
20年ぶりの学習でも一発合格!主婦が宅建試験の暗記を克服した学生時代以来の挑戦
結婚・出産を経て約20年間社会から離れていた私。子どもが中学生になり、昼間の時間を有効活用したいと思い立ち、宅建試験に挑戦することを決意しました。不動産や法律の知識がまったくの素人だった私が、家庭との両立を図りながら、どのように宅建試験の膨大な暗記と向き合い、合格を勝ち取ったのか—その道のりをお伝えします。
宅建試験への挑戦を決意した理由
結婚、出産で社会から離れて早20年。子供も中学生となり、昼間の時間をどう有効活用するか考えていました。学生時代以来の勉強に挑戦してみようと思い立ったとき、将来役立つ資格として宅建試験が頭に浮かびました。
不動産や法律の知識が皆無で、まるっきりの素人だった私には独学という選択肢は考えられませんでした。通学か通信かで迷いましたが、家庭優先を第一に考え、通信講座を選びました。
数あるテキストの中でもフォーサイトのテキストは必要最低限の内容がコンパクトにまとめられていて、久しぶりの勉強に挑む私にも親しみやすいものでした。フルカラーのテキストは視覚的に情報が整理されており、初学者にとって非常に取り組みやすかったです。
宅建試験の暗記と格闘した6ヶ月間
4月から勉強を始めたものの、知識が身につくまでにはかなりの時間がかかりました。宅建試験の暗記項目の多さに最初は圧倒されましたが、とにかくフォーサイトを信じ、manabun(eラーニング)のスケジュールに合わせて、テキスト読込→DVD視聴→過去問の反復演習というサイクルを繰り返しました。
特に最初の「入門講座」では挫折しそうになりました。法律用語の難しさと膨大な暗記事項に頭を抱える日々。しかし、講師の方々の分かりやすい解説と親しみやすい語り口に何度も救われました。
結局、本試験までに過去問演習は9回も繰り返しましたが、同じ問題で何度も間違えたりと、最後まで完璧とはならず、宅建試験の難しさを思い知らされました。しかし、この反復が後の合格につながったのです。
効果的だった宅建試験の学習法
宅建試験は暗記項目も多く、私はこれにも相当苦しみました。特に法令上の制限の細かい数字の暗記や、権利関係の法律問題などでは、自身の過去問演習の状況から「不得意分野は捨てる勇気も必要!」と思い切りました。
フォーサイトでも繰り返し言われているように、宅建試験は満点を求められる試験ではないので、こういう割り切りも必要だと思います。 この考え方が、試験直前の不安を和らげる大きな支えとなりました。
それから、宅建試験は法改正に敏感です。年度中の改正項目については、9月くらいに送られてくる直前対策講座のテキストでしっかりと学習することをお勧めします。最新の法改正情報が整理されていて、非常に役立ちました。
とにかくベースになるのは過去問演習だと思います。私の場合、最初の2回目まではフォーサイトの演習ノートに解答理由を書き込むことで知識を頭に叩き込みました。時間はかかりますが、これをやったことで大分理解を深めることができたと思います。
9回も反復演習をすると最後の方はさすがに選択肢を覚えてしまいますが、本試験でも見覚えのある選択肢が何問か出題され、結果的に解答時間のスピードアップにつながりました。問題集の解説が非常に分かりやすく、捨てる問題・選択肢の表示があり効率的だったことも大きな助けになりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、計画的な学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。
特に20年ぶりの学習という大きなハードルを乗り越え、宅建試験の膨大な暗記事項と向き合い続けた粘り強さは素晴らしいです。不得意分野を見極め、効率的に学習を進める戦略的なアプローチも見事でした。
この合格体験は、ご自身の自信になるだけでなく、お子さんにとっても素晴らしいロールモデルとなったことでしょう。今後も学び続ける姿勢を大切に、さらなる高みを目指してください。