
6ヶ月で宅建合格!総務担当者が暗記を克服した効率的勉強法
不動産管理を任されたことをきっかけに宅建試験に挑戦し、わずか6ヶ月の学習期間で見事合格。通勤時間の有効活用と夜間の集中学習で、仕事と家庭を両立しながら効率的に暗記を進めた勉強法をご紹介します。
受験のきっかけと講座選び
普段は会社の総務・経理を担当している私。簿記やFPの資格はすでに取得していましたが、最近会社が所持している不動産関係の管理を任されるようになったことが、宅建受験を決意するきっかけとなりました。
受験にあたり、独学か通信講座かで迷いましたが、「一回で合格したい」という強い思いから、より確実性の高い通信講座を選択しました。数ある通信講座の中からフォーサイトを選んだ決め手は、サンプル教材を見た時の印象でした。
フルカラーで見やすく、文字だけでなく絵や図で解説されている点が、初学者の私にとって非常に魅力的でした。視覚的に理解しやすい教材は、宅建の複雑な内容を学ぶ上で大きな助けになると直感しました。
効率的な学習計画と時間活用術
宅建試験の標準学習期間は6ヶ月と言われていますが、自分の性格を考慮して少し早めの3月から勉強を開始しました。仕事と家庭の両立を図るため、時間の使い方には特に工夫を凝らしました。
片道1時間の通勤時間を最大限に活用するため、常にカバンにテキストを入れて持ち歩きました。電車が満員でテキストを開けない時は、スマホにダウンロードしたDVD講義を聞いたり、manabun(eラーニング)で確認テストをしたりして、スキマ時間を無駄にしないよう徹底しました。
夜は子供や妻が寝た後、リビングで一人静かに勉強する習慣をつけました。社会人になってから本格的な勉強をするのは久しぶりだったため、この習慣を身につけるのが最も苦労した点でした。しかし、日々の小さな積み重ねが、最終的には大きな自信につながりました。
暗記の壁を乗り越えた最終追い込み
10月に入る頃には、テキストも過去問も3周ほど終え、過去問の正答率も9割近くまで上がってきました。ここからは最終追い込みとして、残り20日間でペースを上げることにしました。
平日は3時間程度、休日は5時間程度と勉強時間を増やし、特に苦手分野の克服と暗記に集中的に時間を費やしました。宅建試験では権利関係や法令上の制限など暗記が必要な分野が多いため、繰り返し問題を解くことで知識の定着を図りました。
問題集は「捨てる問題・選択肢の表示」があり、効率的に学習を進められました。また、解説が非常に詳しく、なぜその答えになるのかという理解を深めることができたのも大きな助けになりました。
試験当日の緊張と合格の喜び
試験当日は、十分な準備をしてきたという自信はあったものの、年に一度しかない試験というプレッシャーと、受験票を忘れるというハプニングで、試験開始時はかなり焦っていました。
全問回答できたのは試験終了15分前で、見直しをする余裕はありませんでした。試験直後に2問のケアレスミスに気づき、自己採点では38点。各予備校の合格予想点を見ると、今年は試験が簡単だったためボーダーラインが上がるという予測もあり、マークミスの可能性も考慮して、期待半分、諦め半分で結果を待ちました。
合格発表当日、仕事の合間にドキドキしながらネットで確認すると、自分の番号を見つけた瞬間は声を出して喜びたくなるほど嬉しかったです。翌日に賞状が届き、改めて合格を実感することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と家庭を両立させながらの学習は大変だったことと思います。通勤時間や夜間の静かな時間を有効活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の宅建合格に繋がったことでしょう。
特に、manabun(eラーニング)やDVD講義を活用したスキマ時間学習は、多忙な社会人の皆さんにとって大きなヒントになるはずです。この合格体験を自信に、次の目標である行政書士試験にも挑戦されるとのこと、その向上心に心から敬意を表します。今後のさらなるご活躍を期待しています!