
育児と両立!宅建の難しさを乗り越え4ヶ月の集中学習で合格した私の体験記
出産を機に仕事を辞め、育児の合間に宅建試験に挑戦しました。「難しい」と言われる宅建士資格。産前の4ヶ月と産後の限られた時間で効率的に学習し、見事合格できた方法をお伝えします。子育てとの両立に不安を感じていましたが、フォーサイトの教材を活用した効率学習で乗り切ることができました。
宅建試験に挑戦したきっかけ
出産を機に仕事を辞めたものの、この時間を有効活用したいという思いが強くありました。いくつか興味のある資格を検討した結果、「頭の柔らかいうちに難しい資格から挑戦しよう」と考え、宅建試験に挑むことを決意しました。
宅建は不動産取引の専門資格として評価が高く、難易度も適度にあるため、自分の能力を試すのに最適だと感じたのです。また、将来的に仕事復帰する際にも役立つ知識が身につくと考えました。
産前4ヶ月の学習計画と実践
教材を申し込み、実際に勉強を始めたのは12月の終わりでした。まずは学習スケジュールを立てましたが、年末年始の忙しさや産前の体調不良もあり、当初の計画通りには進みませんでした。
しかし、無理せず自分のペースを守ることが長期戦では重要だと気づき、3月末までの約3ヶ月間、基礎講座のDVDとテキストの読み込みに集中しました。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも理解しやすかったです。
特に基本的な用語や概念の理解に時間をかけたことで、後の学習がスムーズになりました。この時期に基礎固めができたことが、産後の限られた学習時間でも効率よく進められた大きな要因だったと思います。
産後の効率的な学習法
出産後の3ヶ月間は、初めての子育てに奮闘し、全くテキストを開くことができませんでした。しかし、7月になって試験4ヶ月前となり、本格的に過去問に取り組み始めました。
最初は問題が全く理解できず、心が折れそうになる瞬間もありましたが、何度も繰り返し問題を解くことで、徐々に正解率が上がっていきました。子どもがお昼寝している間や夜寝静まった後の1日1〜2時間ほどしか勉強時間が取れなかったため、効率を重視して苦手分野の問題を中心に繰り返し解きました。
過去問集の解説が非常に分かりやすく、「捨てる問題・選択肢」の表示があったため、限られた時間で効率的に学習できました。自分で解説を読んで理解する方が学習効果が高いと感じたため、過去問に進んでからはほとんどDVDは使わず、問題集を中心に学習を進めました。
試験直前の総仕上げ
試験前日までに過去問を5周しました。これは本当に効果的でした。繰り返し解くことで、問題パターンと解答の結びつきが自然と頭に入ってきました。
試験会場には全てのテキストを持っていくわけにはいかないので、苦手な分野を自分なりにわかりやすくまとめたノートを作成し、試験当日も目を通せるようにしました。このノート作りが思いがけず効果的で、頭の中でごちゃごちゃしていた内容がすっきりと整理できました。
特に権利関係や税法など複雑な分野は、自分の言葉で要点をまとめ直すことで理解が深まりました。試験直前のこの作業が、合格への最後の一押しになったと感じています。
試験当日と合格の喜び
当日は落ち着いて試験に臨むことができました。時間に余裕があったので見直しもしましたが、ここで少し失敗も。見直しの際に2問答えを変えてしまい、自己採点したところ36点。変えなければ38点だったのです。フォーサイトの合格点予想が37点だったので、「ああ、やってしまった」と何度も後悔しました。
しかし、最終的には合格ラインぎりぎりながらも無事合格!応援し協力してくれた家族にも喜んでもらえて本当に嬉しかったです。
フォーサイトのテキストは要点がわかりやすくまとめられており、出題頻度の高い部分や重要な箇所を中心に学習できたため、限られた時間の中でも効率よく勉強することができました。育児をしながらの勉強は大変でしたが、合格という結果が得られたことが大きな自信になりました。
講座はこちら!
バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!育児という大きな責任を担いながら、宅建という難しい資格試験に挑戦し見事合格されたことに、心から敬意を表します。限られた時間を最大限に活用し、効率的な学習を実践された姿勢は素晴らしいです。
特に、子育てと学習の両立は容易ではありません。お子さんのお昼寝時間や夜の静かな時間を有効活用し、1日1〜2時間という短い時間でも継続して学習を積み重ねられたことが、今回の合格に繋がったのだと思います。
過去問を5周するという徹底した反復学習や、試験直前に自分なりのまとめノートを作成するなどの工夫も、非常に効果的でした。これからも、この資格を活かして、ご自身のキャリアをさらに発展させていかれることを願っています。