
53歳初受験でも合格!宅建試験で模擬試験を活用し500時間の学習で43点獲得した合格体験記
全くの初学者から宅建士試験に挑戦し、見事合格を勝ち取りました。53歳という年齢に不安を感じながらも、フォーサイトの教材と窪先生の指導を信じ、500時間という徹底した学習時間の確保と模擬試験の活用で、本試験では43点という好成績を収めることができました。年齢は関係ない、継続的な努力が実を結ぶことを実感した合格までの道のりをお伝えします。
初学者からの挑戦と学習計画
53歳にして初めての宅建試験受験。全く知識がない状態からのスタートで不安でしたが、フォーサイトの通信講座と窪先生を信じて学習を続けることにしました。
インターネットで調べると、宅建試験合格には約320時間の学習が必要と言われていましたが、初めての挑戦ということもあり、人の1.5倍にあたる「500時間」を目標に設定。2月から学習を開始し、月平均60時間をノルマとして計画的に進めることにしました。
最初は全く知識がなかったため、とにかく一生懸命テキストを熟読し、ノートに書き写す作業(最終的にノートは10冊使用)を繰り返しました。確認テストでは間違いだらけで何度も冷や汗をかきましたが、めげずに継続することを心がけました。
効果的だった学習方法
私の学習は主に3つのルーティンで構成されていました:
1. テキストの熟読と書き写し:フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも理解しやすかったです。特に重要なポイントはノートに書き写すことで記憶の定着を図りました。
2. DVD講義の受講:窪先生の講義はわかりやすく、聞き取りやすいため、テキストだけでは理解しづらい部分も講義を通じて理解することができました。
3. 過去問の繰り返し実施:問題集の解説が非常に役立ち、捨てる問題・選択肢の表示があったため効率的に学習できました。
この3つのルーティンを2月、3月はがむしゃらに繰り返しました。3か月必死に努力し続けた結果、5月のゴールデンウィーク後には合格できるという自信が芽生え始めました。確認テストや過去問の結果も飛躍的に向上していきました。
模擬試験の活用と実践力の強化
6月は少し中だるみしましたが、7月初旬には窪先生のアドバイス通り「40点以上取って余裕で合格する」という明確な目標を立て直しました。
7月末には合格への確信が持てるようになり、8月からは実践力を高めるため、平成29年度から平成17年度までの過去問を本番と同じ時間設定(13時開始)で解き始めました。結果は平均45点と好調でした。
しかし、過去問を何度も解いて回答を覚えてしまっている可能性を考慮し、市販の直前問題集・模擬試験を7冊(24回分のテスト)購入して挑戦。癖のある問題も多く、3回ほど基準点に達しない結果となり、8月下旬には少し自信を失いかけました。
それでも諦めず、9月から10月にかけては再度過去問に取り組み、解答の精度を高めていきました。9月以降は「明日が試験日でも構わない、早く試験日が来てほしい」という気持ちで過ごせるまでになりました。
本試験の結果と振り返り
本試験では43点(業法19点、法令上の制限7点、その他の法令7点、民法10点)という結果でした。業法・法令上・その他法令でイージーミスをしてしまい、3点を失ったことは少し悔やまれますが、十分な合格点を獲得できました。
合格発表の日、嬉しいという気持ちよりも、フォーサイトと窪先生への感謝の気持ちが先に立ちました。500時間という目標を掲げ、模擬試験を徹底的に活用したことが合格への大きな要因だったと実感しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!53歳での初挑戦で見事に合格されたこと、心より敬意を表します。500時間という明確な学習目標を立て、それを着実に実行された計画性と継続力は素晴らしいです。特に、テキストの熟読・書き写し・DVD講義・過去問演習という基本に忠実な学習法と、模擬試験を活用した実践力強化が、高得点合格に繋がったのだと思います。
豊富な人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、難関資格の取得に繋がったことでしょう。新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深めることができたのではないでしょうか。この合格体験を、今後のさらなる挑戦の糧としていただければ幸いです。