
子育てしながらでも合格!シングルマザーが実践した宅建模擬試験対策の全記録
早朝学習と子どもとの時間を大切にしながら、わずか半年の勉強で宅建試験に合格。30代シングルマザーの私が、限られた時間の中で効率的な学習法を見つけ、将来への不安を資格取得という形で払拭できた道のりをお伝えします。
宅建試験に挑戦した理由
昨年の離婚を機に、このまま無資格では将来が不安だと感じていました。30代を迎え、自己啓発として何か資格を取得したいという思いが強くなり、宅建試験にチャレンジすることを決意しました。
文系大学卒業後は不動産とは全く関係のない分野で事務職として働いていましたが、シングルマザーとなった今、キャリアアップのための武器が必要だと痛感していたのです。
当初は独学も考えましたが、教育訓練給付金が受けられることを知り、「合格率が全国平均の3倍」という実績に惹かれてフォーサイトの受講を決めました。この決断が、忙しい日々の中でも効率的に学習を進める鍵となりました。
時間がないママの学習スケジュール
平日は朝8時に家を出て、18時過ぎに帰宅する生活。限られた時間の中で学習時間を確保するため、思い切って生活リズムを変えることにしました。
子どもと一緒に早く寝る習慣をつけ、朝4時に起きて子どもを起こす7時までの3時間を集中学習の時間に充てるという朝型生活に切り替えました。眠くなったら一度家事をして目を覚まし、洗濯物を畳みながら講義を視聴するなど、家事と学習を両立させる工夫も欠かしませんでした。
土日は基本的に子どもとの時間と割り切り、思いっきり遊びに行くなどオンオフの切り替えを意識していました。直前期の1ヶ月だけは土曜日に図書館で集中的に勉強する時間も設けましたが、子どもとの時間を犠牲にしすぎないバランスを常に心がけていました。
シングルマザーでも続けられた効率的な学習法
フォーサイトのテキストは届いた時、その薄さに驚きましたが、「時間がないからこそ、これを信じよう」と前向きに捉えました。薄くて心配になるのは、内容をすべて覚えてからにしようと決めたのです。
テキストはフルカラーで、イラストや余白も多く、視覚的に理解しやすい構成になっていました。また、講義では全くの未経験者でも理解しやすいよう、先生がくだけた口調で分かりやすい例え話を用いて説明してくれるので、難しい内容もスッと頭に入ってきました。
学習の進め方としては: 1. 講座を一通り視聴 2. テキストを音読 3. 2回目はテキストに書き込みをしながら単元ごとにチェックテスト 4. 過去問に挑戦
特に苦手意識があった民法も9月から集中的に取り組み、過去問を2〜3回解きました。宅建業法は間違えたものやA問題を中心に、多いものでは7回以上繰り返し解きました。
寝る前には子どもと一緒にYouTubeの講座を視聴することもあり、「ママの先生だ〜!」と子どもも覚えてくれて、試験後の解答速報も一緒に見ることができました。子どもを巻き込むことで、学習のモチベーションも維持できたと思います。
宅建模擬試験と本番での手応え
仕事と育児の両立で模擬試験を受ける日程の余裕がなかったため、自分で時間を測って図書館で過去問にチャレンジしたところ、44点を獲得。この結果に自信を持って本試験に臨むことができました。
本試験でも自己採点で42点と、合格発表まで安心できる点数を獲得!半年間の努力が実を結び、シングルマザーでも仕事と育児の合間に効率的な学習を続ければ合格できることを実感しました。
せっかく民法を勉強したので、次は行政書士試験にもチャレンジする予定です。一つの資格取得が次の目標への自信につながっています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と子育てを両立させながらの学習は大変だったでしょう。しかし、早朝の時間を有効活用し、家事の合間にも学習を取り入れるなど、限られた時間で最大限の効果を引き出す工夫が素晴らしいです。
特に朝型生活への切り替えや、子どもと一緒に講義を視聴するなど、日常生活に学習を無理なく組み込む創造的なアプローチが、今回の合格に繋がったのだと思います。
シングルマザーとして、子どもとの時間も大切にしながら資格取得を実現された姿は、同じ境遇の多くの方々の希望となるでしょう。行政書士試験への挑戦も、ぜひ応援しています!