
「わずか3ヶ月で宅建合格!過去問3周と晩酌で乗り切った一年越しの挑戦」
5回目の記念受験から本気モードへ。仕事帰り深夜の勉強と通勤中の音声学習で、8月スタートの超短期集中学習で見事合格!晩酌を味方につけた独自の勉強法で、宅建試験を攻略した住宅会社営業マンの体験記。
宅建試験への挑戦を決意するまで
住宅会社の営業職として8年目。課長職以上が取得義務となっている宅建は、入社一年目から毎年なんとなく記念受験を続け、早5回目を迎えていました。2019年も上司に言われるがままに受験申し込みだけはしていた状態でした。
そんな中、8月1日、晩酌しながら「このままでは自分のスキルが足りない!もっとレベルアップしなくては!」と突然の決意。本気で宅建取得に臨むことを決めました。
通学式講座に通う時間も費用もなかったため、口コミサイトを徹底的に調査。評判の良かったフォーサイトを見つけました。最初は聞いたことのない教材会社だったので「大丈夫かな?」と半信半疑でしたが、申込後すぐに教材が届き、専用サイトのURLもメールで届いたことで安心。
「せっかく申し込んだのだから、とことんやりつくそう!」と腹をくくったのが、受験まで既に3か月を切った8月4日のことでした。
限られた時間を最大限に活用した学習計画
まずは、フォーサイトが推奨する通りに「勉強スケジュール」を作成しました。一週間のうちに割り当てられる時間配分を入力し、逆算して目標を設定。これが一番の成功要因だったと思います。
私の一日は、仕事を終えて帰宅が夜9時過ぎ。一人暮らしなので自炊や洗濯をすると、勉強開始は10時になります。睡眠時間はストレス軽減のために確保したかったので、遅くとも夜中の1時には勉強を終えるようにしました。
その代わり、通勤時間の片道30分の行き帰り、昼食時間、外回りの移動時間はスマホから1.5倍速で講義を聴き続けました。最終的には一つの動画につき6、7回は聞いたと思います。「この話の次はあの話だな」と流れが自然と頭に入るほどでした。
周りにも宅建勉強中の同僚がいて焦りはありましたが、フォーサイトのスケジュールにしっかり沿って進められたので、途中からは不安も感じなくなりました。
そして、私の大事な日課である晩酌。これはストレス発散に欠かせないので禁酒せず、むしろ味方につけました。「今日は11時半までやったら1本飲もう!」と決めて、プチご褒美を自分に与えることで達成感を味わうようにしました。
過去問との格闘と最終追い込み
動画を一通り視聴し、テキストで復習していると、あっという間に9月に。このころにようやく過去問1回目に取り掛かりました。さすがに遅いと感じましたが、後戻りはできません。
過去問を解いては、テキストと動画でわからないところを復習し、確認テストを満点になるまで解き続ける日々。9月上旬に過去問1周目が終わった時の感想は「不正解だらけ、わからないところだらけ…大丈夫だろうか…」と不安でいっぱいでした。
しかし、フォーサイトの宅建講師・窪田先生の「試験は受かるかあきらめるかのどちらか」という言葉を支えに、逃げずに解き続けました。
二周目が終わったのは9月下旬ギリギリ。不正解も減りつつありましたが、この頃受けた模試は31点。「どうしよう、これではやばい」と本気で焦りました。5問免除も受講していないので、自分の力だけで得点しなければならない状況。そこで「絶対に45点以上取る」という具体的な目標を自分に課し、最終追い込みに入りました。
試験直前の追い込みと本番
8月からの本格学習スタートだったため、過去問は3周が精一杯でした。3周目が終わったのは既に10月2週目。残りは模試と前年の宅建試験と同じ内容のものをやり、苦手な問題を重点的に確認する日々でした。
この時期は、宅建試験を受けている夢を何度も見ました。すべて答案用紙に書き込んでいる夢ばかりで、一度も「合格した!」という喜ぶ夢がなかったので、無駄に不安になりました。
しかし、試験間近に目にした「ここまでやってきた自分を信じて」という一文で、最後のひと踏ん張りで粘ろうと決意しました。
試験前日は土曜日で仕事の打ち合わせが立て込み、休みも取れず帰りも遅くなりました。本番の午前中も打ち合わせがあり、ギリギリに試験会場に向かわなければならない状況。そのため前日は、本当に苦手なページだけ見て、あとはいつも通りの過ごし方をしました。もちろん晩酌も。「今日はリラックスしよう、これまでを振り返って自信をつけよう」と決めて、早めに就寝しました。
試験本番は無事に間に合い着席。心臓がバクバクと鳴り、これまでの受験でこんなに緊張したことはありませんでした。試験開始後も緊張で余裕はなかったものの、問題を解く順番もアドバイス通りに後ろから取り組み、苦手な民法を最後に回しました。不思議なことに、一通り解き終わった後も見直しが2回できるほど時間に余裕がありました。試験終了間近には、ひどく落ち着いていた気がします。
合格の喜び
自己採点ができたのは、打ち合わせが一段落した19時頃。会社の事務所のパントリーで赤ペンを手に震えながら採点しました。上司には「緊張するほど本気でやった証拠だ」と笑われましたが、結果は43点。「絶対に45点を取る」という目標には及びませんでしたが、まさかここまで取れるとは思っていなかったので、本気で頑張って良かったと涙が出ました。特に苦手だった民法が1問しか間違わなかったのが嬉しかったです。
12月4日の9時半、合格発表サイトで「合格」の二文字を確認。安堵と喜びと夢のような不思議な感覚でした。
入社以来「宅建だ、宅建を取れ」と言われ続けるも、雲の上のような存在だと思っていた宅建資格。8月1日に「本気でやってみよう!」と思えたこと、そこでフォーサイトに出会えたことが全てだと思います。
通学型の拘束が苦手な性格と不規則な生活リズムの私にとって、フォーサイトの教材は本当に勉強しやすかったです。内容も受験の実践に即してわかりやすく、確認テストや動画配信など、飽きない学習方法も合っていました。フルカラーテキストは見やすく要点が絞られていて、初学者の私でも理解しやすかったです。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。また、manabun(eラーニング)はスキマ時間の活用に非常に便利で、講師の講義もわかりやすく聞き取りやすかったです。
この教材に出会えなければ、資格取得はもちろん、「本気で取り組めばできる」「やるからには楽しんでやる」「目標は達成するか諦めるか」ということも学べませんでした。
講座はこちら!
バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、通勤時間や早朝・深夜を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。
特に印象的なのは、晩酌をモチベーション維持の味方につけたユニークな学習法です。自分に合った学習スタイルを見つけ、無理なく継続できる環境を作ることが、長期戦の資格学習では何より重要です。
また、過去問を3周するという集中的な取り組みと、「試験は受かるかあきらめるかのどちらか」という強い意志が、短期間での合格を実現させたのでしょう。この経験と自信を、今後のキャリアにも活かしていただければと思います。