
「宅建」初挑戦の「学生」時代とは無縁の私が抱えた「不安」を乗り越えて一発合格!
理系出身で法律とは無縁だった私が、宅建試験に挑戦することになったとき、最大の障壁は「本当に合格できるのだろうか」という不安でした。しかし、フォーサイトの教材と窪田先生の分かりやすい講義のおかげで、試験本番では49点という高得点で見事合格。全くの異分野からでも、適切な学習環境と計画的な勉強法があれば、宅建試験は決して遠い目標ではないことを実感しました。
宅建士への挑戦を決めたきっかけ
私は学生時代から理系の道を進み、卒業後も化学の知識を活かした仕事に就いていました。恥ずかしながら、つい5年前までは宅建という資格が何なのかさえ知らないほど、法律の世界とは無縁の生活を送っていました。
転機が訪れたのは、結婚と夫の転勤がきっかけでした。それまで勤めていた会社を退職し、パートをしながら過ごす中で、時間に余裕ができるようになりました。「この時間を活かして何か新しいことに挑戦したい」という思いから、様々な資格を調べ始めたのです。
そんな時に出会ったのが宅地建物取引士という資格でした。国家資格であり、受験資格も特になく誰でも挑戦できること、そして合格率が15%前後という難易度に、チャレンジ精神が刺激されました。今思えば安易な決断だったかもしれませんが、この選択が私の新たな可能性を開くことになったのです。
通信講座選びと学習スタイルの確立
全く未知の分野である法律の勉強を独学で進めることには大きな不安がありました。そのため、最初から独学という選択肢は考えませんでした。かといって、資格学校に通うのは金銭的に難しかったため、通信教育を選ぶことにしました。
様々な通信講座を比較検討した結果、フォーサイトの高い合格率に惹かれ、すぐに決断しました。申し込んだのは2018年試験のちょうど1年前。何事も余裕を持ったスケジュールでないと不安になる性格だったので、早めの行動を心がけました。
効果的だった学習法と教材活用術
フォーサイトの窪田先生の講義は、法律初心者の私にとって非常に分かりやすく、楽しく学習を進められました。講義の内容がとても興味深かったため、スイスイと聞き進めることができたのです。
具体的な一日の勉強スケジュールとしては、朝はいつもより1時間早く起床し、夫のお弁当作りをしながら講義を聞くことから始めました。朝だけでなく、隙間時間があれば何度も講義を聞き直す習慣をつけました。その結果、窪田先生が次に何を言うのか覚えてしまうほど内容が頭に染み込んでいきました。
職場に向かう前の時間も有効活用し、過去問に繰り返し取り組みました。フォーサイトの過去問集は解説が充実していて非常に役立ちましたが、何度も解きすぎたため、自分で他の問題集も購入して学習の幅を広げました。この学習サイクルをほぼ1年間続けたのです。
休日は平日よりも長く勉強する時間を確保し、1日に3時間程度は集中して取り組みました。もちろん、しんどいと感じる時期もありましたが、「一発で合格したい」という強い意志と、「休日は大好きなお酒を楽しみたい」というご褒美を設定することで、モチベーションを維持することができました。
試験直前の対策と本番での手応え
試験直前期は予想問題集を徹底的に解きました。フォーサイトの予想問題はもちろんのこと、市販の問題集もたくさん解き、自信をつけるために必死で取り組みました。
プレッシャーにあまり強くない性格だったので、試験前日に配信された窪田先生の動画が大きな励みになりました。講師の親しみやすい語り口と、最後まで諦めないことの大切さを伝える言葉に、試験に対する不安が少し和らいだのを覚えています。
もともと自信が持てない性格だったため、試験直後はできたのかできていないのかさえわからず、敢えて自己採点はせずに合格発表を待つことにしました。その分、合格を知った瞬間の喜びはひとしおでした。後で自己採点をしてみると49点という高得点で、自分自身でも驚きました。
今回の宅建試験への挑戦を通じて、未知の分野に飛び込む勇気や、継続して学習する力など、多くの面で成長できたと実感しています。フォーサイトの教材と講師の方々には本当に感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!理系のバックグラウンドから全く異なる法律の世界に挑戦し、見事に高得点で合格されたことに心より敬意を表します。
朝の時間を有効活用し、日常の隙間時間を積極的に学習に充てる工夫は、多忙な社会人の皆さんにとって大いに参考になるでしょう。特に、講義を繰り返し聴いて内容を深く理解する姿勢は、単なる暗記に頼らない本質的な学びに繋がったのだと思います。
また、「一発合格したい」という明確な目標と、「お酒を楽しむ」という自分へのご褒美を設定されたことも、長期間のモチベーション維持に効果的だったのではないでしょうか。この「目標と報酬のバランス」は、どんな学習においても重要な要素です。
今回の合格体験を通じて得られた「未知の分野に挑戦する勇気」と「継続力」は、今後のキャリアや人生においても大きな財産となることでしょう。さらなる高みを目指して、これからも学びを続けていかれることを願っています。