
70歳でも諦めない!難しいと言われる宅建試験をストレスなく合格した私の体験記
人生の後半戦に入った私が、国家資格への挑戦を決意したものの、初年度は不合格。しかし、フォーサイトの教材と学習法に出会い、70歳という年齢を感じさせない集中力と粘り強さで見事に宅建試験に合格できました。「宅建は難しい」というイメージを覆し、ストレスを最小限に抑えた効率的な学習法をご紹介します。
70歳を前に宅建試験に挑戦した理由
若い頃から一度は国家資格にチャレンジしたいという思いを持ち続けていました。また、脳の活性化によるボケ防止効果も期待していました。そして何より、残された人生に明確な目標を持つことの大切さや、毎日机に向かう姿勢を7人の孫たちに見せたいという強い気持ちがありました。
3人の娘たちからは「国家資格よりもストレスをためず元気に長生きして、孫たちの面倒を見てほしい」と言われ続けていましたが(笑)、私の挑戦心は冷めることはありませんでした。
宅建試験は難しいと言われていますが、年齢に関係なく挑戦できる資格であることも魅力でした。人生の新たなステージで自分自身を試してみたい、そんな思いが私の背中を押してくれました。
初年度不合格から学んだ教訓
最初の挑戦は独学で臨みましたが、結果は不合格。この経験から多くのことを学びました。
独学での最大の壁は、適切な教材選びの難しさとモチベーション維持の問題でした。また、情報の質と量をどう管理するか、そして孤独との戦いをどう乗り切るかという課題にも直面しました。
特に大きな誤りだったのは、学校の勉強のように全科目で70〜75%の得点を目指すという考え方でした。各科目の難易度や配点、自分の得意不得意を考慮せずに立てた学習計画は、現実とのギャップが大きすぎたのです。
また、過去問を繰り返し解くことの真の意味を理解できていませんでした。教科書を先に理解することが第一と考え、難解な権利や法令上の制限などで苦戦し、なかなか先に進めませんでした。実は、過去問を解くことで逆に教科書のポイントや自分の弱点が分かるという重要な気づきが得られなかったのです。
さらに、難しすぎる直前問題集を何冊も購入したことで、問題を解くほど自信を失っていきました。本番直前には、解けない問題が気になりキャパオーバー状態となり、暗記科目も覚えられない日々が続きました。限られた時間内に問題を解くスピードも養成できず、基礎的な問題でのケアレスミスが続出する最悪の状態で本番を迎えたのです。
フォーサイトとの出会いで変わった学習法
2度目の挑戦ではフォーサイトを選び、これが私の宅建学習を大きく変えました。
まず驚いたのは、教材のシンプルさと分かりやすさです。フルカラー印刷で見やすく、途中に挿入されたコラムは学習の合間の一服の清涼剤となりました。視覚的に情報が整理されていることで、年齢による記憶力の衰えを感じることなく学習を進められました。
講師の先生の講義は、生徒に対する温かい思いやりが感じられ、何度も励まされました。特に印象的だったのは、初めて聞いた「捨問題」という考え方です。権利はいくら勉強しても中々点が取れない。だから宅建業法で満点を目指せ!暗記科目の勉強を怠るな!という明確な戦略指導に驚きました。
この戦略に従って学習を進めると、過去問を何回も解く内に、あれだけ難しいと感じていた権利関係の問題も過去5年間の出題はほぼ正解できるようになりました。また、なじめなかった法令上の制限も点数が伸びてきました。
manabun(eラーニング)を活用することで、スキマ時間を有効に使えたことも大きかったです。70歳の私にとって、デジタルツールの活用は少し抵抗がありましたが、使いやすいインターフェースのおかげで、すぐに慣れることができました。
宅建試験は難しいと言われますが、効率的な学習法を身につければ、年齢に関係なく合格できるということを実感しました。フォーサイトの問題集は「捨てる問題・選択肢の表示」があり、効率的に学習を進められたことが、ストレスを感じることなく継続できた秘訣です。
本番では満点を目指した宅建業法で4問不正解でしたが、その他の科目で満遍なく点数が取れて見事合格の通知を受け取りました。今はフォーサイトに巡り会えた喜びをかみしめています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!70歳という年齢を感じさせない学習意欲と継続力に、心から敬意を表します。豊富な人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、宅建試験合格という素晴らしい成果に繋がったことと思います。
特に印象的なのは、初回の不合格経験から学び、学習方法を根本から見直された柔軟な姿勢です。新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深めることができたのではないでしょうか。
また、7人の孫さんに向けた「目標を持つことの大切さ」というメッセージは、ご家族にとっても大きな財産となることでしょう。この合格体験が、今後の人生をさらに豊かにする原動力となることを願っています。