。
宅建士を目指したきっかけ
私が本格的に宅建士の学習をスタートしたのは4月下旬からでした。元々、父が個人で宅建業者を営んでおり、何となく興味を持ってはいたものの、現在の仕事はメーカーの技術職と全くの畑違いでした。
しかし、自分の仕事の将来性や、60代、70代になっても今の仕事を続けられるのかという疑問が頭をよぎるようになりました。将来の選択肢を広げるために、何かの足しになればと思い、宅建士試験への挑戦を決意したのです。
教材選びの重要性
最初は市販の参考書を1冊購入し、内容を概観してみました。しかし、宅建業法、法令、民法など多岐にわたる内容を、全くの畑違いの人間が独学で習得できるのか不安を感じました。
そこで複数社の教材を取り寄せ、比較検討した結果、内容と価格のバランスからフォーサイトの教材に決めて学習を進めることにしました。この教材選びが、後々の一発合格への重要な第一歩となったのです。
60代からの学習習慣づくり
フォーサイトの基礎講座と過去問コースの教材が届いた後は、入門講座・戦略立案講座で説明された通りに学習を進めようとしましたが、開始当初はなかなか学習する習慣がつきませんでした。1日30分程度しか教材を開かなかったり、そもそも学習時間がない日があったりと苦戦しました。
しかし、フォーサイトのフルカラーテキストとDVD講義の組み合わせが学習継続の鍵となりました。基礎講座も過去問も、DVDだけでもテキストの内容がわかる構成だったため、学習する気力が起きない日でも「最低DVDだけは見る」「スマホでmanabun(eラーニング)の確認テストを実施する」など、毎日必ず何かはやると決めて繰り返しました。
その結果、7月頃には毎日勉強する習慣が身につくようになり、最終的にトータル400時間程度は学習できたと思います。60代でも学習習慣は作れるということを実感しました。
効果的だった学習方法
過去問講座の教材は5周ほど実施し、フォーサイトの過去問講座、直前対策講座以外の予想問題集で模試を6回程度行いました。その模試では最終的に35~41点をコンスタントに取れるようになり、自信を持って試験に臨むことができました。
そして10月15日の本試験、自己採点ではギリギリ35点でしたが、無事宅建士試験に一発合格することができました。
基本的に、このような国家資格は過去問重視なので、過去問を繰り返し解くことが重要です。しかし、宅建業に関して全く専門知識がない状態からスタートする場合、基礎の段階をどのように身に付けるかが重要になると思います。
今回、DVD付き講座を申し込んだおかげで、同じ内容を講義DVDとテキストの2つの方法で学習することができました。講師の親しみやすい語り口と見やすいフルカラーテキストが、私の学習意欲を維持してくれました。
これがテキストのみ、あるいは動画のみの教材、どちらか一方であった場合、ここまで継続して学習できたでしょうか?途中で挫折しないためにも、最初の段階での教材選びは非常に重要だと感じました。
講座はこちら!
バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!60代からの挑戦で見事一発合格を果たされたこと、心より敬意を表します。豊富な人生経験と高い自己管理能力が、難関資格の取得に繋がったことと思います。
特に印象的なのは、ご自身に合った学習スタイルを見つけ出し、継続できる仕組みを作られたことです。DVDとテキストを組み合わせた学習法や、毎日必ず何かをするという習慣づけは、記憶力の維持・強化に効果的な方法です。
新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深められたのではないでしょうか。この宅建士資格が、今後のキャリアの新たな可能性を広げる第一歩となることを願っています。