
悔しさをバネに半年で逆転合格!2度目の宅建試験で見事突破した会社員の合格体験記
1点足りずの不合格から、計画的な学習で見事リベンジ。仕事と両立しながらも1日3時間の学習時間を確保し、約400時間の集中学習で合格を勝ち取った半年間の奮闘記をお伝えします。
1点差の悔しさが原動力に
私は昨年に引き続き2回目の宅建試験でしたが、今回はなんとしても合格したいという強い思いがありました。理由は来年の会社の人事異動で、不動産を取り扱う部署への異動を希望していたからです。
宅建士の資格があるからといって希望部署に確実に配属されるわけではありませんが、「試験に落ちて希望が叶わない」のと「資格は取得したが希望が叶わない」では意味合いが全く異なります。何より、自分自身の中で諦めがつかず、今回は絶対に負けられない戦いでした。
昨年の試験では36点を獲得したものの、合格ラインは37点。たった1点足りずに不合格となってしまいました。当時は試験勉強を始める前に過去の合格ラインを確認し、残り70日という限られた時間で35点獲得を目標に設定していました。
宅建業法で18点、法令上の制限で6点、その他の法令で6点、権利関係で5点という配分で臨み、結果は目標より1点高い36点。自己採点後は「これは受かった」と思い込んでいただけに、不合格通知を受け取った時の落胆は計り知れませんでした。妻にも心配されるほどテンションが下がりましたが、同時に強い悔しさが込み上げてきました。
その瞬間、「2度は負けられない」と心に誓ったことを今でも鮮明に覚えています。
限られた時間を最大限に活用した学習計画
今回の宅建試験に向けて、私が最も重視したのは「計画的な勉強時間の確保」でした。仕事との両立を図りながら、効率的に学習時間を捻出する必要がありました。
平日は毎朝5時に起床して1時間の学習、通勤往復の1時間半を活用し、さらに就寝前の30分も勉強に充てました。毎晩22時までには就寝するという鉄則を設け、体調管理と学習効率の両立を図りました。この習慣で平日は1日3時間の学習時間を確保できました。
休日は地元の図書館で集中的に学習し、基本的には1日6時間、特に気合が入った日には12時間勉強することもありました。仕事の都合上、長期間の学習は難しかったため、8月10日から試験までの約半年間で集中的に取り組み、トータルで350〜400時間の学習時間を確保することができました。
フォーサイトの教材で効率的に学習
宅建試験の勉強において、フォーサイトの教材は私にとって大きな味方でした。特に、フルカラーテキストは要点が絞られていて非常に分かりやすく、初学者だった昨年から2回目の今年にかけても、理解を深めるのに役立ちました。
問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示は、限られた時間の中で効率的に学習を進める上で非常に助かりました。また、解説が詳しく、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。
通勤時間を有効活用するために、ManaBun(eラーニング)を積極的に活用しました。スマホ一つで隙間時間に学習できるのは、時間の限られた社会人にとって非常に便利でした。
窪田先生の講義は分かりやすく、聞き取りやすい話し方で、長時間の学習でも集中力が途切れることなく取り組むことができました。親しみやすい語り口調に何度も救われた気がします。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。
特に、1点差の不合格という悔しい経験をバネに、より計画的な学習に取り組まれた姿勢は素晴らしいです。朝5時起きの習慣化や、通勤時間の有効活用など、日々の小さな積み重ねが大きな成果に繋がったことでしょう。この合格体験を、今後のキャリアにおいても大いに活かしていただければと思います。